farm note 農便り

農業をしながら生活を楽しくをモットーに

ほっとしたお昼前

2008-06-07 12:31:15 | Weblog
朝8時からサルの埋葬。檻の入り口につかえて戸がおり、死んだようです。子ザルでした。村の方にユンボで穴を掘ってもらい、サルを袋に入れて、埋めました。
硬直しているのでひょいと摘み上げてくださって、死んだモグラさえ、ツバメの死んだのさえ、ようみないので、若い方がしてくださったのでよかったです。。埋めてから棒を立てて終わり。もう何本も立っていました。動物達の霊園です。朝方サルが遠くから見ていたとのことでした。多分家族でしょう。悪いことをするサルなのですが、死んでしまえば悲しいことです。昨夜は気が重かったのですが、約30分の村の仕事の一部でした。本当なら今日は月一回の電気柵の下刈りだったのですが、先週したので今日はなし。午後からは小休みなのでゆっくりモードに切り替えたとたん寝ていました。これから家を掃除しようか、犬の散歩に出ようか。母は明日用の野菜を取りに。まあなんと元気な84才のおばあさんでしょうか!!!



ルバーブのジャムを作ってもらったので、なめてから何かしよう。
このルバーブジャムの味をスーパーの野菜部門の方々に一スプーンずつお口の中に
入れてあげました。いつも何なのか不思議そうにされていたのです。いつも変わったものをもっている私。これが私らしさだと思っています。

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