埼玉で小学四年生の男の子が遺体で見つかった事件。
メディアの報道がまどろっこしい。
42歳の母親と32歳の父親。
母親は教員で、父親は無職。
この構図だけで、多くの人が犯人の目星をつけている。
もちろん断定はできないが。
父親は子供が塾に行ったという。
子供の友達は、遊ぶ約束をしていたという。
友達が夕方、家を訪ねたが誰もいなかったという。
そして何より、子供の靴が自宅で見つかっている。
誰もが言いたくてソワソワしながらも、言うのを控えている。
その様が滑稽。
これはもう父親以外いないでしょ。
この時点で、年齢以外の情報が出ていないことが不自然。
怪しさ満々。
10歳年下ということは、恐らく義理の父。
女性教師がダメ男に惚れるのはありがちな話し。
放っておけなくなるんだろうね。
32歳で無職。
真っ当であるはずがない。
司法試験目指してとか、小説家目指してとかなら別だが。
もし、想像通りなら、母親は悔んでも悔やみきれない。