天空☆faya-y的毎天☆

~faye-yの日常~ 天空疊著層層的思念。

【閲覧注意】リアルはらぺこあおむし

2012-07-31 17:15:55 | 雑記
会社のベランダで私が育てているさんしょの木。
数日前から葉っぱが少なくなっているのに気が付いていましたが、
よーく見るとあげはの幼虫がっ?!

都会のオアシス?!
しかし、さんしょは食い尽くして、だんだん日よけにならなくなってきたぞ!どうする、あおむし!
コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

やすみぼけ

2012-07-30 19:45:00 | 雑記
そこはかとなく疲れが残っている月曜日。
今日は朝から工場へ出勤。
家を出る時間がいつもより遅いので余裕だったはずが休みぼけで
ペース配分失敗して時間がない、という朝でした。

さて、駅には同僚がお迎えに来てくれる予定になっていました。


…来ない。

…まさか?!

(電話)ごめ~ん、迎えに行くの忘れて工場に出勤してしまった!

タクシーで3000円かけて出勤いたしました(会社経費になりましたのでご安心を)。
休みぼけは私だけじゃなかった。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

なつやすみのおもいで

2012-07-29 18:48:40 | 雑記
きのうときょう、のせまでキャンプにいってきました。
こどもキャンプなので、おとなはスタッフでした。

スタッフのなかにせんせいでもおかあさんでもないひとがいました。
だから、あさは「せんせい」とよんだけどよるのさんぽのときには
「おかあさん」とよびました。でも、そのひとのこどもはいませんでした。
そのひとはらくごをみんなのまえでしてくれました。
よくわかりませんでしたが、そのひとはまんぞくしてました。じこまんぞくだと
おもいました。

キャンプは、たのしかったです。
コメント (10)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

サイゴンオペラ@定例会

2012-07-28 06:27:13 | 
今月の定例会の会場はサイゴンオペラ。ベトナム料理のお店です。
オーダーを取った後に
「パクチーは大丈夫ですか?」
大丈夫だったのが私だけだったので…、



こんなことに。これ、私専用パクチー。これすべて私だけがいただけるのね。ぐへへへへ。

一皿は四人で食べるとちょうどいいくらいの量でけっこういただきましたが(たぶん、8皿以上は食べた)、会計が3000円くらいでリーズナブル。

空心菜のガーリック炒め、

トムヤムパスタサラダ。
どれも上品な感じの味で満足でした。

さて、この前に時間があったのでのぶりんさんと百貨店で座ってしゃべっていたら、ふいに唇のほん少し下がかゆくなりだし…、
見たら蚊にかまれてました。あいやー(泣)
ずっと私の顔を見ていたというのぶりんさんは「蚊なんていてなかったよ!」。
しかし、ぷっくりと膨れてかゆく、リップクリームを塗るようにムヒを塗り塗りしながらベトナム料理を頂いたのでした…。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

落語三昧三夜目~繁昌亭・笑福亭円笑の没前落語会

2012-07-27 13:08:58 | 落語
落語三昧の三日間、最終日は繁昌亭にて落語会。
はじめての笑福亭円笑さん。上方で唯一の江戸落語らしい。
期待に胸を膨らませて、開場時間2,3分前に到着したらもう開場しとった。
どないなっとるねん!
表で浴衣姿の円笑さんがずっとお客さんをお出迎え。
おそらく、暑い中お客さんをまたせられねえ!と時間より早く開場されたんではないかと。

この日はそれだけじゃなく、チケットぴあのシステムダウンで他の公演のチケットを繁昌亭で買えなかった…。


笑福亭円笑の没前落語会
【演目】
桂團治郎 「動物園」
林家染雀 「七度狐」
幸助福助(漫才)
桂米二 「軒付け」
 //仲入//
笑福亭円笑 「文七元結」

写真は円笑さん手書きの解説入りプログラム。字が、字が…多すぎる。帰宅後拝読。
團治郎さんはこの前もそうでしたが年季明けしたばっかりとは思えない。口調がしっかり&仕草も丁寧なんでしょうねえ。
染雀さん「七度狐」で数日前の私の日記を思い出す隣の人。「よ~い、よい」。
米二さんの「テ~ン、テ~ンツ、テンテ~ン、テ~ン」がいつまでも頭にリフレインしておりました。

仲入り後は円笑さん、一席のみ。「文七元結」を生で聞くのは、はじめて。なんとなく、なんとなくですけど
江戸と上方ってしぐさも違うんですか?それとも演じる人の違い?いや、登場者の職業か?
あの噺だけ聞いてるとそんな頼りない文七さんに嫁いで大丈夫かって思ってしまいます(笑)
まあ、あの旦那が裏についてるから文七さんもしっかりとした商売人に…なるんかな。
人情噺ですが、けっこう笑えて、当然泣けて。堪能しました。

あ、この日のお茶子さんは染八さんでした!
コメント (5)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

天神祭ってどこでやってんの?

2012-07-26 13:24:31 | 落語
はじめて天神祭に行きましたが、花火を見ることも参詣をすることもなく人ごみ見ただけ…。

和奏伎さん主催の落語会、その名も天神祭落語会。
うん、間違いではない。天神祭の期間にそのお膝元でする落語会ですから。
しかも、二日目の25日は奉納花火大会とまったく同じ時間…。お客さん来るんでしょうか?
という疑問以前に商店街に人があふれかえり、普段の倍の時間をかけて会場到着したら、
二日連続で来た物好きな、あー、いえいえ奇特なかかしさん(お客さんとして参加)がすでに。
↑写真で高座の上に置いてあるのは病み上がりの三昧さんのスポーツドリンクだと思われる。

【演目】
はなこさん「豊竹屋」
玉之介さん「月に群雲」
三笑さん「ハンカチ(新作)」
歩成さん「まんじゅうこわい~狐編」
中入り
ゆ乃月「平林」
三昧さん「稽古屋」

すみません、鉦から逃亡して下座は完全おまかせ。
もちろん、下座は和奏伎のみなさんががっちり固めて。
中には天神祭の下座と掛け持ちの方も!装束がかっこよかったぁ~。


通りすがりの方も何人も来場してくださって、びっくり。まあ、涼めるし座れるし。
しかし、中入後にはそういう人は帰られましたが…。
花火大好きなちろりさんも花火に背を向けてやってきてくださいました。
終演後はその場で宴会スタート。
クラブ活動?学園祭?みたいな雰囲気で楽しかったです。

共演のみなさん、和奏伎のみなさん、そしてご来場のお客様。。。ありがとうございました。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

伊勢音頭

2012-07-25 14:11:07 | 趣味
なんと日舞を習い始めて2年が過ぎました。
なんと、まあ。
そして、相変わらずの体たらく。全く覚えられない…。
今やってるのは「博多舟唄」ですが、他のクラスでは「伊勢音頭」をしておられます。
わたくし、本当の「伊勢音頭」をはじめて聞きました。
かけ声?「よ~い、よ~い」はホントはもっと軽やかなもんなんですね!
落語「七度狐」のイメージで地の底から響くような「よ~い、よ~い」かと
思っておりました。
昨日の落語教室では、落語の中で「さいさい節」と「こちゃえ節」をうたうのに
歌のレッスンですか?と思うほど熱心な歌唱指導を受けておられましたが、
私は素養がないどころか不絶対音感の持ち主なので唄のある噺はできないな、と
改めて決意した次第。
コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

喧嘩上等@落語教室第107回目

2012-07-24 23:12:54 | 落語
「化物つかい」台本チェック2回目でした。
先生のテレビ出演時からの音源ですが、結構訂正入りました。
これで覚える方にスイッチチェンジです。

クラスの方が喧嘩の場面を指導してもらってる時に本当に怒ってない、あまり怒る人ではないようだし云々、と先生。
私はもしかして案外喧嘩できるかも。いや、普段怒る人ではな…いと思うのですが、「あ~?」とか他にもいろいろ(うふ)割りとこっそり口が悪いので。

台本読みの段階ながら、妖怪たちにあれやこれや言い付ける男の言葉に心地よさを感じた今日でした。
コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

三浦しおん『きみはポラリス』

2012-07-23 21:12:24 | 
きみはポラリス (新潮文庫)
クリエーター情報なし
新潮社


恋愛をテーマにした短編集。
今まで読んだ長編とはタッチが違っていて正直驚きました。
ストーリーの面白さというよりも心理描写の妙というか。うん、好きです。こういうの。
帯には「共感の声続々」と書いてあったけど、共感とはまた違うと思う。
ただ恋愛に特化したというよりも、少し、ほんの少し世間とはずれている登場者たちの
きらりと光る表情を丹念に描いています。
三浦しおんという人はいろんな引き出しと筆を持った人ですね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

真夏噺の会@伝楽亭

2012-07-22 13:21:23 | 落語
伝楽亭の真夏噺の会です。夏の噺って多いんですね。
当然ながら、昔はクーラーも扇風機もない。今よりずっと気温が低かったと思うけど(うちの家のあたりくらいじゃないかと。夏でもクーラー扇風機使わないし)、そんな中で庶民がどんな暮らしをしていたかがうかがえる訳ですな。

【演目】
かかしさん 「茗荷宿」
若奈さん  「遊山船」
祭蝶さん  「蛇含草」
中入り
やん愚さん  「青菜」
ゆ乃月   「夏の医者」
玄張さん  「千両みかん」

みなさん、暑さも感じられてめっちゃ面白い。
かかしさん、若奈さんのいつもの面白さはさることながら(若奈さんに「こっち見なさい!」←先生?には爆笑)、祭蝶さんの「蛇含草」は、もち食べる苦しさが見えました(笑)
やん愚さん「青菜」しんどい思いをしてまて旦那に付き合うお咲さん♪大笑い。
玄張さんの「千両みかん」は、なんか他で見たことがない面白さでした。誕生日おめでとうございます。
自分の高座に関しては、稽古と努力不足。いい勉強になりました。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

むしばマン

2012-07-21 09:54:33 | 雑記
先日、休みをとって某偉大なる旧姓Tさんの第二子を見に行ってきました。

Tさんの第一子、Hちゃんはもう2歳半。
そして、女の子なのにばばもははもあきれるくらいのお転婆って母親譲りやん(笑)
お菓子ばっかり食べてごはんを食べないというので、この前歯医者で撮った私の口腔内写真を見せて
(乳歯がどんなんかを説明するために見せていたんだけど)
「あんな、お菓子ばっかり食べてたらこんなんになって、歯医者さんでいたーい目に合うねんで!」と
脅したらしおしおとごはんを食べていました。
いいことをした。
しかし、トラウマになって「むしばのおばちゃん」というあだ名になってたらどうしよう。
ちゃんと偉大なる旧姓Tさんにお姉さんと言うように根回ししとかな…。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

文楽チラシまきイベント

2012-07-20 14:20:39 | 趣味
この暑い最中、大阪駅前で文楽のみなさんが夏休み興行のチラシまきをされるというので見に行ってきました。

二部の「蝶の道行」からお人形が。一緒の写真も撮っていただいたんですが、女の子が本当に可憐で。
合流したとなこさんときゃーきゃー言いながら写真を撮りまくっていました。




こちらはキツネさん。私がはじめて見た文楽は夏休み親子劇場(かれこれ20年近く前…、その時の子どもらももう大人か)で、キツネが出てくる話でした。
今回も一部の親子劇場はキツネがでてくる話。親子劇場といっても大人が行っても大丈夫。




こちら「西遊記」。やっぱり一部の演目です。竹の筒にささって撤収されて行ってしまいました。




こちらは三味線のみなさん。うしろからスタッフの方?ファンの方が扇子で煽いであげてました。
そりゃもう暑いのなんの。人形遣いさんの汗はスタッフの方が。小巻ちゃん(女の子)も、汗をぬぐっていましたが、その仕草自体が上品っ!

大夫さんたちは、汗だくで一生懸命チラシを配っておられました。そして、隙を見て咲寿大夫に一緒に写真を撮ってもらったり。ふふふ。
ファンミーティングみたいじゃないか?!
となこさんと二人打ち上げでごはん→お茶。キャッキャッと盛り上がっている間にニュースは放映され終わっておりました。
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

うどんツアー~香川紀行グルメ2

2012-07-19 07:58:42 | 
朝ごはんは食べないでね!
と言われましたので朝は駅前のUCC喫茶店にてお茶だけを飲み9時にホテル出発。
向かいましたのは、うどんばか一代。朝からしているうどん屋さんです。

たくさんまわるので天ぷらは取らずのかけうどん。以下、ぜーんぶみっちさんのおごりでしたので金額はネット調べ。ここは160円でした。麺がなめらかでつるーんと喉に入っていきます。


ここは四国村の後に行ったうどん屋さん。釜あげ二人分で900円。いろいろ小道具はおもしろくて紹介したかったのですが…。みっちさん食べた途端に「こら、いかん」私は、まあ普通のうどんやなあと思うくらいで食べていたけど途中で粉っぽいのに気が付いてしまった…。うどんツアー参加の高松人三人で喧々諤々。見解は土産物用の半生麺をゆでたんじゃないかと。真相は分からないけど、そういう味だったのであります。

そして、次のお店にゴー!移動時間があるとはいえ朝から二杯も食べていたので、食べられるかなと不安になりつつの旅路。当初目指したお店が見つからず、偶然通りかかったお店に入ることにしました。
それは、坂出の山下うどん。民家の中にある食堂みたいなお店。

麺を見た瞬間に「あ、違う!」食べてさらに「ち、違う!」
さっきまで食べられるかなあと不安になっていた気持ちを吹き飛ばしがっつきました。
これで150円。昆布といりこの出汁が薄味でおいしい!一同、大満足。
そして、会計は食べ終わってから自己申告制。って、お客さん信用しすぎ?!
店員さんはずっとうどん茹で続け、おばあさんはずっと揚げ場担当でした。

ふとサインを見ていたら…、


村上春樹?!ここに来たんかいな?!調べたら、エッセイの取材でうどんを食べ歩いていたそうな。
私たちがいけなかったがもううどんも行っておられたみたいです。

私たちはここでも天ぷら食べず←もう忘れてた。
うどんって塩は入っているので、この時点でのどが渇いたので限界に。
時期的にも塩分が高かったのかも。3杯でギブアップでした。

一同、喫茶店へゴー!ここで私はおはぎとシャーベットセットを頂きます。
みっちさんごちそうさまでした。音子さんハーブティありがとうございます。
Tさん運転ありがとうございました。まさかの間接的取引先様、今後ともよろしくお願いいたします。

15時に駅まで送っていただき解散。
バスの時間まで1時間を朝の喫茶店で過ごすことに。

あ!朝、ハーフワッフル無料券もろたやん!


という訳でハーフワッフルを頂きました。朝、チケットもらったときは使えないよ、と思っていたのに
すべては予定調和だったのか…。
でも、このときに食べて正解。高速がだだ混みだったのでお腹を膨らませておいてよかったです。



みっちさんが手配してくださったうどん県パスポート。ちゃんと入県、出県のはんこを押してもらいました。



こちらもみっちさんからいただいた香川弁手ぬぐい。デザインもかわいい~。
ギャラないからと、うどんをおごっていただきましたが、ギャラ以上によくしていただいたような(汗)

本当に充実した二日間をありがとうございました!!!
コメント (10)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

四国村~香川紀行観光

2012-07-18 09:32:27 | 雑記
この後まとめて書きますが、一杯目のうどんを食べた後に向かったのが山の斜面に古い家屋を移築させた四国村。明治村の山版?みたいな感じ。

まずのっけから、

蔓橋~ちゃんとワイヤーでつるされていますが足場はこんなん。

下は人工池で、落ちてもさほどの危険はないかもしれませんが荷物を落としたらあかんと緊張。
かなり慎重に歩きました…。

歩いてるのは、みっちさん。
ずんずん山を登っていくと、昔のおうちが。藁ぶき屋根に土壁。砂糖を作っていた小屋(写真を撮り忘れた!)は円形でヨーロッパ風な感じ。


こちらは芝居小屋。実際に歌舞伎とかするみたいです。「大鹿村騒動記」みたい!

私と同じ苗字の方が寄贈された蔵には挨拶程度に寄りました。
昔の生活に思いを馳せましたが、強い日差しに諦めが早い私は道半ばで下山を決意。
残りは次回(夏場以外)来たときの楽しみにするために山を下りたのでした。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

若と親~香川紀行グルメ1

2012-07-17 12:46:39 | 
香川といえば讃岐うどんですが、高松というと骨付き鶏だそうです。
骨がついたままの鶏ってどこにでこあるじゃないかと思っていたのですが、それの専門店がたくさんあるのが高松。
しっかりとローストした骨付きの鶏で、若鳥と親鳥があるようです。

連れて行っていただいたのが街中の商店街のお店。

写真のような状態でどーんとでてきます。
若鳥は身が柔らかくお箸でとりわけできるのですが、親鳥は身が硬くハサミでちょん切ります。
味がスパイシーで食感ともに香ばしい感じ。もちろん、若鳥は口の中でも柔らかく、親鳥は口当たりも楽しむような感じ。
写真を撮り忘れたのですが名物の「しょうゆ豆」(調理したそら豆をしょうゆに漬けたもの。お菓子のように甘い)も頂きました。

さて、おいしかったのに店名を書かない理由…、それは店員さんがオモロスギル…。

その1、ビール生中3杯が15分くらい来なかったので店員さんにさっきのが来ていないと説明したうえで追加と合わせて5杯頼んだら8杯来た。

その2、親1若2を頼んだのに親2若1に見えるものを持ってきた。
まっ茶さん「さっき親1若2で頼んだよね」               「あ、はい(つっけんどんな感じ」
まっ茶さん「いや、はいじゃなくて確認してよ。これ親2若1やんね?」  「はいはい(同じく)」
まっ茶さん「え、じゃあさあ…」                    「いや、これ親1若2です」
まっ茶さん「…ご、ごめん」一同謝る。                 「いえ」
疑問を持ちつつ食べる一同…。

「親鳥や~ん!」

しかし、一同もう食べたからいいかと食べる。隣でまっ茶さんは謝って損したと憤りを感じつつ。
いや、確実に大阪でこんな対応してたらもうえらい大騒ぎになります。香川の方の懐の深さを感じた事件でした(笑)
※私はこの事件を思い出しニヤニヤしながら、バスで余韻をかみしめておりました。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする