冬のこの時期はバタバタと忙しいなかでアンテナ低いKanotherですが、そんななか知らぬ間に新製品が出ておりました。その名も「ストロングゼロ〈スーパーショット〉」。サントリーさんから既に昨年末当たりより発売されていたようです。む~。
気を取り直しながら例に依って例の如くニュースリリースを見てみますと、「サントリーチューハイ史上最高の“アルコール度数12%”」を謳うこの商品、高アルに配慮してか、缶チューハイとしては珍しく200ml缶での発売としたようで、「炭酸ガス圧を高め」るとともに、アルコール度数を12%の高アルで設定、「レモン浸漬酒とレモン果汁をバランス良く使用」することにより「ガツンとくる力強い飲みごたえ」と「しっかりとした果実の味わい」を実現したってなことですよ。
いやしかし、何で気づかんかったかねぇ。てか、コンビニとかキオスクとかにあんまし並んでなかったもんねぇ。主な新製品チェックスポットがコンビニ&キオスクなKanother的には、抜かりました。酒屋もマメに覗かねばだ。
いずれにせよ酎ハイの高アルへの流れは、もはや留まるところを知らん感じになってきましたな。次は一体、アルコール度数何度の酎ハイが、Kanotherを喜ばせてくれるんでしょうか?いやはや、楽しみ楽しみ。
気を取り直しながら例に依って例の如くニュースリリースを見てみますと、「サントリーチューハイ史上最高の“アルコール度数12%”」を謳うこの商品、高アルに配慮してか、缶チューハイとしては珍しく200ml缶での発売としたようで、「炭酸ガス圧を高め」るとともに、アルコール度数を12%の高アルで設定、「レモン浸漬酒とレモン果汁をバランス良く使用」することにより「ガツンとくる力強い飲みごたえ」と「しっかりとした果実の味わい」を実現したってなことですよ。
いやしかし、何で気づかんかったかねぇ。てか、コンビニとかキオスクとかにあんまし並んでなかったもんねぇ。主な新製品チェックスポットがコンビニ&キオスクなKanother的には、抜かりました。酒屋もマメに覗かねばだ。
いずれにせよ酎ハイの高アルへの流れは、もはや留まるところを知らん感じになってきましたな。次は一体、アルコール度数何度の酎ハイが、Kanotherを喜ばせてくれるんでしょうか?いやはや、楽しみ楽しみ。