栃木県はが郡の

陶工のつぶやき

新日本相撲協会

2010-06-27 19:41:32 | Weblog
不謹慎ついでに

「黒星山今度は、塩をつかんで賭の海(かけのうみ)に投げつけた!

お~っと、賭の海は力水をかけたぞ~。」

「黒星山、行事を突き飛ばした!」

「これはいけませんね~。」(解説者)

「行事の軍配を取り上げて、賭の海をはたいている!凶器攻撃だ。」

「対する賭の海も、まわしから何か取り出した~。」

「バットだバットだ!よくこんな物がまわしの中から出てきましたねえ。

野球にはつくづく縁があるようです。」

「黒星山、白房にぶらさがって蹴りつけている。」

「もう何が何だかわかりませんね。」(解説者)

「行事も一緒になって乱闘している。桟敷のお客さんはヤンヤやんやの大騒ぎです。」

「それではみなさんさようなら~。」


相撲問題

2010-06-27 11:57:48 | Weblog
相撲の賭博問題が連日報道されているけれど

たとえば、公営ギャンブルと言うものと

どこがどう違うのだろうか?

今回の相撲では暴力団が関わっているらしいと言うことなので

暴力団にお金が入っていく事を阻止しようと言う狙いは理解できる。

じゃあ、もし公営の野球賭博をやっていたのだとしたら

どういう展開になっていただろう?

人のお金をだまし取ったなんて事だったら

これは詐欺だけれど

お金を払って、さらに口止め料も払って

なんだか被害者のような感じもする。

親方もやってたなんて聞くと

これはそういう環境だったのではないかとも思える。

「なんでお前だけが参加しないんだ?」

なんて言われたんだろうか?

別に肩を持ってるわけではありません。

なんだか良くわからない事なんですよ。

「数千円だったら許すけれど、1万円以上だったら黒だ!。」

なんて協会側は言ってるようだけど

金額の問題?

私は今回問題になった人達で

新日本相撲協会というのを作ってですね

悪役力士で売りだしてはどうかと(笑)

覆面をかぶったり、イレズミをしたりしてね。

「お~っと反則技だ!黒星山かみついたぞ!賭の海(かけのうみ)目つぶし攻撃だ!」

ちょっと不謹慎でしたかしら?