事務局 星です。
10月はイベント続きで充実した月でした。
先週は高木マネージャーのブログにも書いてあるとおり、
十日町市で総合型地域スポーツクラブ連絡協議会研修会が開催されました。
基調講演では浦和レッズの前社長、藤口光紀氏のスポーツクラブと地域の一体化についての講話がありました。
理念実現への創造プロセス
フットボールは世界の共通語
たかがサッカー、されどサッカー
Jリーグ百年構想
人を活かすリーダーシップ など
主にこんなテーマの講演で、とても貴重なお話でした。
浦和レッズといえば、Jリーグを制して
2006年には一気にアジアで一番になった、
日本でも有数の成功している総合型スポーツクラブです。
アジアNO1になるまでの出来事を聞いて、
夢を持ち続けることの大切さや、
地域住民やサポーターの巻き込み方などが
参考になりました。
・・・しかしそれとは関係ないのですが、
今年の浦和レッズはどうしてしまったのでしょう
リーグでは低迷し、天皇杯では地域リーグのチームに負ける始末。。。
私は講演のあとの情報交換会の席で質問してみることにしました。
今年のレッズは何か調子が悪いようですが、
どうなんでしょうか?
監督が悪いという噂もありますがその辺はいかがですか?
リーグ戦の結果如何では解任もありますか?
・・・私は今のフィンケ監督は好きなんですが。
V・フィンケ監督↓
藤口さん
レッズはいま一流クラブになるための分岐点にさしかかっているということでしょう。
サポーターやマスコミは目先の結果で物事を判断してしまうが、浦和レッズは正しい方向に進んでいると思っている。
監督は変わらないはず。
フィンケはもっといい仕事をしますよ。
と熱く語っていただき、感謝感激でした。
そして昨日10月30日の報道では、
「浦和レッズリーグ戦残り4試合の結果に関係なく監督続投」
という発表がありました。
個人的には私はフィンケ監督は前日本代表監督オシム氏同様、
チームや選手を育てるタイプの監督だと思っています。
1年では何も伝えることは出来ないと思います。
フィンケ監督の掲げるパスサッカーでレッズがよみがえることを期待しています!
アルビレックス新潟も残り試合、1つでも順位を上げてもらいたいものです!
10月はイベント続きで充実した月でした。
先週は高木マネージャーのブログにも書いてあるとおり、
十日町市で総合型地域スポーツクラブ連絡協議会研修会が開催されました。
基調講演では浦和レッズの前社長、藤口光紀氏のスポーツクラブと地域の一体化についての講話がありました。
理念実現への創造プロセス
フットボールは世界の共通語
たかがサッカー、されどサッカー
Jリーグ百年構想
人を活かすリーダーシップ など
主にこんなテーマの講演で、とても貴重なお話でした。
浦和レッズといえば、Jリーグを制して
2006年には一気にアジアで一番になった、
日本でも有数の成功している総合型スポーツクラブです。
アジアNO1になるまでの出来事を聞いて、
夢を持ち続けることの大切さや、
地域住民やサポーターの巻き込み方などが
参考になりました。
・・・しかしそれとは関係ないのですが、
今年の浦和レッズはどうしてしまったのでしょう
リーグでは低迷し、天皇杯では地域リーグのチームに負ける始末。。。
私は講演のあとの情報交換会の席で質問してみることにしました。
今年のレッズは何か調子が悪いようですが、
どうなんでしょうか?
監督が悪いという噂もありますがその辺はいかがですか?
リーグ戦の結果如何では解任もありますか?
・・・私は今のフィンケ監督は好きなんですが。
V・フィンケ監督↓
藤口さん
レッズはいま一流クラブになるための分岐点にさしかかっているということでしょう。
サポーターやマスコミは目先の結果で物事を判断してしまうが、浦和レッズは正しい方向に進んでいると思っている。
監督は変わらないはず。
フィンケはもっといい仕事をしますよ。
と熱く語っていただき、感謝感激でした。
そして昨日10月30日の報道では、
「浦和レッズリーグ戦残り4試合の結果に関係なく監督続投」
という発表がありました。
個人的には私はフィンケ監督は前日本代表監督オシム氏同様、
チームや選手を育てるタイプの監督だと思っています。
1年では何も伝えることは出来ないと思います。
フィンケ監督の掲げるパスサッカーでレッズがよみがえることを期待しています!
アルビレックス新潟も残り試合、1つでも順位を上げてもらいたいものです!