暑さに降参

この二日間、暑さと疲れのダブルが襲ってダウン状態で家で何をするでもなく、過ごしていた。昨日は思い切って近くの温泉に出かけ、帰宅１１時ごろ。少し楽になったきがするがこの暑さではしゃんとしない。スパーのおばさんが栄養ドリンクが良いよと言われるが、あまりそんなものに依存したくないので只只暑さを避けるしかない。
そんなぐったりしている中、電話。用件は道路公団の担当者から道路下の草刈りなどの打ち合わせの電話が入ったと喜びの声。やっとである。この方はずっといい続けられていても、ほって於かれたのか、まだ胸につかえる思いを以っておられて電話で嬉しそうな声。お米も売れないとこぼしておられたのでアドヴァイスしてあげたら売れたと、うれしそう。どうも、７０歳代の田舎の方は問題打開の方法が良くわからないみたい。お世話になったと喜ばれて私もうれしい。こんな簡単なことなら私に任しときと冗談を言っている。
私、田舎の子なのに、色んな経験をする機会をもて、学ぶことができた幸運。
この経験が少しでも誰かの役に立てれば喜びである。
言いたいことがあれば、言ってあげるから言ってね。それが私の開き直り問題打開法。簡単に済むことがあーやこーやとうだつがあがらぬことが田舎では多すぎる。
先ほどの電話で少し私元気になってきた。
いい循環をです。