米不足や価格高騰が問題となる中、米農家の悲鳴も聞こえると言う。
つまり、政府の米政策が消費者はおろか、生産者にも向いていたにためこの事態となっているのだ。
消費者が米を探してスーパーめぐりをする一方、米農家の時給が10円にしかならないと言うのは、何とも理不尽ではないか。
詳しくは、記事(しんぶん赤旗日曜版9月22日号)をご覧ください。
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