年末年始は色んなとこでお酒を頂きますね。殊に正月ってぇと、何気に日本酒が呑みたくなってしまいます。
そんな年末年始、本所支部のテーブルには日本酒を中心とした様々な酒が並んだワケですが、そんなかの1本がこれ、山ぶどうワイン。
長野が郷里だっちうKanother友人の紹介で年末に購入した、信州みやだワインの「紫輝」と言うワインなんですが、これがヤマソービニオンってな品種で作られてんだとか。
ワイン通とかでは全然ないので、ヤマソービニオンて何なのだ?と思って調べてみると、日本に自生する山ぶどうを母に、赤ワインの主要品種であるカベルネ・ソービニオンを父として作られた交配種なんだとか。
まあ、調べてみたところでカベルネ・ソービニオンがどんなもんか自体を知らんので、結局あんまし意味なかったワケですが、呑んだ感想としては、甘過ぎず渋過ぎずなバランスの良い感じで、Kanother的に美味しく頂けましたよ。
長野県宮田村では、この「紫輝」の発売開始時期に合わせて、毎年ワイン祭りを実施してるんだとか。そのうちこちらにも出没してみたいのうと思ったりしてる、Kanotherなんでした。

そんな年末年始、本所支部のテーブルには日本酒を中心とした様々な酒が並んだワケですが、そんなかの1本がこれ、山ぶどうワイン。
長野が郷里だっちうKanother友人の紹介で年末に購入した、信州みやだワインの「紫輝」と言うワインなんですが、これがヤマソービニオンってな品種で作られてんだとか。
ワイン通とかでは全然ないので、ヤマソービニオンて何なのだ?と思って調べてみると、日本に自生する山ぶどうを母に、赤ワインの主要品種であるカベルネ・ソービニオンを父として作られた交配種なんだとか。
まあ、調べてみたところでカベルネ・ソービニオンがどんなもんか自体を知らんので、結局あんまし意味なかったワケですが、呑んだ感想としては、甘過ぎず渋過ぎずなバランスの良い感じで、Kanother的に美味しく頂けましたよ。
長野県宮田村では、この「紫輝」の発売開始時期に合わせて、毎年ワイン祭りを実施してるんだとか。そのうちこちらにも出没してみたいのうと思ったりしてる、Kanotherなんでした。
