5月20日 北9m 波2.5m 小潮 月齢20.9 旧暦4/22
夜焚きから帰り、寝たのが朝4時半くらい。
寝たらすぐに目覚まし(爆)
今でも睡魔と闘ってます。
やたら今日は忙しくハードな日でした
しかし面白かった。
行く時のワクワク感は毎度のことなのだが、得意とするものの時期のはしりを見つける釣り。
海底の底を叩く時から伝わるもので海の中が分ってくるような感じというか。
聴く釣りをするといろんなものが膨らんできます。
この釣りがいち早くタナを見つけるのを常にやっておかなければなりません。
最初はボトムベッタリが続いていたのだが急に中層に浮いたり、水深10m前後までもある程度のまとまった数がタナを常に変更してるのです。
ボトムから丹念にシャクってスローの繰り返しで誘いを入れたりする場合もあれば電動のレバーだけでパワーを強弱にてアクションをつけたりと。
その肝心なタナですが、昨日の場合は底にベッタリ。
中々浮いてこず手返しが悪くなる。
当然、ストロークの幅が長いほど時間も食い手返しが悪くなる。
コレが浮いてくると勝負が早い。
釣果が殆んどがボトムからのアタリが多かった。
しかも置き竿ではのらない。
底には麦烏賊までいまいした
今は1杯づつ確実に獲ってたが釣果を伸ばすと思います。
釣れる時は何もしなくとも簡単に釣れるのですが他の同船者と比べるとスッテのカラー違いだけでかなり差をつけられる事もあります。
また近日、行ってみようかな