団地暮らしでは、Gの出現以外は聞かれなかった「ギャァ~
」「キャァ~
」



一軒家になってからは、頻繁にどこかしらで発せられている

先日は、寝ているはずのダンナが突如「ギャァ~
」

原因はM

火箸と殺虫剤を持って加勢に駆けつけた





火葬して冥福を祈った





また別の日は、娘が「キャァ~
」

前にMと遭遇したときとビミョ~にト~ンが違うような…

駆けつけたら、夜の暗い窓ガラスに真っ白い腹を見せているヤモリ

娘は「イモリが

」と言いながら、スマホのシャッターを切っていた。



「それはヤモリ

」



さて昨日、私も…水道の栓をひねろうとして「キャッ

」




皆さん冬眠もしくは成仏されるまで、しばらく叫び声は絶えないかも
