3日はひな祭りです。道路沿いの垣根にオウバイが花をつけました。小さな黄色い花です。ここ2・3日暖かな日が続き、春の訪れが一気に早まったと感じます。この時期に咲く花の色には黄色が多いように思います。黄色は長く厳しい冬が終わったことを告げる色です。「光の春」という言葉をご存知でしょうか。まだまだ寒さが厳しくても、どことなく日差しが春めいて感じられることがあります。そんなことを指すのでしょう。黄色はそんな「光の春」を感じさせる太陽の色です。
3日は午前中所用で市役所に出かけました。正面玄関から入ったところ真新しい大看板が目につきました。「緊急不況雇用対策相談窓口」と書かれていました。
私が2月16日のブログで、「前は『緊急経済雇用対策窓口』の大看板があったのですが、いつの間にか撤去されていました」と書いたからでもないでしょうが、市民の一番目につくところに設置されたことは良かったと思います。市も真剣に取り組んでいる様子がわかります。
しかし、看板の大文字の横に「相談窓口は商工観光課(北御牧庁舎)で取り扱っております」と書いてあり、続けて「申し訳ございませんが、北御牧庁舎へお越しいただくか、電話×××までご連絡ください」と記載されていました。
市民の皆さんにご不便をかけていると思ったのなら、なぜ窓口だけでも本庁舎でできるよう努力しないのでしょうか。せっかく本庁舎窓口まで来てもムダ足になってしまうのです。
私が2月16日のブログで、「前は『緊急経済雇用対策窓口』の大看板があったのですが、いつの間にか撤去されていました」と書いたからでもないでしょうが、市民の一番目につくところに設置されたことは良かったと思います。市も真剣に取り組んでいる様子がわかります。
しかし、看板の大文字の横に「相談窓口は商工観光課(北御牧庁舎)で取り扱っております」と書いてあり、続けて「申し訳ございませんが、北御牧庁舎へお越しいただくか、電話×××までご連絡ください」と記載されていました。
市民の皆さんにご不便をかけていると思ったのなら、なぜ窓口だけでも本庁舎でできるよう努力しないのでしょうか。せっかく本庁舎窓口まで来てもムダ足になってしまうのです。
これまでにも私はブログにぶどうのことを書いてきましたが、私たちの地域になぜぶどうが定着したかご紹介します。
私がまだ小学校の低学年の頃は畑では桑を栽培し養蚕が盛んに行われていました。「蚕」(かいこ)のことを私たちは「お蚕さん」と呼んでいました。わが家には蚕室という養蚕専門の納屋がありましたが、家によっては住居の畳を上げ、そこで蚕を飼っているうちもありました。人よりも蚕が大切にされました。わが家は兼業農家で父が教員をしていましたが、まわりは養蚕農家がほとんどでした。
しかし時代の流れの中で養蚕業は衰退し新しい商品作物が求められていました。この地域でぶどう栽培が始まったのは昭和36年からです。きっかけは中屋敷が長野県の農業近代化モデル事業に認定されたことです。
それまで桑や麦を作っていた道も無いような小さな畑を交換分合し、区画整理してぶどう団地を造成しました。一口に交換といっても先祖から受け継いできた畑を手放し、一箇所にまとめるのは大変だったようです。私はまだ小さかったので記憶にありませんが、毎日のように公民館に集まり相談したそうです。
私が小学校の高学年頃には話もまとまり、桑を掘り起こし、道路を開け、ぶどう棚を張りぶどう団地が造成されました。父や母がつるはしやシャベルで「とっこ」(桑の根)を苦労して掘り起こしていたことを思い出します。
私が中学校の時、軽井沢に静養に来られていた皇太子殿下がぶどう団地を視察されることになりました。私たち全校生徒が道路に並べさせられ、皇太子殿下をお迎えすることになりました。黒い車が何台も通り過ぎ、どこに皇太子が乗っていたのかわからないまま、歓迎行事は終わりました。
下はその時の写真です。真ん中で白いスーツに帽子をかぶり、さっそうと歩いているのが皇太子殿下。今の天皇陛下です。一番右の方がその時の東部町長、百瀬さんです。
それまではぶどう団地の道路はほこりだらけの土むき出しの道でしたが、視察に先立って細かい砂利が敷かれきれいになりました。砂利といえば大きな石ころばかりだったので細かい砂利は目新しく、もし天皇陛下がやってくれば舗装してくれるのかななどと悪ガキどもと話したことを覚えています。
とにかくこのぶどう団地ができたことで中屋敷の人々の暮らしは一変しました。
私がまだ小学校の低学年の頃は畑では桑を栽培し養蚕が盛んに行われていました。「蚕」(かいこ)のことを私たちは「お蚕さん」と呼んでいました。わが家には蚕室という養蚕専門の納屋がありましたが、家によっては住居の畳を上げ、そこで蚕を飼っているうちもありました。人よりも蚕が大切にされました。わが家は兼業農家で父が教員をしていましたが、まわりは養蚕農家がほとんどでした。
しかし時代の流れの中で養蚕業は衰退し新しい商品作物が求められていました。この地域でぶどう栽培が始まったのは昭和36年からです。きっかけは中屋敷が長野県の農業近代化モデル事業に認定されたことです。
それまで桑や麦を作っていた道も無いような小さな畑を交換分合し、区画整理してぶどう団地を造成しました。一口に交換といっても先祖から受け継いできた畑を手放し、一箇所にまとめるのは大変だったようです。私はまだ小さかったので記憶にありませんが、毎日のように公民館に集まり相談したそうです。
私が小学校の高学年頃には話もまとまり、桑を掘り起こし、道路を開け、ぶどう棚を張りぶどう団地が造成されました。父や母がつるはしやシャベルで「とっこ」(桑の根)を苦労して掘り起こしていたことを思い出します。
私が中学校の時、軽井沢に静養に来られていた皇太子殿下がぶどう団地を視察されることになりました。私たち全校生徒が道路に並べさせられ、皇太子殿下をお迎えすることになりました。黒い車が何台も通り過ぎ、どこに皇太子が乗っていたのかわからないまま、歓迎行事は終わりました。
下はその時の写真です。真ん中で白いスーツに帽子をかぶり、さっそうと歩いているのが皇太子殿下。今の天皇陛下です。一番右の方がその時の東部町長、百瀬さんです。
それまではぶどう団地の道路はほこりだらけの土むき出しの道でしたが、視察に先立って細かい砂利が敷かれきれいになりました。砂利といえば大きな石ころばかりだったので細かい砂利は目新しく、もし天皇陛下がやってくれば舗装してくれるのかななどと悪ガキどもと話したことを覚えています。
とにかくこのぶどう団地ができたことで中屋敷の人々の暮らしは一変しました。
2日は午前中から終日ぶどう組合の総会でした。午前中は私たち滋野支会の総会、午後からは引き続きぶどう部会の総会、その後懇親会があり帰って来たのは5時半でした。ぶどう組合の総会に出たのは今回が初めてでした。総会では前年度の事業報告と決算、今年度の事業計画と予算、そして新しい役員が承認されました。
昨年は春先の凍霜害、開花期の低温障害、その後の長雨による病気の発生など大変な年でした。巨峰の花が咲く時に温度が低いと受精がむずかしく、大きな巨峰の実にまじり小さな細かい実をつけます。これを私たちは「親子ぶどう」と呼んでいますが商品価値は著しく低下します。昨年は「親子」が多くなり、さらに病気にもかかり大変な年でした。今年こそはいいものを作りたいというのが参加された農家の皆さんの共通の思いです。
総会に引き続いて、昨年実施されたぶどう品評会の入賞者の方の表彰式が行われました。
昨年は春先の凍霜害、開花期の低温障害、その後の長雨による病気の発生など大変な年でした。巨峰の花が咲く時に温度が低いと受精がむずかしく、大きな巨峰の実にまじり小さな細かい実をつけます。これを私たちは「親子ぶどう」と呼んでいますが商品価値は著しく低下します。昨年は「親子」が多くなり、さらに病気にもかかり大変な年でした。今年こそはいいものを作りたいというのが参加された農家の皆さんの共通の思いです。
総会に引き続いて、昨年実施されたぶどう品評会の入賞者の方の表彰式が行われました。
3月1日は一日暖かい春めいた日になりました。昨日は所用で出かけていたので久しぶりにブドウの剪定を行いました。忙しがっていて、なかなかまとまった時間がとれません。午前中は一人で、午後は妻と一緒でした。明日もぶどう組合の総会で一日時間がとられます。明後日も午前中用事があり、4日からはしばらく議会です。妻もいくつか用事をかかえているようです。私は多少あせっているのですが、妻は”終わるまでやる”とドーンと構えています。やはり女は度胸なのでしょうか?
このところの暖かさと雨で、冬の寒さに固く芽を閉ざしていたフキノトウが芽を出しました。その数3つ、4つ。いつもブドウ畑の片隅に出てきます。いつもよりずっと早い。やはり温暖化の影響でしょうか。もう少し出てきたら蕗味噌にして春のほろ苦さを味わおうと思っています。皆さんのお宅ではもう味わいましたか。
私はこれまで毎回一般質問を行ってきました。質問内容と市側からの回答、そしてその後の反応などについてまとめました。
■平成20年12月議会
・子育て支援のために入学祝い金を創設したらどうか。小学校から中学校にあがると子供たちのストレスも多い。このため中1だけは規定よりも教員を加配し1クラス増やしている。これを中2へも継続してほしい。
→ 理解できるが財政的に難しい。
・土地開発公社はバブルの際購入した土地があり時価で評価すれば債務超過となり赤字だ。
→ その通りだ。今後公的資金を計画的に投入し市で買い戻したい。
・図書館建設について今検討されている。必要性は理解できるが過大なものにならないように慎重を期すべきだ。
→ 市民と一緒に考えて行きたい。
■平成21年3月議会
・いまハローワークは仕事を求める人があふれている。市の不況・雇用対策への取組みは不十分ではないか。
→ 今後さらに取り組みたい。(注)この後、雇用対策窓口の看板が市役所ホールに設置されました
・介護保険料が値上げになる。生活弱者への配慮はどうなっているのか。
→ 基金を取り崩し値上げ幅を抑えた。
・舞台が丘再開発で合併特例債を使うことは慎重にすべきだ。
→ 市民に対しガラス張りで進めたい。(注)舞台が丘整備にあたり5回にわたり「市民説明会」を開催されました。
■平成21年6月議会
・合併特例債は有利だからというのではなく、事業の必要性を判断して行うべきだ。
→ 必要性で判断したい。
・協働の街づくりのため自治基本条例を制定したらどうか。
→ 今は協働のまちづくりが大切だ。
・新張地区における際限のない採石場拡張には反対だ。市は業者と自然景観や災害防止について協定を締結すべきだ。
→ 先方の了解が得て結びたい。(注)この後、災害防止・緑化促進のための協定が締結されました。
■平成21年9月議会
・生ゴミの堆肥化は市民任せにするのではなく行政主導で進めるべきではないか。
→ 今後産学官で共同研究を進めたい。
・金融危機で県の新規就農者支援のための基金が枯渇し助成が凍結された。市として新規就農者と里親への援助が必要ではないか。
→ 基金の一日も早い再開を要望する。新規就農者と里親への援助を検討する。
■平成21年12月議会
・市民説明会で市庁舎の改修・新築について議会棟を新築するとの話があった。あるものを使いこなすという市長の考えに反するのではないか。
→ 議会棟は今後議論する。(注)この後議会棟は新築ではなく修復することになりました。
・ムダな事業削減のため事業仕分けをすべきではないか。
→ 今はその必要性は認識していない。
・市は防災のためにコミュニティ放送局を開局するというが採算は大丈夫なのか。
→ 市民に愛される放送として育てたい。
■平成20年12月議会
・子育て支援のために入学祝い金を創設したらどうか。小学校から中学校にあがると子供たちのストレスも多い。このため中1だけは規定よりも教員を加配し1クラス増やしている。これを中2へも継続してほしい。
→ 理解できるが財政的に難しい。
・土地開発公社はバブルの際購入した土地があり時価で評価すれば債務超過となり赤字だ。
→ その通りだ。今後公的資金を計画的に投入し市で買い戻したい。
・図書館建設について今検討されている。必要性は理解できるが過大なものにならないように慎重を期すべきだ。
→ 市民と一緒に考えて行きたい。
■平成21年3月議会
・いまハローワークは仕事を求める人があふれている。市の不況・雇用対策への取組みは不十分ではないか。
→ 今後さらに取り組みたい。(注)この後、雇用対策窓口の看板が市役所ホールに設置されました
・介護保険料が値上げになる。生活弱者への配慮はどうなっているのか。
→ 基金を取り崩し値上げ幅を抑えた。
・舞台が丘再開発で合併特例債を使うことは慎重にすべきだ。
→ 市民に対しガラス張りで進めたい。(注)舞台が丘整備にあたり5回にわたり「市民説明会」を開催されました。
■平成21年6月議会
・合併特例債は有利だからというのではなく、事業の必要性を判断して行うべきだ。
→ 必要性で判断したい。
・協働の街づくりのため自治基本条例を制定したらどうか。
→ 今は協働のまちづくりが大切だ。
・新張地区における際限のない採石場拡張には反対だ。市は業者と自然景観や災害防止について協定を締結すべきだ。
→ 先方の了解が得て結びたい。(注)この後、災害防止・緑化促進のための協定が締結されました。
■平成21年9月議会
・生ゴミの堆肥化は市民任せにするのではなく行政主導で進めるべきではないか。
→ 今後産学官で共同研究を進めたい。
・金融危機で県の新規就農者支援のための基金が枯渇し助成が凍結された。市として新規就農者と里親への援助が必要ではないか。
→ 基金の一日も早い再開を要望する。新規就農者と里親への援助を検討する。
■平成21年12月議会
・市民説明会で市庁舎の改修・新築について議会棟を新築するとの話があった。あるものを使いこなすという市長の考えに反するのではないか。
→ 議会棟は今後議論する。(注)この後議会棟は新築ではなく修復することになりました。
・ムダな事業削減のため事業仕分けをすべきではないか。
→ 今はその必要性は認識していない。
・市は防災のためにコミュニティ放送局を開局するというが採算は大丈夫なのか。
→ 市民に愛される放送として育てたい。
東御市議会の代表質問・一般質問が3月4日(木)、5日(金)、8日(月)の3日間の予定で行われます。それぞれの質問内容を掲載します。
代表質問は会派を代表しての質問で、おもに市長の市政方針について質すものです。一般質問が持ち時間30分に対して45分与えられています。4日は代表質問、5日と8日が一般質問になる見込みです。議員側の発言時間は決まっているのですが、市側の回答時間が決まっていないためはっきりとした時間配分がわからないのです。
代表質問や一般質問は市民の皆さんが議員の活動を見る数少ない機会です。ですから、私は多くの市民の皆さんに傍聴に来ていただきたいと思っています。議会のホームページでも事前に、質問の日時や質問内容を掲載してもいいのではないでしょうか。
○代表質問
1、清和会(堀高明議員)
・施政方針と財政見通しについて
・昨年実施された定額給付金、プレミアム商品券の経済効果と経済促進対策について
2、さわやかな風の会(石和大議員)
・市政運営の成果と課題について
・平成22年度施政方針について
・子供たちの未来について
3、公明党(依田政雄議員)
・市長施政方針について
4、日本共産党(小山義明議員)
・2010(平成22年)の予算案の重点・力点は何か、市民の要望に応えているか
・東御市の産業経済は発展しているか
・市民病院、助産所、社会福祉の対応はどうか
・教育問題、文化、スポーツ政策はどうなっているか
・生活に潤いをどうつくっていくか
5、のぞみの会(櫻井寿彦議員)
・市長の市政運営の在り方について
・地球温暖化対策地域推進計画について
・「くるみ」の振興と新たな観光スポット整備構想について
○一般質問
1、阿部貴代枝議員
・市政を実行していくための市民との協働のまちづくりについて
・一人ひとりの命を大切にするために
・障がい児の訓練や指導ができる専門の施設の建設について
・男女共同参画推進条例制定後の市長の推進姿勢について
2、若林幹雄議員
・職を失った方に対する雇用創出や生活支援への取り組みは十分か。
・「南口地域振興計画」は本当に市民益にかなったものか。
・よりよいまちづくりのために、市民参加をどう進めるのか。
3、山崎美喜子議員
・舞台が丘整備基本構想について
・介護保険について
・子宮頸がん予防ワクチンに公費助成を
4、蓮見喜昭議員
・効率的な行政の運営について
・定住人口促進について
5、三縄雅枝議員
・国民読書年の取り組みについて
・子育て家族優待パスポートの取り組みについて
6、清水新一議員
・農林業振興について
・環境対策について
7、土屋伸吉議員
・お聞きした市民の声に市はどのように応えたか。
・「美しいふるさと東御」づくりの具体的施策とは。
代表質問は会派を代表しての質問で、おもに市長の市政方針について質すものです。一般質問が持ち時間30分に対して45分与えられています。4日は代表質問、5日と8日が一般質問になる見込みです。議員側の発言時間は決まっているのですが、市側の回答時間が決まっていないためはっきりとした時間配分がわからないのです。
代表質問や一般質問は市民の皆さんが議員の活動を見る数少ない機会です。ですから、私は多くの市民の皆さんに傍聴に来ていただきたいと思っています。議会のホームページでも事前に、質問の日時や質問内容を掲載してもいいのではないでしょうか。
○代表質問
1、清和会(堀高明議員)
・施政方針と財政見通しについて
・昨年実施された定額給付金、プレミアム商品券の経済効果と経済促進対策について
2、さわやかな風の会(石和大議員)
・市政運営の成果と課題について
・平成22年度施政方針について
・子供たちの未来について
3、公明党(依田政雄議員)
・市長施政方針について
4、日本共産党(小山義明議員)
・2010(平成22年)の予算案の重点・力点は何か、市民の要望に応えているか
・東御市の産業経済は発展しているか
・市民病院、助産所、社会福祉の対応はどうか
・教育問題、文化、スポーツ政策はどうなっているか
・生活に潤いをどうつくっていくか
5、のぞみの会(櫻井寿彦議員)
・市長の市政運営の在り方について
・地球温暖化対策地域推進計画について
・「くるみ」の振興と新たな観光スポット整備構想について
○一般質問
1、阿部貴代枝議員
・市政を実行していくための市民との協働のまちづくりについて
・一人ひとりの命を大切にするために
・障がい児の訓練や指導ができる専門の施設の建設について
・男女共同参画推進条例制定後の市長の推進姿勢について
2、若林幹雄議員
・職を失った方に対する雇用創出や生活支援への取り組みは十分か。
・「南口地域振興計画」は本当に市民益にかなったものか。
・よりよいまちづくりのために、市民参加をどう進めるのか。
3、山崎美喜子議員
・舞台が丘整備基本構想について
・介護保険について
・子宮頸がん予防ワクチンに公費助成を
4、蓮見喜昭議員
・効率的な行政の運営について
・定住人口促進について
5、三縄雅枝議員
・国民読書年の取り組みについて
・子育て家族優待パスポートの取り組みについて
6、清水新一議員
・農林業振興について
・環境対策について
7、土屋伸吉議員
・お聞きした市民の声に市はどのように応えたか。
・「美しいふるさと東御」づくりの具体的施策とは。
2月28日、今日で2月も終わりです。朝は雨だったのですがみぞれから雪に変わり一面の銀世界になりました。しかし昼には日がさし、雪もすっかり融けてしましました。午後一番で来訪者がありました。3時半から農協ホールで地元から出ている国会議員の報告会があり出席しました。会場いっぱいの人出でした。あちこちで知り合いにお会いしました。