またまた辛口マネージャーの高木です。
7月後半から8月、市内の体育施設は県外からの合宿を受け入れで使えない日が多くなります。市内の宿泊業者の大切な収入源になるため、私たちのプログラムはお休み若しくは不便な会場への異動となります。
久々に昨日はホーム会場、小出郷体育館での活動でした。
夏休みでお孫さんを連れての参加もあります。このフリースポーツデーの登録は50名もの数を数え、フリー参加も受け入れてますので市民100名以上が楽しんでいるプログラムです。
市民のスポーツ推進の大きな役割を担っているわけです。市内宿泊業者の使用は解るにしても、先日私達の活動日に市外の宿泊施設のバスが停まり、大学生が合宿使用をしているのを見て複雑な気持になってしまいました。
この体育館は誰のための体育館だったんだろうかと。それほど使用料収入が必要なのかと。
話しは変わります。通勤路観察員の私としては季節の変わり目が気になります。
つい半月前はほぼ真上からの日射でしたが、あっという間にアーケード半分までの陽射しになりました。 冬に向かう予感!ウインタースポーツ愛好家には叱られるかもしれませんが、私としてはちょっと寂しい気持になります。
ここ何年か天候が熱帯化しているようです。雨の降り方も陽性でいつも日本中のどこかで異常気象が起こっているようです。魚沼も暑くて雨の多い夏でした。今日も雨模様
、
歩道にも木が出現。
ツゲ玉の上には、蜘蛛の巣レインボーブリッジも出現です。