都立大学駅の生姜焼き

『鳥はる』。東急東横線都立大学駅のガード下横にある昔ながらの定食屋です



いいたたずまいでしょ？“おふくろの味”ってのがいいでしょ　でも包丁を握っているのは角刈りのおじさん　白いポロシャツにジーンズ履いて、白の前かけに白の長靴。無口。典型的な食堂のオヤジです



生玉子を「ご自由にお食べ」。「～どうぞ」でも「～お取り下さい」でもなく「お食べ」。言い表現だ



ランチ５００円　フライパンに敷いた油と生姜ダレが程よく絡まっていい味です。あとから醤油の辛さがホンノリと。これぞ定食屋角刈りオヤジの生姜焼き

稽古場

舞台『フォトグラフ』の詳細・チケット予約ついては、左枠ブックマーク内の「フォトグラフ公演」をご覧ください


稽古中、そ～っと写真を撮りました。



左の怖い顔をした人が演出家です　怖いです。でも優しいんです。だから彼の周りには人が集まってきます。彼の人徳です・・・・・・でも怖いです



やべっ。サボってるのがバレる～～～

ここ、世田谷？

稽古場が変わりまして、またまた知らない町を楽しんでます。



東横線の都立大学駅からバスに揺られる事およそ３０分　世田谷区内の住宅街をバスは快調に走って行きます。



稽古が始まるまで、近くの小さな公園でつかの間ののんびりタイム。みんなでお弁当を食べてまるでピクニックです



野菜の自販機発見　近くの畑で採れたものでしょうね。ホントにここは世田谷区なの？まるで近郊の田舎です



稽古帰り。疲れた体で上り坂・・・　しんどいです。閑静な住宅街に「ぜぇ～ぜぇ～」という声が響きました。とくに４０代のメンバーの

俊 依里ちゃんとママリエ

今回の舞台の制作を担当してくれるのが俊依里ちゃん（左）。とし・えり・・・と読みます。女優さんでもありますが、今回はスタッフとして参加してチケット／座席管理や連絡係などを主にやってくれます。こういった小劇団的なカンパニーでは「お母さん的な存在」で、“役”に行き詰ると雑談を始め、色々と相談にも乗ってくれる一服の清涼剤だったりします



右はＭａＭａＲｉｅ。ままりえ・・・ちゃんです。「そのままのリエちゃん」が名前の由来だそうです。よく「リエママ」とまるでどこかのクラブのママさんのように呼ばれる事も多いとか。今回の舞台では物語のキーポイントとして登場。「え？どうなっちゃうの！」と観客に思わせてくれるでしょう



稽古帰りに寄った居酒屋。“ダブルイチゴサワー”の大ジョッキです　イチゴなんじゃぁ　と思いますよね？その通りです（笑）。かき氷のシロップをサワーで割っただけです・・・きっと。好きなんです、こんな駄菓子屋っぽい味　４杯も飲んじゃった