同窓会の案内が来た。
中学時代のである。
中学、高校と同じ友人から、還暦を迎えてから同窓会が行われ始めたと聞いていた。
だから楽しみにしていた。
練馬区の中学校。
なのに同窓会は浅草でやるらしい。
まあ、場所はどこでも良い。
消息が分かる同窓生の名前が書かれていた。
あまりの少なさに驚いた。
おまけに名前を見ても、顔が思い浮かばない。
何しろ半世紀近く経っている。
物故者も何人かいる。
同窓会は来月。
どんなジジイとババアが集まるのか・・・。
楽しみで怖い。
眞子さまと小室圭氏の婚約内定会見。
こんな若者がいたんですね。
小中高とどんな少年だったのか気になります。
同級生だったら、友達になってたでしょうか・・・。
男系男子にこだわる天皇制。
こんな一般男子がいるなら、女系でも良いんじゃないでしょうか。
そもそも、美智子さまも雅子さまも紀子さまも民間人。
民間人の男子は天皇の父になれず、民間人の女子は母になれるという壮大な矛盾。
理解できません。
昨日まで普通の女子大生が、皇族と結婚した途端に国民から「さま」づけで名前を呼ばれる。
不思議な世界です。
恐らく、一度もやったことがなかったであろうに、車からにこやかに手を振ったり。
立場が人を作るという典型でしょうか。
だとしたら、女系天皇であれ、天皇の夫となった男子はそれなりに振る舞うはず。
「何処の馬の骨とも・・・」などと言う議論は下衆の勘ぐりというものでしょう。
ところで、眞子さまに渡される一時金は１億３千万円程度とか。
少ない。
少なすぎます。
もっと、もっと上げて良いと思うのですが・・・。
