バイデン米国大統領の度重なる失態が話題になっている。
それにしてもゼレンスキ―大統領をプーチン大統領と言い間違え、ハリス副大統領をトランプ副大統領と言い間違えるなんて酷いね。(笑)
あれだけ衆人環視の中で失態を重ねているわけだからもう言い訳は出来ない。
民主党幹部が大統領に直接会って懸念を伝えるというが対応が遅いぜ。
ここまで書いてきて何やら我が国の首相についても同じことが言えるのではないか、という気がしてきた。(笑)
バイデン大統領ほど高齢ではないが周囲からの撤退要求には全く耳を貸さない構図は全く相似形のようだ。
両者に共通するのは飽くなき権勢欲なのか、はたまた信じられないほど自信過剰なのか、ただここまで来ると滑稽さで呆れかえってしまう。
洋の東西を問わず「猫の首に鈴をつける」ことは難しいことなんだねぇ。
そうそう、兵庫県知事も同じ境遇にある。
副知事が進言しても聞く耳を持たない。
こちらの方は百条委員会マターだそうだから意外と迅速な動きがみられるかもしれないが。
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