室温12度。寒い。
昨日の交番所へ出かけついでに、帰り道、従姉を訪ねた。
彼女も同じような事でずっと悩まされている。
本当に、最初、従姉から色々聞かされていたが、ほんとうかしら?と半信半疑で聴いて田が、自分に降りかかってくると、他人事でなく。合点することが多くもう笑い飛ばすしか法なしの夕暮れでした。彼女の家の隣は、同級生の家で、彼は、高級服飾店を構える店主で、二度ほど、買ったことがあったり、食品店でばったりであったりで、中学生時代にすぐ戻れる友達、その友達の屋敷敷地は広く、沢山の木が植えられています。
その中の五葉松の立派な木が枯らされたとの事でした。
従姉もハウス廻りで色々除草剤の被害を受けていて、うそ?と言っていましたが、自分も同様の事を経験すると、嘘ではないことが明らかです。
陰湿な除草剤を使用のいやがらせは一体何なんでしょう。怖いです。
我が家の築山の白つつじもついに根元がボロボロ状態になってきました。
これは父が植えたものだと思うが、何故こんな事をするのか、問いたい。
犯罪行為です。
最近、こんな手口の犯罪が多いのだとぞっとしました。
まりにも、このような陰湿な事が起こっているので、昨日の交番直行でしたが、パート相談院員の警官は帰宅されて後日になります。
私のケースの最初からの窓口だったので、世間話になってしまい、いつもはぐらかされたような感想を持っていました。もう、問題は相手を問い詰めることでなく、警察の問題対処法にあると思っています。いつも埒が開かない。
思いだせば、京都から帰って間もなく、畑に置いていた大きな壺がなくなり、≫警察に話したことがあったが、これも一連の問題と関係ありそうで、こんな事をまた考え始めたらまた2時頃目が覚める。この畑近辺に多くのクリスマスローズを植えていたが、掘られている形跡があったが、その1株は近所の女性の庭に植わっていて、出所を聞くと、上のおばさんでした。
もうすべて、関連ずいてきます。
いま再度問題にしているのは、警察の取り扱いです。
近所へ私との関係を聴きまわっていたことです。
若い警官二人に聞こうと行くが、勤務先が変わった!と、ぶち切られる印象でした。
これが私を苛立たせます。
そんなこんなの鬱としい思い出がよみがえって嫌になる。
そんな朝、新聞を開くと、昔お勤めしていた京都山中商会の専務だった92才の山中昭次さんの死を知りました。
もう遠い昔、アメリカから帰ってすぐ、お勤めした会社が東洋美術品を扱う会社でした。平安神宮の近く、楠の木で有名な門跡寺院の前にあり、円山公園から平安神宮に至る小道にありました。
20才代の頃に引き戻されました。アメリカから帰って、に日本の京都で働き始めたアジア返りの私でした。
今のように、あれがない、これがない、おかしいなんて、夢にも思わない、前向きさだけが目立つ女子だったのに、今のごねごねは何でしょう。
世の中は今そんな時代にあるのでしょうか?
だからこそ、警察にはしっかりして頂きたい。
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