気象台観測史上最高の37.6℃を記録(旭川市江丹別)!
昨日、道内はこの夏一番の暑さとなり、終日、お犬様のように口を開けて(まさか)フウフウ言って過ごしました。
台風が湿気を運んで来たこともあり、いつもは60%前後の湿度が90%ほどにもなり二重苦でした。
上図でもおわかりの通り、各地とも平年より10℃近く(越えもあり)も高く、この暑さは異常です。
ということで、来夏までにはエアコン設置ありかなと思っています。
気象台観測史上最高の37.6℃を記録(旭川市江丹別)!
昨日、道内はこの夏一番の暑さとなり、終日、お犬様のように口を開けて(まさか)フウフウ言って過ごしました。
台風が湿気を運んで来たこともあり、いつもは60%前後の湿度が90%ほどにもなり二重苦でした。
上図でもおわかりの通り、各地とも平年より10℃近く(越えもあり)も高く、この暑さは異常です。
ということで、来夏までにはエアコン設置ありかなと思っています。
名作読破PRJ。
北イタリア出身の作家。1906年生まれ、1972年没。
20世紀のイタリア文学界において特異の存在感を発揮。「幻想文学の鬼才」と称されたブッツァーティは、本邦でもファンが多いという。(小生は、初体験)
表題作の他、時代を追って22編が収容されている。
いずれも、一風変わった視点から物事を深く見つめるという作風は取っ付き難いが、言われてみればそう言う見方もあるか、と気付かされる点が多かった。
従軍記者の経験があり、戦場での心理描写を扱った作品も何点か収容されている。