e-spo Horitaiスタッフダイアリー

e-spo & Horitai スタッフがクラブと堀之内体育館の毎日を思いつくままにお知らせいたします。

地域包括ケアのある むら まちを目指して(在宅医療と介護を学ぶ会)

2013-09-30 13:07:00 | Weblog

事務局 星です。

9月があっという間に終わろうとしています。

いろいろなイベントにお仕事にいかせていただきました。

9/23 朱鷺メッセ新潟コンベンションセンターにて

第19回全国の集いin新潟2013

地域包括ケアのある むら まちを目指して、と題して在宅医療と介護を学ぶ会です。

私は上村理事長とともに魚沼市福祉課事業若返りトレーニング教室の成果を発表してきました。

介護職員、医師、看護師、薬剤師、歯科医師など多職種が一堂に会してシンポジウムや事例発表、実践交流会を行い、とても勉強になりました。

「介護予防を考える」のテーマで行われたシンポジウムでは、

独立行政法人国立長寿医療研究センター研究所長 鈴木隆雄氏の基調講演が大変勉強になりました。

「認知症は運動で予防する」

というお話をきいて、運動教室で介護予防事業に携わる人間としては大変勇気と希望をいただきました。

 

さっそく次の日の生きがいデイサービスでの体操教室でそのことをお話させていたきました。

このような元気な高齢者をどんどん増やすことが私たちの重要な仕事です。

みなさん、すばらしい笑顔です。

 

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尾瀬ヶ原 ”くさもみじ”トレッキング

2013-09-29 15:39:14 | Weblog

仕事を楽しんだマネジャーの高木です。

 

10月8日(火)富士吉田市の総合型地域スポーツクラブ「フラッグス」の皆さんと交流トレッキングを行います。そのための下見に9月28日にスタッフ2名と行って来ました。

 

今回は写真を中心に紹介します。

 

高齢者が多いために初心者コース、鳩待峠から牛首分岐を予定しています。

 

鳩待峠からは下りのみで山の鼻へ。時折木立の間から至仏山が姿を現します。

 

45分ほどで山の鼻到着。

 

山の鼻の道標。悪天候に備えて「研究見本園」も視察します。

 

湿原へ1歩踏み出すと見事な草もみじ。このまま行くと至仏山の登山口、研究見本園は途中で右折します。

 

草もみじの中には「えぞリンドウ」の花が咲き残り、いろどりを添えています。

 

池塘の縁をヤマドリゼンマイの紅葉が彩っています。

 

ここはニホンジカによる植生被害の回復調査の場所です。本来動物たちのテリトリー。よく熊が目撃されるそうです。熊よけの鐘がところどころ備え付けてありました。この研究見本園は熊がよく出没する場所だそうです。

 

コースは再び山の鼻へ戻ります。ここは黄金色に染まり始めています。

 

牛首、竜宮、十字路へは燧岳へ向かっての木道歩きです。何枚か燧岳の画像をお楽しみください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

太陽光線の方向を変えて眺めると、草もみじが微妙に変化します。

 

今日の尾瀬は雲が忙しく変化しています。至仏山上空の雲。

 

下に目を落とすと「ひつじぐさ」がしっかりと池塘の水の中で紅葉しています。こちらも大人気、皆さんがカメラを向けています。





今回同行したのはスタッフの木村君、そしてトレックリーダーの滝沢さんでした。


めったにないことですが(単独ではおそらく初めて)、いつも撮り手の私もブログに登場です。

本番もこの好天を期待することにしましょう。


帰りの鳩待峠への登り返しは、飛ばして下りより早い時間で到着でした。



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こだわり北海道旅行パートⅤ

2013-09-21 20:34:07 | Weblog

ブログアクセス数、回復に満足のマネジャーです。

 

やはりこまめな更新が重要と気が付きました。スタッフの日常、クラブの日常、ちょっぴりプライベートなどなど、興味を持ってもらえる記事ににしたいと思っています。日常的にクラブを知ってもらうには、これが現在最良なことと考えています。

 

さて、北海道旅行、後半の2日です。

「ボーイズ・ビー・アンビシャス」クラーク博士の銅像で有名な北海道大学が札幌最終日、最初の訪問地です。

 

この北海道大学は、国内の大学キャンパスではとびぬけて自然のままのキャンパスが多い大学だそうです。この写真を見てもらえば分かると思います。帰りにはこのキャンパスでピクニックマットを拡げ、ランチバスケットを持参し親子2組で食事を楽しむ姿が見受けられました。絵とすれば一瞬、欧米の風景を思い浮かべてしまいます。

 

今日もホテルを出て北大まで歩いてきて、午前中早いうちに見学を追え昨日見れなかった旧北海道庁舎を見学するつもりで居ました。

このポプラ並木の先に、

 

北海道大学総合博物館があります。

ここの夏季特別企画「巨大ワニと恐竜の世界」にたどり着くまでが大変でした。北海道の自然、科学の不思議、宇宙に関すること、北海道の自然、地震学、民俗学、数学、医学とか、ありとあらゆる興味津々の展示物に溢れていました。

 

お昼を過ぎても「恐竜」にたどり付きません。久々に私の中にわずかに残る「少年」に火をつけられました。で、この日は北大で終わりでした。一つ一つの展示物で、詳しく全てを観て説明を読んでしまいます。なかなか次に進まない状態。充実の1日でした。

 

歴史あるこの重厚な建築も興味を一層かき立てます。人間の足で磨り減った木製の階段も目を引きました。機会があったら丸1日かけて訪れたい場所です。

 

空腹でこの博物館を立ち去ることにしました。つくづく思います。こんな変わり者のツーリストは誰も同行者は居ないだろうと!

 

昼食は昨日いけなかったすすきののラーメン街。分かりずらい場所でしたが見つけて訪れました。壁一面に有名人の色紙が張ってあり、お客もほぼ満員。こんなときは一人旅は有利です。ひとつは空いているものです。北海道札幌と言えば「コーン塩バターラーメン」が私のイメージです。

 

ここのラーメン、私には合いませんでした。スープが駄目でした。麺が駄目でした。チャーシューもいけません。何よりも値段がいけません。私の値踏みは600円。実際のお値段は900円。私の味覚・感性・価値観ともまったく合いませんでした。あくまでも私の私感ですのでこの場限りの感想です。昨日の店に行き、違うバージョンの麺のチョイスが良かったなとつくづく思いました。ちなみに、某有名人は「絶品」と誉めそやしていましたけれどね。

 

16時17分札幌発、苫小牧行きに乗る前に、お「土産」を調達し各駅停車に乗り込みました。うわさの”JR北海道”です。この列車の景色は北海道の広さを十分に感じさせてくれました。家の見えない景色が続く路線もあります。

 

そして苫小牧駅、4時過ぎの到着は食事できる店はほとんどありません。駅前のショッピングビルで干からびた蟹どんぶりを食べ我慢しました。19時30分苫小牧港出港。

 

そして船尾デッキで北海道にお別れの「サッポロビール黒ラベル」の乾杯。どうです!このきめ細かな泡のビール。教わったとおりの注ぎ方です。

 

こちらは津軽海峡、函館の明かりと思われます。反対には青森大間の明かりが望めます。

 

実はこの景色を眺めながら貸し切り状態の大浴場でくつろいでいました。そこに一人の入浴者、若者です。

 

話しかけられました。「あの明かりは?」事前に調べた知識で津軽海峡を説明しました。彼はよくよく聞くと北大の卒業生。10月の北大キャンパスは紅葉がすばらしいとの話など、話し込んでしまいました。これも旅の、フェリーツアーの楽しみです。

 

帰りのフェリー、ガラス張りのサウナ室の外の船尾デッキにはジャグジーがあります。最終日はシアターで「北のカナリアたち」を観賞。周りのおじさん、おばさんのたちのしゃくりあげる声を聞きながら、私もしんみり。

 

13日午後3時30分新潟港到着。バスで新潟駅、新幹線で長岡へ。ここで最後のハプニング!

 

上越線が浦佐・小出間で乗用車との衝突事故で不通。

在来線切符で浦佐まで。結果、予定より早い帰宅をしました。

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一時避難所

2013-09-20 13:28:06 | Weblog

休みの分の仕事をしているマネジャーの高木です。

 

代休休みのときにカメラを持って、いつもの里山ウォーキングへ出かけました。

この写真は魚野川小出橋下流です。2年前の大洪水のときもここの写真を紹介しました。先回は橋が全てめくれ上がっていたのですが、今回は一部で済んだようです。でも、橋としては用を成していません。道路の先のノリ面は水で洗われ崩れています。

 

実は、堀之内体育館は市の堀之内地区の一時避難所に指定されています。

 

今回の台風18号の水害では、15日のお昼過ぎから河川の氾濫情報が次々と出されて避難勧告まで行きました。最初に、消防団の人が訪ねてきて魚沼市より避難所の連絡は入っていないかとの質問をされました。

 

何も連絡が来ていないので、堀之内庁舎に確認に行こうとしたのですが真っ暗。そのうちに地区の方が10名くらいで避難されてきました。その人たちも、どこへ避難したらよいか迷っていたようです。

 

もう一度、庁舎を覗くと明かりが。確認に行きました。残念ながら情報はありません。市のホームページで確認したらどうかとのこと。避難の人たちにはどうぞお入りくださいと伝えて確認に出たのですが、帰ったらみなさん移動されていました。

 

お役に立てず大変申し訳ない思いでいっぱいでした。実は今回指定された避難所は堀之内小学校だったそうです。避難所に指定されている以上は、間違って避難されてきた人たちのためにも正確な情報がほしいと、早速市へ昨日申し入れをして来ました。次回は改善されるでしょう。次回はあってほしくはないのですが。

 

さて話を戻します。橋を渡り急斜面を直登するとこんな景色が見られます。魚沼の谷はすっかり秋色です。魚沼コシヒカリも稲刈りの時期を迎えています。

 

農業をされていながら体育館の管理員の仕事で来ていただいている方と、台風のさなか話をしました。これだけの雨でおまけに強風が吹くと稲が倒伏してしまう。ほっておくと稲から芽が出てしまい品質が大幅に低下してしまう。でも田んぼが乾かないとコンバインが入れないと言う深刻な悩みです。

 

山を下りたこの地区は、魚沼コシでも特に美味しいといわれている地区です。

 

雨の後の強風が渦を巻くように吹いた跡が良く判ります。

 

幸いなことに台風一過快晴が3日も続いています。被害が最小限で済んでもらいたいものです。

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こだわりの北海道旅行パートⅣ

2013-09-19 18:28:05 | Weblog

今日から再び、張り切って勤務のマネジャー木です。

 

2日目夕方からはサッポロビール園です。当然ビールをおいしく飲むために歩いていきました。。ここも歴史ある建物です。

 

サッポロビールの歴史とビールを理解するために、入館直後ににこやかなお姉さんから館内ツアーを誘われて断るわけはありません。勇気を出して、カップル5組の中に混じって参加です。「お車ではありませんよね」と意味ありげな質問を受けた予感は的中。缶ビールの正しい注ぎ方コーナーでは、

 

この傾けてもこぼれないキメ細かい泡のビールを、試飲してくださいと渡されました。最初に残った缶ビールを飲み、次にグラスを飲みます。「缶はびりびりした口当たりですが、グラスはやわらかくマイルドな口当たりですね!」「皆さんには申し訳ありませんが、とってもおいしいです!」などと答えながら、鼻の下、白ひげおじいさんになりました。その飲み方が正しくとても上手だと、おねえさんにはお褒めの言葉をいただきました。

 

そしてツアーが終了すると、グラス1杯200円なりのとてもお得な試飲コーナーへ。このビールにはチーズなどのおつまみ付です。

 

最後に夕食、北海道でビールと言えばジンギスカン料理。ラム・肩・ロースの3種、焼き野菜とビールにライス。満腹でした。

 

かなりハードな1日、札幌の夜景を楽しむつもりが力尽きました。札幌駅から2分のホテルに宿を取り、2日で30キロ歩いた疲れをとって3日目に備えました。

つづく。

 

 

 

 

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こだわりの北海道旅行パートⅢ

2013-09-18 10:41:51 | Weblog

代休2日目のマネジャー木です。

 

で、続きを書きます。

8時過ぎに札幌到着、早速重い荷物をコインロッカーへ預けて身軽になりました。とりあえず、札幌の観光スポットを足で回ります。

 

お定まりの札幌時計台

 

お定まり2 旧北海道庁庁舎  ここは内部も見学できるのですが、あいにくその日はアイヌ民族の皆さんの抗議活動があり警備陣やテレビカメラでごった返していて、入り口はバリケードで封鎖されていました。

 

お定まり3 札幌テレビ塔と大通公園を一通り歩いてからは

 

大通公園といえば屋台のこれです。お味は・・・・・・・ん! ☆1つ半てところでしょうか。

 

札幌で行ってみたいところがありました。円山動物園です。北海道で有名なのはユニークな展示方法で人気を集める旭川の「旭山動物園」。その展示方法を見習い人気を上げ始めた動物園です。さすがにここには歩いていくには遠すぎて地下鉄利用でした。実は動物園大好きなんです。東京で時間があると多摩や上野の動物園によく行ったものです。

 

シベリアタイガー、ガラス戸越しにこんな近くに居ます。子供たちも大接近。

 

このあと立ち上がりガラスすれすれに私から30センチのところを通っていきました。近すぎてピントも合いません。

 

ホッキョクグマは圧倒的な大きさ、行ったり来たり落ち着きがありません。ひょっとしたら私と同じウォーキング?

 

こちらは落ち着きどころか、目を開けて寝ちまってる「獏」。 ピクリともしないで夢を見ているようです。夢を食べる動物「獏」の夢は誰が食べるんでしょうか?

 

こちらは爬虫類館。なんとシマヘビの脱皮を丸々見させてもらいました。若いお嬢さんたちも一緒に見学、脱皮し終えたときはみんなで拍手でした。まさに「スタンディングオベーション」。でも脱皮のアンコールはありませんでしたけどね!後ろにながーい抜け殻が見えています。シマヘビも脱皮直後は黒ヘビです。

 

予定大幅オーバーで地下鉄に乗り、すすきのでラーメン店探し、ラーメン横丁へ行く前に狸小路で旨そうなお店を見つけてしまいました。午後2時半と言うのに地元の人が入っていきます。

札幌ラーメン、炙りチャーシュー味噌味。箸でほろりと千切れるチャーシューはどんぶりからはみ出しています。味噌味は本来好きではないのですが、これは違いました。媚びた甘さも無く、スープも丁寧に摂ってあります。味噌ラーメン大好きになりそうです。超カロリーオーバーですがこの日はトータル24キロ超歩きました。大丈夫、大丈夫!

 

3時過ぎに札幌駅まで戻り、腹ごなしにサッポロビール園での夕食へと、またまた歩いて向かいました。 つづく。

 

 

 

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こだわり北海道旅行パートⅡ

2013-09-17 20:07:15 | Weblog

お盆休み明け、再び代休のマネジャーの木です。土・日・祭日勤務でした。で、お休みです。

 

「こだわり北海道旅行パートⅡ」は小樽到着からです。と言いたいところですが忘れていました。

 

フェリーの中は運動不足になると思われがちですが、

ご覧ください。この方は船首から船尾へ、そして反対側の船尾から船首へ。オーシャンビューウォーキングです。私の歩数で200歩、70センチ×200歩=140メートル。この方はトラックのドライバー風、1時間以上歩いていました。・・・・・をチェックしていた私も、それなりに動いていたのですが。

 

実はこの旅行の4日間・・・・・1日目(8.18km) 2日目(24.83km) 3日目(12.57km) 4日目(5.88km) 占めての歩行距離はフルマラソンを有に超える 51.46km 歩きで初めて内転筋ハリハリでした。

 

企画物ツアーではなく、足で確かめる。気に入ったらとことん留まり楽しむ。有名スポットでも気に入らなければ素通り。裏通りもかなりウォーキング探索しました。

 

12日朝4時半、小樽到着。空がようやく白む時刻です

 

ここから、お目当ての朝食をより美味しく頂くために皆さんがタクシーで移動するところをウォーキング移動です。右上のフェリーターミナルから小樽駅のコインロッカーに荷物を預け、再び運河見物がてら左上の鱗友市場の食堂「味さき」へ。

 

おなじみ運河スポット1

 

おなじみ運河スポット2

 

おなじみ運河スポット3

 

旧日本郵船(株)小樽支店・・・・札幌とはまったく違う趣の明治のにおいを感じさせる、ニシン御殿を建てた豪商の町堪能しました。

 

さあ!お目当ての朝食!

鱗友市場「味さき」の「巴丼」

 

アップです。ウニ・イクラ・ホタテ。市場の中にある食堂ですから、ピチピチ・ぷりぷり素材です。有名スイマーに言わせれば、

「ちょー!うめえ!ッ! ナンも言えねえ!」の部類です。

 

食べてる間にも市場の人が「今、いいイカ入ったよ!」の声。お銚子片手に2~3時間は居たい気分です。

 

帰りも駅までウォーキング。

見つけました。日本で3番目に敷設された鉄道「旧手宮線」跡。当時日本には機関車が無く、アメリカ製の西部劇に出てくる煙突の長い機関車が小樽から札幌まで走っていたそうです。

 

朝の内に5キロのウォーク。小樽駅に戻り、朝の儀式の「ハミガキウンチ」。どこに行っても「快食快便」です。

 

さあ!これから札幌です。小樽駅からJR函館線と思いきや,10分おきに出ている高速バスで景色を楽しむことにしました。不祥事続きのJR北海道を避けたわけではありません。


8時過ぎには札幌駅に到着です。 次へ続く。



 

 

 

 

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堀之内一周駅伝がんばりました。

2013-09-17 16:53:48 | Weblog

事務局 星です。

第61回堀之内一周駅伝、エンジョイSCチーム健闘しました。

Aチーム総合7位(部門4位)

Bチーム総合61位(部門?位)

*各走者のタイム結果はトップページ参照

目標のAチーム5位、Bチーム55位にはそれぞれ届きませんでしたが、力を出し切りました。

それぞれ各自練習して本番に臨みました。そのことがかけがえのない経験になったはずです!

さて次はEスポチームは魚沼コシヒカリ紅葉マラソン(10/27)に出場します。

 

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ようやくのお盆休み、こだわり北海道旅行1

2013-09-14 21:32:22 | Weblog

かなりの変わりモンを自負するマネジャーの木です。

 

日・祝・お盆を勤務のマネジャーが、ようやくお盆休みをとりました。気分転換の意味で、全てから離れるための一人旅です。貴重な時間を安価に贅沢な時間に置き換える旅です、往復38時間の船旅は誰もが耐えられないといいます。私にとっては超贅沢な至福の時間です。


連絡の付かない場所はどこか?・・・・携帯が圏外になる海の上です。そして一人旅。調べまくりました。行き着いた結論は新日本海フェリー「新潟寄港・40周年記念・40周年プレシーズン割り」

 

最低往復料金6,600円。貧乏でけちな私にはうってつけ。でもちょっぴり自分に御褒美の個室をとりました。帰りは船に設定が無く、2段ベッドの4人部屋、でも空いていて実際は独り占め。往復しめて9,600円。至福の内容は続きをご覧ください。

 

10時半に新日本海フェーリーターミナルを出港。

 

 快晴のべた凪ぎ、静かな海です。

 

1時間ちょいで粟島が見えてきます。

 

粟島の全景です。望遠で覗くと以前行った釜谷の港が見えます。

 

 

船内には北海道純水使用のウーロン茶。単馬鹿マネジャーはこれから行く北海道への思い入れで、飲みたくないのにつられて買って飲みます。(もったいない)「味はさして変わんねーけど」

 

さて船内初めての食事は昼食。

新潟を離れる言い訳で「新潟タレカツ丼」に生ビール。

 

船旅は退屈と思われがちですが、シアターやビンゴゲーム、ミニコンサートなど趣向が凝らしてあります。

こちらはパーカッションコンサート。ラテン系の乗りでお客さん参加のパーカッションセッションが盛り上がります。

 

 

お風呂にはカメラを持ち込めませんが、こんなオーシャンビューの大浴場。浴槽が3つに16箇所のシャワー付き洗い場、さらにサウナ付です。

窓辺に肘をかけ、オーシャンビューのまったり入浴を楽しみました。

 

風呂から上がれば、体のほてりを沈める決まりのビール、

これまたお調子者マネジャーは「気分は北海道でないかい!」と北海道限定ビアーで「カンパ~イ!」

 

 

さあ!いよいよ時間帯はサンセットタイム。ってのはふさわしくありません。日本海の夕日です!

 若者達が夕日にジャンプ!

 

 

 夕日と船尾灯。

 

 

夕飯です。左上から「ふな口菊水冷酒」「生野菜」「当船一押し・肉じゃが」「イカ刺」下段「揚げ出し豆腐」「ご飯」「味噌汁」 

 

 

これは私には 「腹適分目」  さあ!サッカー「日本代表ガーナ戦」だ。 フェリーには何でもありです。

 

はらはら最中に

新日本海フェリーのすれ違いです。

 

10時前に就寝して明日は(9月11日)は4時半の小樽港到着下船です。 

 

次回へ続く。

 

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Eスポ ゆるラン塾で健康に。

2013-09-07 10:04:27 | Weblog

事務局 星です。

9月3日に開催した初心者ランナーに向けたランニング教室、「Eスポ ゆるラン塾」好評でした。

場所は月岡公園です。

まずは私がランニングを始める上での注意点などを説明します。

参加者はみごとにビギナーが集まりました。

真剣に聞いていただいてこちらも嬉しくなりました。

この参加者の熱意を感じた時点でこの企画、ひとまず成功です(笑)

 

つづいて佐藤愛子さんの指導です。

Eスポの指導者でもあり、幅広くトレーナーとして活躍中です。

今回はランニングの基本の「キ」から講習が進みました。

 

初心者の皆さん、走りがみるみる変わっていきました。

 

さて第2回目は9月10日火曜です。

まだまだ参加できますので興味のある方はEスポ事務局までご連絡下さい。

 

 

 

 

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