日々悪化する日韓関係。
WTO提訴、汚染処理で日本を名指しで非難・・・
日韓は仲良くあるべき。
これは幻想かもしれない。
夢から覚めるときが来たということかも。
韓国は所詮、朝鮮。
朝鮮をどうするか。
それは日本国にとって積年の悩みの種。
長年、支那を宗主国と仰いできた朝鮮とは所詮、水と油。
挙げ句の果ての併合で末代まで呪われる。
露西亜、中国、そして朝鮮。
日本海を挟んで対峙するこれらの国々は、所詮、敵国だと思わねばならない。
いっときの友好など、儚き幻想。
それが歴史。
独逸と仏蘭西、英吉利と仏蘭西、彼らも仲は悪いが、幸いにして民主的な文明国同士。
露西亜や中国、朝鮮とは違う。
文在寅韓国は、最早ノンストップで北に飲み込まれようとしている。
韓国の国民が望むと望まざるに関わらず、このままでは必至。
東アジアに核の砦、原子の長城が築かれることになる。
その時、我がか弱き日本はどうすべきか。
弓状の小国、日本。
太平洋の彼方、亜米利加が辺境の東アジアを見棄てる可能性は大きい。
太平洋を真っ二つ。
ハワイ以東は亜米利加。
ハワイ以西は中国。
と、ならないと誰が断言できる。
中国、露西亜の軍門に降るなど、日本人は耐えられない。
歴史は繰り返すのか。
まさか戦争などあり得ないが、備えは必要。
何しろ連中はならず者なのだ。
竹島を不法に支配する南朝鮮。
日本人を拉致する北朝鮮。
北方領土を返さない露西亜。
南沙諸島に進出する中国。
世界のルールなど無視する愚連隊なのだ。
か弱き日本。
憲法九条に最早、護符の力はない。
平和を愛する諸国民など、もうどこにもいない。
信頼できる公正と信義を持つ国など、もうどこにもない。
ダチョウのように現実から目を背けても、危機は去っていかないのだ。