昨日の新聞(朝日)道内版に掲載されたこの記事を拝見して驚いた。
都内の翔和学園の生徒たちが種々工夫して製作した巨大(全長7.7m 直径72cm)ペットボトルロケットが、見事に飛んでギネスに登録されるだろうとのこと。
何故、圧縮空気と水を推力するこんな巨大なロケットが大きく空を舞うのか不思議だが、例えば、1リットルのペットボトルでも、うまく動作させると200mくらいは飛ばせるというから驚きだ。
学園の生徒諸君のさらなる挑戦に期待したい。
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