いつもの酒屋に行くと、いつものお姉さんが(美人です)飛んで来て、一本の日本酒を勧めてくれました。
山形の亀の井酒造の「くどき上手」
知らない人はいないといってもいい銘酒です。
純米大吟醸33。
出羽燦々という酒米を100%使い、精米歩合はなんと33%
つまり一粒の米の67%は削りとったという大胆な仕事なんです。

吟醸酒は60%以下、大吟醸は50%以下削りとったものを言うのですが、それが33%です。
雑味がどんどんなくなり、いわゆるフルーティな日本酒になるんですね。
超有名酒となった「獺祭」は削って、削って23%とかいうものもあります。
米の77%も捨ててしまうと言う強者です。
もちろん美味いけど、高い。
「くどき上手」は3,300円。
名前が純米大吟醸33、精米歩合も33%、発売が3月3日、値段が3,300円。
そして発売が3月3日だったとか。
「獺祭」に比べたら格安です。
今日の夕食は中華です。
八宝菜。
白菜、人参、ピーマン、玉ねぎ、豚肉。
そこに春の味、菜の花を入れてみました。
キノコは椎茸と木耳。
これで八品。
最後に癖になったパクチーを入れて仕上げです。

ビールを飲んで、日本酒に移行。
日、独、中。
親善です。
山形の亀の井酒造の「くどき上手」
知らない人はいないといってもいい銘酒です。
純米大吟醸33。
出羽燦々という酒米を100%使い、精米歩合はなんと33%
つまり一粒の米の67%は削りとったという大胆な仕事なんです。

吟醸酒は60%以下、大吟醸は50%以下削りとったものを言うのですが、それが33%です。
雑味がどんどんなくなり、いわゆるフルーティな日本酒になるんですね。
超有名酒となった「獺祭」は削って、削って23%とかいうものもあります。
米の77%も捨ててしまうと言う強者です。
もちろん美味いけど、高い。
「くどき上手」は3,300円。
名前が純米大吟醸33、精米歩合も33%、発売が3月3日、値段が3,300円。
そして発売が3月3日だったとか。
「獺祭」に比べたら格安です。
今日の夕食は中華です。
八宝菜。
白菜、人参、ピーマン、玉ねぎ、豚肉。
そこに春の味、菜の花を入れてみました。
キノコは椎茸と木耳。
これで八品。
最後に癖になったパクチーを入れて仕上げです。

ビールを飲んで、日本酒に移行。
日、独、中。
親善です。
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