へずまりゅうとかいうアホなユーチューバーがコロナ菌をばら撒いて非難轟々。
テレビで映像が流れていたが不愉快極まりない。
ネットでは迷惑ユーチューバーというジャンルらしいが、こういうジャンルがあること自体がYouTubeのいかがわしさを証明している。
驚くのはこんなクソ野郎にもファンという存在がいるということ。
糞には蠅が集り蛆虫がわくようなものか。
嘆かわしいが若者たちの中にはこういうアホが一定数いるのは仕方がない。
自ら気づくまでは糞に塗れて這いずり回るしかない。
小学生たちの憧れの職業がユーチューバーという現実は不安しかない。
人気ユーチューバーが数億円稼ぎテレビで持て囃されているが、それが稀であることを親たちはきちんと諭してやらねばならない。
YouTubeはたまに見るが、CMになるとスキップしている。
登録数が多いとスポンサー収入が増えるという仕組みが理解できない。
YouTubeのCMが購買行動に繋がっているのだろうか。
現代の不思議。
へずまりゅうとかいう男と三浦春馬は同年代。
世の中は理不尽。