スノーダンプで腰を痛めたアドバイザー高木です。
今年の冬は少雪のため、私の除雪用の筋肉が衰えています。例年ですとほぼ毎日雪いじりをして
それなりの筋肉の準備ができているのですが。
昨日、久々のまとまった雪で家の前の横断歩道をスノーダンプで除雪したのですが、腰をひねった
際に”ピキッ”、違和感を感じました。1日経ったら深呼吸にも痛む始末。前日までウォーキングや
ランニングで疲労がたまっていたのかもしれません。これも少雪のせいでしょうか。「違うだろ、歳の
せいだろ」と言われそうですが。
さて、以前お伝えした堀之内体育館のLED化による順調な電力消費量の削減率が鈍ってしまいました。
1月には一番大きかった月より15%も悪くなりました。折れ線グラフのみどりをみると一目瞭然です。
あれこれ原因を考えました。犯人は
これでした。電気でマシンを回しています。設置の時に電気屋さんがブレーカーが落ちないか、電力量を測定したくらいでした。
25年度に比べると、トレーニングルームの利用者数は月平均333人増です。1月は521人増と多い数字でした。
納得です。これも少雪のなせる業。雪片付けがない分、皆さん、運動欲求が強いようです。
アリーナの走路も大勢の皆さんが来ています。総数で入館者は月平均770名増、削減率ダウンも、うれしい悲鳴です。