今年も色々なことがありましたが、個人的なところで言えば久し振りに小学校時代の旧友たちと旧交を温めた年でもありました。とは言え、そのほとんどはWeb上ではありますが、そんな流れで東京にも結構同級生が居るってことが分かったりしましたし、そのうちの1人は碑文谷アピアまで、でたんライヴに足を運んでくれたりもしました。
さて、そんな盛り上がりのなか、同級生の一人が広島で色々と店を経営しているらしいことを知ったんですが、そのなかの一つに幻霜豚のせいろ蒸し、しゃぶしゃぶの店「月寅」てのがあんですよ。
「幻霜豚」てのは、広島の「幻霜ファーム」さんが飼養する「幻霜スペシャルポーク」のことで、この幻霜スペシャルポークってのは血統種の中から厳選された種豚・母豚から生まれる豚を清潔な環境で独自の配合飼料により肥育した豚なんだそうですが、広島の最高級霜降り豚肉として第4回「ザ・広島ブランド」認定産品の一つにも選ばれてんだそうです。
そんなトリビアはさておき、件の「月寅」紙屋町店の住所を見てみるとそこは何と、昔「Woody Street」てライヴハウスがあった場所だったんですよ!
この「Woody Street」、Kanother広島時代には勿論観戦にも行きましたし、でたんバンド時代にはステージに立って演りもした場所。さらにはユニコーンのメンバーがアマチュア時代にバイトしてたりもしたお店です。
「Woody Street」がその後呑み屋になったことは知ってたんですが、そこがさらにテナントが入れ替わり、いまでは小学校の同級生が経営するお店になってるっちゅうんやから、何とも感慨深いっす。
そう言えば、上のリンクのなかでも触れている「千番」も、今年移転に伴って解体となりました。市民球場の解体も、「源蔵」の解体も今年やったな。All Things Must Pass。
※「月寅」の場所は本日現在、Google ストリートビューでは未だ前の店「和さび」でした。
さて、そんな盛り上がりのなか、同級生の一人が広島で色々と店を経営しているらしいことを知ったんですが、そのなかの一つに幻霜豚のせいろ蒸し、しゃぶしゃぶの店「月寅」てのがあんですよ。
「幻霜豚」てのは、広島の「幻霜ファーム」さんが飼養する「幻霜スペシャルポーク」のことで、この幻霜スペシャルポークってのは血統種の中から厳選された種豚・母豚から生まれる豚を清潔な環境で独自の配合飼料により肥育した豚なんだそうですが、広島の最高級霜降り豚肉として第4回「ザ・広島ブランド」認定産品の一つにも選ばれてんだそうです。
そんなトリビアはさておき、件の「月寅」紙屋町店の住所を見てみるとそこは何と、昔「Woody Street」てライヴハウスがあった場所だったんですよ!
この「Woody Street」、Kanother広島時代には勿論観戦にも行きましたし、でたんバンド時代にはステージに立って演りもした場所。さらにはユニコーンのメンバーがアマチュア時代にバイトしてたりもしたお店です。
「Woody Street」がその後呑み屋になったことは知ってたんですが、そこがさらにテナントが入れ替わり、いまでは小学校の同級生が経営するお店になってるっちゅうんやから、何とも感慨深いっす。
そう言えば、上のリンクのなかでも触れている「千番」も、今年移転に伴って解体となりました。市民球場の解体も、「源蔵」の解体も今年やったな。All Things Must Pass。
※「月寅」の場所は本日現在、Google ストリートビューでは未だ前の店「和さび」でした。