6月22日 北東6m 波2.5m 長潮 月齢24.3 旧暦6/22
土曜から停滞する前線に睨めっこ。
時間的に一番最悪な予報で日曜の釣り予約はあえなく中止。
事態は前線は下に下がると睨んでいたんですが朝からは落ち着いていた様子。
船長の判断は全体なので、自然相手なものだからしょうがないんですが。
釣り方のアプローチではなく、行動する為のアプローチ。
いくら気持ちがあっても行動しないと意味がないのですが、時間はドンドン過ぎていく。
行く行動をしないと前も言いましたがミニマム状態の判断もつかず漠然と行くのではなく最初のはしり、上昇傾向、ハイシーズン、終盤と季節で追う魚種には時間があります。
ただこういう天候や仕事、いろんなもので逃すリスクは頭の中に隅っこの少ししか考えがないと誰しも思っているハズです。
予約する遊漁船などはあいまい予約でキャンセルなどはダメですが、自分なりの行こうとするスピリットがないと釣れるものも釣れんのではないのでしょうか。
行かないと釣れない、まさに一番の出す秘訣。
今週も前半は良いようですが週末からまた悪い様子。
残念だが今期、一つパスしなければならなくなるだろうな。
すぐに時期が終わるハズ、また来期かぁ
天気であって欲しいものです。
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