天空☆faya-y的毎天☆

~faye-yの日常~ 天空疊著層層的思念。

社会人落語べっぴん寄席@広島

2024-11-18 22:16:00 | 落語
12回目の広島での社会人落語べっぴん寄席。
今回もちろりさんから「おとなび使えるようになって(2年目)よかったね」と言われながら新大阪から広島へ向かう。
一瞬広島駅で違うホームに降りたけどものすごく順調に到着。






わたしのネタは「道具屋」、持ち時間は15分。もともと覚えたとおりにすれば15分埋まるけど、<しょんべん>が引かれるのではないとカット。小浜予選バージョンの8分は短すぎるので、前半を復活させて、折れた傘での傘回しを途中で入れることに。なぜこういうことを入れようとするのでしょう。笑いを余芸でカバー。



終演後にスタッフのみなさまと。
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秋、多摩川にて

2024-11-17 22:22:51 | 雑記

11月に入り、チケットの最終抽選の結果を待つ間、そうだ多摩川の河川敷に行こう。「秋、多摩川にて」の世界を体験しようと思い立ち、気休めに移動の仕方などを調べていた。

名曲、「秋、多摩川にて」

応援歌でもあるのだ。
そこで、午前中は横浜で博物館に行き、午後から田園調布をまわって多摩川へ。
途中、KANちゃんが振袖写真を撮った町の写真館を見て、古墳を回る。いいところだ、自然が多いし。
多摩川に着く。
キャリケースを川に落としたらしゃれにならんと身が引き締まる。






世界に浸って帰ろうとすると岸の上のほうに「安心してください履いてますよ」くらいに全裸にしか見えない男のひとが座っていた。高級住宅街に近いとはいえあんなひともおるんやな。

多摩川駅から新横浜は電車で15分。
KANちゃんに浸った休日を終え帰途についたのだった。





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終演後

2024-11-16 22:17:09 | 雑記
21時半に終演。
会場外に出たのが22時頃。
とにかく暑い。会場の外に出たら心地よい風。
そして夜景、を立ち止まって見る余裕がないほどのひと。

わたしをキセキの席に導いてくださった方とゆっくり話しながら帰る。
なんだかんだでふた駅歩いてホテル近くに帰りつき…、
夜ご飯は

サイゼリヤ

おいしいイタリアンや@横浜
食べてるうちに23時になり、ラストオーダー。
目の前のホテルに戻って就寝…

頭が冴えて寝れない!!
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KANタービレ3

2024-11-15 21:38:33 | 音楽
秦くんが出した「カサナル」とKANちゃんが作った「キセキ」、
実はそれぞれの楽曲が重なって「カサナルキセキ」となる。

KANちゃんはツアーで菅原さんと「カサナルキセキ」を披露していたけど、秦くんはまだ人前でしていなくて、この日はじめて披露。KANちゃんが歌う映像に合わせて。

ああ、ダメだ…。

そして、そのあとのMCで謝罪会見の話になる。


バンドタイムの後半はいつものライブでも盛り上がる選曲。

♪ドラム

来た!「適齢期LOVE STORY」やっ!
会場は最高潮。「愛は勝つ」よりも前に出た曲だけど、ライブの超定番。必ずこの曲はやる!
KANちゃんバンドのいつもの音!
ボーカルはフミヤ!ちょ、これはあなたの曲ですかのはまり具合。
和田唱くんのギターとのアドリブの掛け合いも決まること決まること。
こればっかりは、KANちゃん、うれしそうに悔しそうなんじゃないかな。

桜井さんの「まゆみ」もエモーショナルだったなあ。
そして、追悼ライブでこれをやるのか、いややるやろ!
「Oxannaー愛しのオクサーヌ」
そしてこれまたまさかの

おっぱいボール 復活

でも、大きな会場ではあっちこっちいかないのだよ、ボールは。
いつものライブを踏襲しながらもちょっとずついつもと違う。
いつもより大きな大きなホールで。
いつもと違ってすぐ泣くわたしたち。

最後は「愛は勝つ」を出演アーティストで。
最後のあいさつで号泣しながら話す要さんにもらい泣き。

ほんとの最後はKANちゃんの映像、歌に合わせてもう一度「愛は勝つ」。

ありがとうの気持ちを込めて。

このライブを最初から最後まで関わり成功に導いた要さんをはじめホストのみなさん、ありがとうございました。




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KANタービレ2

2024-11-14 23:00:00 | 音楽
KANちゃんのライブは定刻通りにはじまるもんなので、KANタービレも定刻通り。実は時間がタイトだったので余裕はなかったらしい。

最初はアニメーションからスタート。場の空気が変わる。

終わるとともにホストであるスタレビ要さん、馬場さん、スキマスイッチ、秦くんが並んで「なんの変哲もないラブソング」からスタート。

♪はーれわたる白い雲

ああ、KANちゃんではない。分かってたことなのに。
KANちゃんを慕うアーティストによる贅沢なトリビュートはあまりにアーティストが多いため、デュエットなど多用。
80年ー90年、802を聞いてたもんにはたまらん谷村有美をはじめて生で。
となるとあの人この人あれでてないの?とも思う人もいるけどそりゃ交友関係広いもの。

前半はアコースティック、つまり弾き語りばったりに近く、
後半はバンド形式。KANちゃんバンドやストリングス隊なども加わる。
どの曲もアレンジせず、でも、ボーカリストたちが自分のものとして丁寧に歌っていて、どのひともこのひとにも響かされた。
中でもフミヤがとても…印象に残った。さすが昭和の時代からトップ走ってる人や。歌のうまさやパフォーマンスも洗練されてるし、その根っこにあるのは歌に対するリスペクトなんだと思う。さすがKANちゃんのライバルやww KANちゃん悔しがりながら、いい歌だねぇて言うと思う。
50過ぎて近づいて友達になったふたり。その友情の一端が見えた気がした。

続く
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KANタービレ 1

2024-11-13 22:46:00 | 音楽
わたしは自分の行いがよかったからとかは全く思ってなくて(それだととれなかった人が悪かったのかということになってしまう)、天使がふらっと現れたのではないかと思っている。行いとか信仰心とかそんなことではなくて。

ちょっと安いホテルがあったので先にチェックイン。徒歩25分は歩ける距離だなと歩いて会場入り。横浜の夜景を見ながら。
そして会場入り。ぴあアリーナMM、12000人入るところらしい。





アリーナ席、とにかく人・人・人。
ファン仲間のひとたちが挨拶し合い、プチギフトを配っていた。友達といつも行っていたので、ファン同士がつながるこんな世界があるのか…。

KANちゃんのコンサートはいつも定刻通り。だからきっと18時半開演が時間通りになると思っていた。

そして、18:29、その時刻こそKANちゃんが眠りについた時間。
ほとんどの客席が埋まり、29分を迎え30分へ…。

(続く)

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ヨコハマへ

2024-11-12 15:29:00 | 音楽
KANちゃん、一周忌のライブ
KANタービレ。
ファン倶楽部の更新を怠り一番競争率の低いチケット抽選に参加できずにその後の各抽選に落ちまくり。
一般販売の時はeプラスでチケット枚数の選択までできたのにカードの有効期限の更新を怠っていたため決済できず。
2週間前に突如発表された追加席もリセールも全滅。

いよいよ10日日曜を過ぎる頃には気持ちも落ち着き、KANちゃん特集をしてくれるFMcocoloを聞こう。DVDを見てもいい、と思っていた。
月曜の夜は珍しく落語教室。9日からずっと夜まで予定が入っていたので12日KANちゃんの命日は早く家に帰れるなと思って稽古を受ける。

ちょうど自分の稽古が終わってスマホを見ると通知が数件。
チケット転売サイト、転売ヤーから買うつもりはないけど良心的な価格で出している人からならと登録しておいたからかそのタイミングで通知が。来た!と思って開けたら転売サイトのキャンペーンのお知らせ。いらんわ!ややこしい!!
他にX(旧ツイッター)からも通知。DMか。

詳細は省略して、

チケット入手。
その日のうちに。



その日のうちに会社にも許可をとり、午後から休暇をとる。
宿は行きの新幹線の中でとったらいいや。




KANちゃんのツアーグッズのカバン。前夜洗ってアイロンで乾かす。



新幹線の中から富士山が見えた。

なんか夢の中のような。そんな気分で横浜に向かう。
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芝居パート前半@落語教室第257回目

2024-11-11 20:54:34 | 落語教室
ブログに書いてないけど(そのうち書きます)、前日に文楽で「忠臣蔵」を見てきた。けど、行ったのは2部だったので四段目じゃないけど。
そんなわけで久しぶりに芝居パート。

と思ったら、ノートを昼休みに稽古した会社で置いてきてしまう。
その前に仕上げたワードで印刷されたものを読み上げるも、まったく先に進まず。
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ミナミ観光

2024-11-10 20:50:55 | 
インディアンカレーとアラビア







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四条畷市立歴史民俗資料館

2024-11-09 22:48:57 | 学び
今週、仕事で四条畷まで。

四条畷…どこそれ?
足を踏み入れるのははじめてかもしれん。
山の反対側が生駒という大阪と奈良の県境。

なので歴史が古い。
無料の歴史民俗資料館があるというので行ってみた。








うちにもあったわという農機具や生活用品の常設展
井戸から見つかったものの特別展示
と。

四条畷の歴史はかなり古く、古墳や史跡も多いということを知る。
いま、東京で、はにわ展をしているけどここの収蔵品が東京までいってるらしい。地味にすごい。
ちょうどイベントの散策?かなにかあるらしく、続々と集まるひとと学芸員のひとたちもでてきてざわざわ。
歴史を感じられる場所だった。
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喧嘩

2024-11-08 23:59:00 | くろ
先日、少し親が家を空けてる間に


クロがまるの居住スペースに侵入。
家の外まで聞こえた唸り声に親が慌てて家の中に入るとすでに戦いの火蓋は切って落とされた後で、畳の上に血が落ちていたほどの惨劇。
まるの右目からは大粒の涙が溢れていたらしく負けたのかと思いきや、クロの鼻筋にくっきり切り傷。
どうしてこんなに仲が悪いのか。
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銅鐸

2024-11-07 23:35:00 | 雑記
ミュージアムにあった
土偶埴輪青銅ガチャをまわしたら、



銅鐸…

土偶か埴輪が欲しかったのに。

でも、今日テレビを見ていたら、えらいひとのデスクに等身大?の銅鐸が置いてあった。これもなにかの縁か。



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姿勢矯正

2024-11-06 23:14:00 | 雑記
連休あけて出勤するとだいたいサボテン(マミラリア🌵)が窓に向かっておじぎをしてる。


で、鉢の位置を変えると、


一日でだいたいもどる。
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映画「侍タイムスリッパー」

2024-11-05 23:08:51 | 映画

話題の映画を見てきた。
最初単館で上映がはじまり、あれよあれよと上映館が広がったという「カメとめ」再来といわれているブームに。
そして、今日発表の流行語大賞にもノミネートされているし、あとひと月でまだ跳ねるのでは?という状況。
わたしはスケジュールの関係で梅田のTOHOシネマへ。

でかっ。
400人入る映画館のでっかいスクリーン。
そういえば「カメとめ」もここで見たような。

斜陽になった時代劇業界。
ある時、幕末からサムライが時空を超えてやってくる、まさかのSF展開。
ちょっと古いかなと思っていたら設定がいまより20年くらい前だったとか。あ、なるほどね。楽屋のテレビの横においてあるのがビデオだったのだ。

そして、侍はわりと簡単に現代に慣れ斬られ役になりイキイキと今を生きる。
が侍だった自分を思い出すできごとが。

会津藩の侍だった主人公が台本を読むことにより何があったかを知る場面では苦しさが迫ってくるようだったし、おそらくそれはここに至るまでに現代ナイズされた侍に親近感を持っていたんだと思う。
ともあれ、最後はこれでもかの殺陣シーン。動きが半端なくかっこいい。

こういう映画は監督とかそれを支える周りのひとたちの苦労とかも併せて盛りあがっていくもので、またこれが映画と重なったりするのだ。そういえば「カメとめ」も映画界を描いた映画だったって今頃気が付いたのか。

上映後は拍手が起こり、観客をひとつにした映画の余韻を胸に劇場をあとにした。
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帯留最新作

2024-11-04 23:52:00 | 趣味



この前作ったウッドボタン帯留とリボン帯締めの着用例。陶器の帯留と違い、軽いので三分紐もどきのリボンでもしっかり締められる。

これはモノトーンの時計だけど、他にこんなカラフルなのも。


そして安い😲

#着物
#クラフト着物

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