天空☆faya-y的毎天☆

~faye-yの日常~ 天空疊著層層的思念。

やっちまった。

2016-09-30 17:18:18 | 雑記
池田での親しい人たちのあれこれ、岡町噺の会のあれこれ、朝から夢中で作業してたら、電車おり忘れてた。

最寄駅から先、単線、タクシーなんてない駅。折り返し電車がなかなか来ず。会社に遅刻( ;´Д`)

しかし、この駅、竹林が接していて空気が清々しい!!!



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つりしのぶ

2016-09-29 23:24:30 | 雑記


宝塚の商工会で地元のお店、事業を盛り上げるためのチラシが配布されています。



中に載っていた、つりしのぶがかわいいなあと見ていたらさっそく母が買ってきました。千円で招き猫つき。
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しないといけないこと。

2016-09-28 19:40:07 | 趣味
ちりとてちん杯が終わったら次の作業に入らねばなりません。
それは日舞の先生のカセットをCD化する作業。先生はカセットしか使えませんが、みんなの分もコピーして復習用に使えるし、お稽古の時も巻き戻しがすぐにできるので私たちのためのCD化。
先生が私が休みのときに追加でカセットを持ってこられたそうで昨日自宅に送られてきました。
前回は教室で録音、自宅で編集していたらカセットと録音した音源の紐付けができてなくて、できたCDが書いてある曲目と一致しない、挙句おんなじ曲が入っているというシークレットありのスペシャルエディションになっておりました( ;´Д`)
今回はカセットデッキを買ったので家で編集。間違えないようにデータ化する順番を間違えないようにあらかじめ印をつけました。

ところで先生…字が達筆すぎて曲目転記できません( ;´Д`)

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振り返って〔今後の傾向と対策〕試験にでます!

2016-09-27 21:55:32 | 落語
決勝戦の講評、前夜の先生方の講評、その他もろもろ私の中で蓄積してひとつの方向が。

ちりとてちん杯は各要素ごとの採点式の上での総合判断です。
なので、その要素のひとつが突出しているのではなくまんべんなく高得点をとる必要がある。
噺が面白いだけではなく、構成、様々な技術というバランス、そして審査員の好み。
好みというのは運と縁だけど、その他の要素でカバーできなくもない。
反対に、噺の要素はおもしろくても技術が伴わなければ引き算をされてします(常として引き算の方が分かりやすい)。

・上下、目線、所作など:技術
・サゲに向かってたたみこむように仕込んでいたか:構成

優勝したおすかるさんはプロの漫才師、そこをひいて考えた方がいいのかと審査の先生方は悩まれたそうですが、「一番落語らしかった」そうおっしゃいました。結局、ここに辿りつくのです。
それを自分の身につけるには稽古しかないんじゃないかなあと思います。舞台の数と。←傾向と対策その1

勉強会を通してそれぞれのもつ悩みなどをディスカッションできたことも今回私の中ではすごく大きくて、ぼんやり考えていたことの輪郭が私の目に見えてきた感じ。それは「正解」をただ知ることではなく、過程を模索する楽しみ方、そして、それを共有できる仲間との研鑽。←傾向と対策その2
※技術という基準は明確だということです。

決勝に残れなかったことについて、きっと外からみたら不思議かと思われるほど悔しいとは感じていません。闘いとも思っていなかった。ぬるくてすみません。
なんて素敵なJOYなんだろう、そう思うとワクワクとウルウルですごく満ちたりています。
そして、みなさんと出会えたことが本当に嬉しい、それを実感した小浜ツアーでした。







すべてのちりとてちん杯スタッフのみなさん、小浜のみなさん、審査員の先生、
本当にありがとうございました。
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ちりとてちん杯小浜ツアー・3日目

2016-09-27 21:31:18 | 落語
「前乗り」…予定のある日の前日(そのさらに前からも含む)から当地に移動し予定に備えること。

小浜三日目。
決勝進出したOすかるさんが一人では怖くて寝られないのでとツインの部屋の相方に選んだ娘の友達Tるかめが一晩戻らず…。
別の宿に泊まっていた人の部屋で寝ていたらしい。
朝食を食べているときに帰ってきたつるKめ、お母さんに怒られる。まるで大家族の朝ごはんのよう。



決勝戦の前に恒例の「なんで私が予選落ちやねんの会」@はまかぜプラザに。
今年はキャンセル待ちのまま出られなかった人も小浜に来ていたので別の落語会も事務局が手配してくださり、予選落ちやら予選にも出られなかった人たちが22名(うち一人は男性、そもそも出られない)朝っぱらから一席。楽しみすぎです。

お昼になりちろりさんが手配してくれていたお弁当を配給していると予定より1個余る。

「点呼しまーす。え~っと…」

いなかったのは、つるかM…。
またお前か!お母さんに続き、近所のおばちゃん(ゆ乃月)に怒られるつRかめであった。

そして、決勝戦。
いろんなことに胸がいっぱいになりました。高座に上がるみんなが仲間。みんな、がんばれ、そんな気持ち。



すべてが終わり、本当に暖かい気持ちになり、カバンとズボンが水浸しで冷たかったのですが、風邪もひかず。

その後二時間ばかり小浜で打ち上げをして、高速バスにて一路大阪へ。
ちりとてちんに寄り道をして23時すぎに帰宅。前乗りからはじまったこの旅が無事に終わったのでした。
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ちりとてちん杯小浜ツアー・2日目

2016-09-27 21:08:02 | 落語
「前乗り」…予定のある日の前日(そのさらに前からも含む)から当地に移動し予定に備えること。



二日酔いのさわやかな目覚め。前乗りがための二日酔い。朝風呂に入り、近頃できたようなコメダ珈琲でモーニング。
サービスで着くハーフトーストでは物足りず、ホットドックも頂き、いろはさんと朝っぱらから1時間与太話。
宿に戻ると9時。
やっと気がつく二人。

「ネタ…稽古しとく?」

互いに壁に向かい部屋で稽古をする。
大阪からバスでやってくる一行は12時着。着付けの達者ないろはさんともども、早く行くと手伝えるようなこともあるかもしれないと10時には会場に入る。前乗りの意義はここの余裕。
そこで取り出したのは、12月の「第二回なでしこ寄席」のチラシ350枚。
出場者75名のうちなでしこ寄席出演者が12名、なでしこ寄席には出られないけどメンバーという人は17名ってえらいこっちゃじゃないですか。もちろん、知り合いはさらに各方面にいるので楽屋が楽しくて楽しくてしょうがない。
持ってきた裁縫箱も置いてまるでゆ乃月の部屋のよう。
とっとと着替えて余った時間で屋外にてネタくり。するも、一回でもうええやと思い、会場に戻っていると大阪一行がやってくる。



私の出番は早く4番目。のんきに開口一番、キャンセル待ち3番のしぶきさんを見ていたら、楽屋ではスタッフの方が私を探していたらしい。すんません。

本番になって高座に上がると場内には知り合いが沢山。京都からきてくれた落語教室のやよいさんのほかにも落語仲間が着物に着替えもせず見に来てくれて本当にありがたかったです。
高座は思う存分やれました。落選理由は構成の選択ミス、池田はそれを活かして構成を考え直します。

私もなるべく会場でみなさんの落語をみようと着替えが終わると会場に戻りました。
面識のあるなし関わらず、みなさんの落語は本当に面白かった。
審査員の先生方は大変でしょうが時間を感じませんでしたし、なんてみんなキラキラしてるんだと。
そして、私はやっぱり満足、大満足。

交流会、二次会、三次会と夜はふけ、床についたのは深夜2時半でした。


余談ですが、別のことに夢中になり自分の高座名の確認を怠り、鈴なりちゃんに指摘されやっと気がつくという。スタッフさんに訂正作業を突貫で行っていただき、私だけ高校書道部ではいところになびらを急ぎ発注していただきました。その説は…。
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ちりとてちん杯小浜ツアー・1日目

2016-09-27 21:01:51 | 落語
「前乗り」…予定のある日の前日(そのさらに前からも含む)から当地に移動し予定に備えること。


今年の福井女性落語大会ちりとてちん杯は、前日に審査員により落語会があると聞き、連休の狭間であることも知らなかったふりをして会社を休み、いろはさんと小浜に向かうことにしました。



教えられたルートは、大阪・新大阪から新快速で近江今津(2時間34分1,620円)、そこからバスで小浜(1時間1,330円)。【合計:2時間半2,950円】近江今津からは、審査員の方々も一緒でさながら姉キンと行く小浜ツアーか…。
小浜に着くとホテルに荷物を置き、新しくできた芝居小屋・旭座へ。



顔なじみのスタッフさんに出迎えられ、もう来れたことで満足、大満足。





ワクワクして落語会を楽しみ、同じく前乗り組のみたらしさん、鈴なりさんと四人で深夜1時まで喋る。ネタの稽古…、もちろんなし。
すでにいろはさんと私は「来てよかった、楽しい♪」モードで眠りにつく。
え?予選?なんのこと…。ぐーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。
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水難の相

2016-09-26 22:03:34 | 雑記
ちりとてちん杯小浜旅行についてまとめて書きたいのですがまだ頭がまとまらず。
そんなわけで、私の身の上に起こった不幸な出来事より。
ペットボトルのふたがカバンの中で外れていた。
幸いだったことその1 ミネラルウォーターだった
幸いだったことその2 電気機器類に被害がなかったこと←スマホ、カメラ、ウォークマン

しかし…3年来使ってたメモ帳水没(/ _ ; )

メモしてあった内容
今までの落語会、ネタ、着物、帯
海外ですごした時の買い物メモ
ネットで見つけたことば
日舞の振り付け
and more…

帰ってくる道中で、
そーいや冷凍庫で凍らせるって読んだことがあったなあとろくに調べず帰宅後冷凍庫に。

今日になって調べると冷凍する際に重しを乗せとかなくてはいけなかったらしい。しとらんがな。

それよりはコピー用紙を挟んで重しをして乾かせる方がいいらしい。

冷凍庫からすっかり凍ったメモ帳をだしてきてレンジで解凍ののち、コピー用紙を挟んでテレビのしたにおいてます。
とりあえず、過去の口演記録だけは次のメモ帳に転記できますように。
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なんで私が予選落ちやねんの会

2016-09-25 18:53:53 | 落語
なんで私が予選落ちやねんの会
9/25 9時開演

満福亭ゆ乃月「金明竹」石段
天神亭珠緒 「とうはんの恋」千金丹
都亭エリザベート「応挙の幽霊」藤娘
えぞ家葉櫻「タケノコ」梅は咲いたか
葡萄亭わいん「カラオケ病院」デイビークロケット
サンキス亭レモン「あくびの稽古」じんじろ
おかし家まっ茶「ひとり酒盛り」勧進帳(寄せの合い方)
団子家みたらし「母娘酒」ひるまま
満腹亭いち福「四人癖」ミッキーマウスマーチ
浪遊亭春乃「狸賽」にわか
なべやまろにい「老婆の休日」たぬき
Q亭はにぃ「振り込め!」菖蒲浴衣
こそだ亭舞扇「初天神」長崎ぶらぶら節
鹿鳴家かつ弥「犬の目」早船
女御亭伝喜「田楽喰い」ダーク
栗栖亭いろは「宗論」せり

恒例の本戦、決勝当日の朝の予選落ちの会。今回も生下座、太鼓はプロのあの方が叩きに来られるある意味、ちょー贅沢な会。
で、先生来る前に!と開口一番を引き受けとっとと高座をおりる前に先生やってきてしまう。。。
先生、時間の都合で途中退座。
先生の後はお任せください!と先生が帰られてからの太鼓、「ダーク」と「せり」を叩かせてもらいまして、トリはやはり同じ教室のいろはさんだったのでした。

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ちりとてちん杯を

2016-09-24 21:37:00 | 落語
楽しんでいます!


決勝進出 ペン子、おすかる、みっち、うさぎ、ひろっちゃん、美笑!

なでしこから2人進出!
みっちさんもおすかるさんもおめでとう!!

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すでに、

2016-09-23 22:55:31 | 落語


小浜に前入りしてます!

そして、


全国女性落語大会 前夜祭
旭座

桂文五郎 「二人癖」
林家染雀 「腕喰い」
桂右團治 「大工調べ」
仲入り
柳家小せん「黄金の大黒」
桂あやめ 「義理ギリコミュニケーション」



この落語会のための前乗り。
これは来た甲斐あった!
この方々の選ばれる人たちの落語会が楽しみになりましたよ←お前も参加してるやろ!
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電気の消えた…

2016-09-22 19:55:14 | 雑記


会社に忘れ物をしたのに取りに行った休日。
来たついでに、稽古してきました。

電気の消えた社内から人の話し声がするんです?!

と、人をビビらせることはなく帰ってきました。
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弁当の打ち合わせ@落語教室第134回

2016-09-21 12:13:13 | 落語
台風が来ていたおかげで(ここだけの話)会社が早く終わり、その足で夜の落語教室に向けて移動。
夕方には雨も風もやみましたが、福知山からの生徒さんは到着が大幅に遅れるとのこと。午後休みの私がいつもより早く教室に着いたので、先生の居ぬ間(お察しください)にコンテスト用の稽古。



そうこうする間に先生も見えて…雑談30分。盛りだくさんその1。
私は「御神酒徳利」の台本チェック。どのみち池田が終わるまで覚える作業に本腰入れられないので、台本チェックも途中で終わらせてもらいました。でも40分くらいは時間をとる。
さて、今回も落語教室下座部がありますので、先生の口上(ただし、うますぎてはいけない)指導、三味線指導、唄の指導と盛りだくさんその2です。
※私は参加していない。念のため書き加えておきます。

いろはさんの指導の時に先生が幽霊の位置を確認するために、いっしゅん幽霊になって(洋装の)立っておられたのがこの日のクライマックス。
全員参加ではなかったものの次の発表会に向けてのネタが9割方出そろった感じです。

盛りだくさんその3は、コンテスト前ですからもちろんコンテストのこと!

先生「このルートの方が早く行けますよ」
私ら「ぬ!そのルートは知りませんでした。それならこの時間に着くのですか」
先生「一本遅いのでも開演には間に合いますよね」
私ら「いや、それなら私ら落語会についてる弁当を食べる時間が…」
先生「…」
私ら「弁当を先に食べるのか、後で食べるのか、見ながら食べるのか~喧々諤々」
先生「…」
猿之助さん「お前ら弁当のことばっかりか!」

女まるくと呼んでください。

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「始皇帝と大兵馬俑」

2016-09-20 12:02:00 | 趣味
「始皇帝と大兵馬俑」
国立大阪国際美術館

嫌中が流行りのようですが、それを吹き飛ばす大入り満員。なんや、やっぱりみんな中国(の歴史)好きなんやん。
前には同じテーマのエジプト展にも行きましたが人の入りはこちらの方が多かったと思います。なんせ、司馬遼太郎はじめとするおじさんの中国歴史好き巻き込んでるからね!

[user_image 73/00/c6d49135f115222756156904b8c1dad2.jpg

秦の始皇帝が築いた偉業の数々を紹介。
そして、死後の世界にもその権力をとどろかせようとした始皇帝。しかし、「史記」には皇后の名前はなく、兵馬俑の記述すらない。分からないことも多いのです。
古代の死生観が学生時代の研究テーマのひとつだったので、兵馬俑はそういう観点からも面白いのですが当時の人にとっては美術品ではなく葬礼のいわば儀礼的なもので市井の人たちがコツコツと作っていたものが時を経て海外で熱いまなざしを浴びることになるとは彼らには想像もできないことでしょうね。これだけのものを作るということはおそらく「本気」でこの死後世界を信じていたことでしょうから、作ってた人たちはこられが始皇帝を死後の永遠の世界で守り続けていると思っていたのでしょう。
しかし、こんな権勢を誇った秦の国は始皇帝の死後、あっけなく三年で滅亡してしまうのです。







さて、このところ美術館に行くたびに散財しているのですが、今回はぐっと財布の紐をしめて(紐ないけど)、300円のピンバッチのがちゃがちゃだけしてきました。くーーーーーー、将軍様がでてしまった(北の、ではないです)
8000体の兵馬俑の中で将軍は10体だけしかないというレアキャラですが、がちゃがちゃで出会うとテンションさがる。私はイケメンの「跪射俑」(きしゃよう)が欲しかったのに。



10/2まで。
http://heibayou.jp/outline
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KAN弾き語りばったり#29

2016-09-19 23:06:14 | 音楽
KAN弾き語りばったり#29
責任者はテクニシャン

素数展開をするツアー。前回は#19でしたが、デビュー29周年記念(素数だから)、29都道府県を回るので今回は#29。どこまでも人を食った御仁だ…。
これはピアノだけ、KANちゃんだけのツアーなので緊張しないようにと30分前の開場時間からステージでピアノの稽古をしているKANちゃんに構わず雑談する人々。KANちゃん曰く「土地柄ってあるのでしょうか。大阪ではひとりひとりの声が大きく…」当たり。



まあ、そんなことはどうでもよくて、今回のばったりも選曲がいい。久しぶりのあの曲、定番のこの曲…。
「永遠」ほんまに好き(涙)これほど人に想われたい。と思わすのが女性ファンがKANちゃんに向けるまなざしなのかも。「愛は勝つ」にぐっと来ました。この曲リトマス紙でKANファンというと「愛は勝つの?」に対して「いや、もっと良い曲あるし、ライブめっちゃ楽しいんです」といちいち訂正するもある時から素直に心に入ってくるようになりました。不器用な人らへの応援のような気がします。

ところでKANちゃんオーガスタキャンプのコメントメッセージを秦くんから依頼されて、アメフトのプロテクトの上からボーダーのTシャツ着て(秦くんイメージ)、「おまわりの約束」ってのをやったらしいですぞ。いやん、その画像見たいぞww
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