昨今は当たり前のようなインスタグラムの利用です。昨年初めてインスタをよく理解もせず試み、アカウントだけは取っていました。最近使い方を学んで試し始めています。
関心を持っている相手は英国のロイヤルです。何故か、英国と言えば王室となります。初めて中学校で英語を学び始めたのは、イギリス英語で、イートン校の内容がずっと気になっていました。おとぎ話のようで興味深々は今尚健在です。プリンス、プリンせスオブウエールズの投稿だけ見ます。色んな写真とともに、メッセージが楽しいのです。昨日、スコットランドで休暇中の二人の写真がアップていました。初めて見るウイリアム皇太子のひげずらの初老男性の姿についほのぼのとしました。多分色んな事があったけれど、やっと今夏、皆で休暇を楽しみりらっくすされているのだと想像しました。気にいれば私、コメントを入れます。昨日キャサリン妃がいいねを押しているのがわかりました。遠い国のロイヤルも一般人と同様に見ているのだわ。
可愛い子供たちの姿や立派なお父さんのウイリアムさんのとぼけたようなひげずらに反応してしまい、反応ありなのが面白いです。おとぎ話とギリシャ悲劇を演じているような英国王室から目が放せないです。一人の少年や少女がどのように成長していくのか興味が尽きません。気軽に見ておられるのだと思います。
広いようで、狭い世界です。
即繋がれるのです。
小さな繋がりがより良い世界構築のために役立てばいいですね。
イギリスロイヤルだけに絞ってンスタグラムって、楽しいです。
母が起床し、目が覚めて、半ボケのブログです。
私の体内時計も狂い始め、昨日花備えの日だと勘違いでした。
夕方、お墓廻りを再度掃除して、すっきりでした。
毎年よく真面目に静かに草を刈ってくださる若い方がいます。
よくこぼしている困った君と大違いのおなさ馴染みの息子さんです。
毎年、墓への道中の草刈をきれいにしてくれています。
本当に静かにしてくださっているので、頭が下がります。
育て方次第でこんなに違うのだといつも再認識し、自分の息子達のことを考えます。その幼馴染の友達は亡くなり、今から友達関係再開と思っていた矢先で残念でした。しっかり息子さんに家を託され、いい息子さんのお母さんでした。空き巣の件では、よくこぼせる幼馴染さんでした。おねいさんの様でした。
お盆の季節なんだ。親しかった人を思い出します。
田舎に戻り、ものがなくなったり、いやがらせなど不愉快なことが多かったが、彼のように静かに達観している若い人がいるのは、救いでもあります。まだ信頼できる人がいることは、ムラにとって大切です。
静かに見守っていきたいといぶし銀をみつけたような持ちです。
静かに輝きます。幼馴染、さっちゃんの息子さんです。