年末はクッキングマネジャーの高木です。
魚沼市堀之内庁舎では、仕事納めに年越し蕎麦をとって食べるのが恒例になっているようです。体育館もどうですかとお誘いがありました。
そんな話を事前に聞いていたため、それなら私が打ちますよと女性スタッフに言ってしまいました。と言うか、自分で思い通りの蕎麦が食べたかっただけですが。で、お断りしました。
当日、
事前に準備しておいて、お昼前に打ち始めです。地元八色新蕎麦を二・八のふのりつなぎで打ちます。
事務所の体育館と体協の女性スタッフの厳しい監視の下、手抜きが出来ません。緊張の蕎麦打ち!
麺打ち機を使用するため四角にそばを延ばします。
延ばしたそばは、スタッフの星君が麺打ち機で切ります。
見る見る麺が打ちあがります。そんな間に女性スタッフは天ぷらの買出しに行きます。
最後はお遊びで手切りもしました。
4日前から寝かせた本返しのたれを、たっぷり削り鰹節のだしにあわせた蕎麦つゆを用意しました。
”ヘビー食ッカー”の 山本 潤さんも参戦して「体育館年越し蕎麦大会」蕎麦で行く年を惜しみ、来年に期待です。
皆さん下を向けないほどに、たっぷり頂きました。〆て一人500円の年越し蕎麦でした。
来年は、市役所各課に1200円で出前注文をとろうかな!