水戸に天狗納豆というのがある。
天狗は納豆が好きなのか?
と言うことは良くわからないが
今から200年くらい前の江戸に仙童寅吉と言う人物がいて
天狗の弟子となって
あの世とこの世を行ったり来たりしたと言う話が残っている。
仙境異聞
その話の中で寅吉が修行に行ったのが
今の茨城県笠間市付近、岩間山。
そこには天狗の宮と言うのがあるそうで
今もあるのかどうかわからないけれど
「岩間山の十三天狗、筑波山に三十六天狗、加波山に四十八天狗、日光山には数万の天狗が棲むといわれる。」
と文中にあるので
ずいぶん沢山の天狗さんが居たみたいだ。
明治生まれの私の祖母も、若い時かっぱを見たことがある
と言う話をしていた。
この前テレビを見ていたら
東京の石神井公園の沼で年配の人が
昔はここにかっぱがいっぱいいたもんだ。
と話していたけれど
そのかっぱさんや天狗さんはどこに行ってしまったのだろう?
それにしても
かっぱ巻きと言えばきゅうり。
かっぱは、きゅうりが好きらしいが
なぜきゅうりなのか?
魚とかカニとかあるいは、桃とか梨とか
そういうものではなくて
なぜきゅうりなのか?
きゅうりには申し訳ないが
水陸両用の生き物にしては
なんだか不似合いな気がするなぁ。
私はかっぱも天狗も会ったことがないが
もし会う機会があれば、そのへんのいきさつを
是非聞いてみたいと思う。
宇宙にはダークマターと言う見えない物質があって
実は見える物質よりはるかに多くのダークマターが存在しているのだという。
さすれば
天狗やかっぱも
見える人には見えるダークマターのような存在なのかもしれない。
どっぐまん時々
宙をじっと見て、目で追っていることがあるけど
何か見えてるのかなあ?
天狗は納豆が好きなのか?
と言うことは良くわからないが
今から200年くらい前の江戸に仙童寅吉と言う人物がいて
天狗の弟子となって
あの世とこの世を行ったり来たりしたと言う話が残っている。
仙境異聞
その話の中で寅吉が修行に行ったのが
今の茨城県笠間市付近、岩間山。
そこには天狗の宮と言うのがあるそうで
今もあるのかどうかわからないけれど
「岩間山の十三天狗、筑波山に三十六天狗、加波山に四十八天狗、日光山には数万の天狗が棲むといわれる。」
と文中にあるので
ずいぶん沢山の天狗さんが居たみたいだ。
明治生まれの私の祖母も、若い時かっぱを見たことがある
と言う話をしていた。
この前テレビを見ていたら
東京の石神井公園の沼で年配の人が
昔はここにかっぱがいっぱいいたもんだ。
と話していたけれど
そのかっぱさんや天狗さんはどこに行ってしまったのだろう?
それにしても
かっぱ巻きと言えばきゅうり。
かっぱは、きゅうりが好きらしいが
なぜきゅうりなのか?
魚とかカニとかあるいは、桃とか梨とか
そういうものではなくて
なぜきゅうりなのか?
きゅうりには申し訳ないが
水陸両用の生き物にしては
なんだか不似合いな気がするなぁ。
私はかっぱも天狗も会ったことがないが
もし会う機会があれば、そのへんのいきさつを
是非聞いてみたいと思う。
宇宙にはダークマターと言う見えない物質があって
実は見える物質よりはるかに多くのダークマターが存在しているのだという。
さすれば
天狗やかっぱも
見える人には見えるダークマターのような存在なのかもしれない。
どっぐまん時々
宙をじっと見て、目で追っていることがあるけど
何か見えてるのかなあ?