22日は午前中は引き続き「議会だより」を後援会員の皆さんにお届けしました。ポストに投函してゆくのですが、時には庭先でお会いしてあいさつをすることもあります。そんな時「頑張ってください」「ありがとう」「楽しみにしています」などと言われるととてもうれしくなります。
そんな中で3人の市民の皆さんからお困りごとの相談がありました。早速その内容を聞き、それぞれできる範囲で取り組むことをお約束しました。
以前「議会だよりにお困りごと相談所と書いてあるがどんなことをしてもらえるのか」というお電話をいただいたことがあります。たぶんどの議員さんも多かれ少なかれ市民の皆さんからのご相談に応じていらっしゃるのではないかと思います。しかし議員としての特権など何もありません。特別な能力があるというのでもありません。市民の皆さんの願いに耳を傾け、その実現にできる範囲でお手伝いをするだけです。無論問題がすべて解決する保障などどこにもありません。
一方では「議員がそんなことをするべきではない」「議員としての特権を振りかざしているのではないか」などと批判されることもあります。しかし困っている市民の方の力になってあげるのは人間としての当然の行為だろうと思うのです。昔であればどこにでも長老やおせっかいおばさんがいて、何かと世話をやいてくれたものです。地域に問題解決機能がありました。しかし昨今の個人主義の風潮の中でそうした文化が失われ、問題を抱えたまま立ち往生する方が増えているのではないでしょうか。そんな中で自殺する方も増えているのだと感じています。
私は昨年選挙に出るにあたり3つのことをやろうと思いました。それは「市民の願いに耳を傾けること」「市民の願いを市政に届けること」「その結果を市民にお知らせすること」の3つです。これは自分がやろうと思えばできることです。それが「お困りごと相談所」であり、議会での一般質問であり、「議会だより」の定期発行なのです。私のキャッチフレーズである「市民の目線で考え行動します」を具体化したものがこの3つのことなのです。
お困りごとがありましたらどうぞお電話ください。ご一緒に考えさせていただきます。
そんな中で3人の市民の皆さんからお困りごとの相談がありました。早速その内容を聞き、それぞれできる範囲で取り組むことをお約束しました。
以前「議会だよりにお困りごと相談所と書いてあるがどんなことをしてもらえるのか」というお電話をいただいたことがあります。たぶんどの議員さんも多かれ少なかれ市民の皆さんからのご相談に応じていらっしゃるのではないかと思います。しかし議員としての特権など何もありません。特別な能力があるというのでもありません。市民の皆さんの願いに耳を傾け、その実現にできる範囲でお手伝いをするだけです。無論問題がすべて解決する保障などどこにもありません。
一方では「議員がそんなことをするべきではない」「議員としての特権を振りかざしているのではないか」などと批判されることもあります。しかし困っている市民の方の力になってあげるのは人間としての当然の行為だろうと思うのです。昔であればどこにでも長老やおせっかいおばさんがいて、何かと世話をやいてくれたものです。地域に問題解決機能がありました。しかし昨今の個人主義の風潮の中でそうした文化が失われ、問題を抱えたまま立ち往生する方が増えているのではないでしょうか。そんな中で自殺する方も増えているのだと感じています。
私は昨年選挙に出るにあたり3つのことをやろうと思いました。それは「市民の願いに耳を傾けること」「市民の願いを市政に届けること」「その結果を市民にお知らせすること」の3つです。これは自分がやろうと思えばできることです。それが「お困りごと相談所」であり、議会での一般質問であり、「議会だより」の定期発行なのです。私のキャッチフレーズである「市民の目線で考え行動します」を具体化したものがこの3つのことなのです。
お困りごとがありましたらどうぞお電話ください。ご一緒に考えさせていただきます。