「週プレ」誌11月30日号は、「米国大統領選”後始末”の面白がり方」という特集を組んだ。
トランプ大統領の去就やバイデン政権との付き合い方に加え、初の女性副大統領となった「カマラ・ハリス」氏について伝えている。
同氏の勝利宣言(演説)はとても感動的だったのだが、中でも、「初めての副大統領だが最後ではない」とか、「民主主義は普段の努力あってのもの」とかのフレーズは、世界中の多くの人々に勇気と感動を与え、永く記憶されることとなった。今後の活躍が期待される。記事は、同誌から転載しました。
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