黄金澤

元旦も今日２日も、東京は年末から引き続いての晴天。陽の当たる辺りでボ～ッとしとると、それだけで正月が終わってしまいそうなくらい、ヒジョーに穏やかな正月を過ごさせて頂いておりやす。

大晦日は久々にガッツリと紅白を観てしまい、ここ数年では初めて？て感じで、１度も格闘技にチャンネルを合わせませんでした。

んなもんで元日のニッカンで結果だけ読んだワケですが、石井にブーイングやらサップ敵前逃亡やら桜庭耳取れたやらの記事を読み、年末からのK-1GPやら亀田祭りやらの流れのなか、格闘技界の明日はどっちだ？みたいなことを考えてしまいますよ。

そんなことを考えつつ、緩やかに酔っ払ってる正月のお供は、何ともお目出度い名前のお酒「黄金澤」。下町の酒屋さんで「これは美味しい新酒ですよ」と勧められ、年末に購入した１本。

「黄金の沢」てのも縁起良さ気やし、「黄金が沢山」と読んでも有難いし、「黄金のKanother」とも読めてまうワケで、Kanother的に何とも験の良い名前なんですよ。

下町の酒屋さん、有り難うございました！良い酒を勧めて頂きやした！いや、ホントにいい正月ですなあ･･････ヒック･･････