ドゥくん

今日は会社帰りにのんぺ～さんところへドゥくんに会いにいきました。
初対面のドゥくんは黒猫の男の子で2歳。ドアを開けたとたんに熱烈歓迎！・・・のんぺ～さんが。
初対面の私には一定の距離を置いてしか近寄ってくれません。
そんなにのらっち臭がするのかい？だいたいおうちの人以外には最初はそんな感じだそうで私だけじゃなかったのかとほっ。
今日は突然伺ったので仲良くなるまえに帰ったので次回はゆっくりドゥくんと遊びたいと思います。
それにしても、ドゥくんはスリム！といっても5キロあるそうですが骨格がしっかりしているからおでぶさんではありません。
普段、6.7キロののらっちと接していると5キロのドゥくんは軽い・・・。
手土産にもらった自生またたびをのらっちにやりながらダイエットをせなあかんで、といい聞かせたのでした。
※また尿に石が混じるのらっちなのです。

作品集

仕事終わりに文校へ。

うぎゃぁぁあああぁぁ。「作品集」が出来てる！
やっぱり穴があったら入りたい。研究科のみなさんお達者で、なんか私だけ“反面教師”？スクーリングまでドキドキです。
しかし、憧れのＦさんと同じ号で載るなんて光栄です。
顔見知りの方の作品も多くて、帰りの電車の中で一気読みしました。はぁ、みなさんお上手です。ますます、自分の作品がかわいそうになってきました。
でも、私にとって最後になるかもしれない号に載ってよかったです。

そう、今日文校に行ってた理由は転部のための組会見学。まだ、最終的には決めてませんが、最後の一年（か半年）は通うかもしれません！

二次会打ち合わせの巻

11月の二次会の打ち合わせvol.2です。
今回は男性側の幹事との顔合わせ。経験者だそうで、司会他、かなりの部分をお任せしようかと考えております。私は経理とタイムキーパーに徹しようかと。
今日決まったのは、料理のコースと会費の金額。大体の招待客数は決まっているので会費を決めることができました。
会場と時間は新郎新婦が決めてくれましたが、幹事がするのなら二次会の6ヶ月から5ヶ月前には決めなくてはなりません。都心部なら尚更。人気がある店は早々に予約が入ってしまいます。
この場合、11月18日の二次会ですが、9月9日に披露宴の出席者への招待状を送るらしいので、その時に二次会の案内を入れるためにも、場所・時間・会費は決めておかねばなりません。場所と時間は決まってるので“会費”という訳です。
ここで私は今日は帰宅。後は男性幹事とメールにて内容の打ち合わせとなります。
さあ、これから忙しくなります！

きのこのこのこ

今朝、ワイルドストロベリーに水をやろうとして
ぎゃっ！
き、きのこが生えてる～。

兆候はありました。先週末、黄色いものが根元にびっちり付いていたので剥がしたのですがきのこの方が生命力が強かったらしい。

調べてみると、このきのこはコガネキヌカラカサタケというもので食用にはあまり適さないようです。悪さをするわけではないようなのでほっておこうかと思います。そのうち、なくなるかも、とネットの掲示板に書いてありましたので、信じます・・・。
それにしても、なかなか実をつけないのにきのこを生やすとは。育て方を間違えたのでしょうか。

田辺聖子文学展

「ひとつきだけの田辺聖子文学館」
芥川賞作家の田辺聖子さんが伊丹に移り住んで30年を記念して伊丹の柿衛文庫で田辺さんにまつわる作品や趣味の雑貨などの展示会が開かれていました。
たしか、おや子嬢のご近所さんだとか。向かいのお宅は宮本輝さんでなんとも華やかな町内会ですね。
女学生時代に手書きで書かれた一冊しかない回覧雑誌（似たようなことを私もしたもんです）や作文、生原稿などの展示。芥川賞記念の腕時計なども展示。文学学校の大先輩の偉業をまじまじと見ることができました。
二階の展示は田辺さんの好きなお人形や華やかな衣装にバック、ドールハウスなどを展覧。ご自宅はイングリッシュガーデンに趣味全開のイギリス風家具調度（に市松人形）。田辺さんの生活を垣間見たような気がしました。
残念ながら今日までの開催。最終日の前日は来館者がたいへん多かったです。

さて、資料の中に「イレブンＰＭ第二回女流酒徒番付で前頭二番目に選ばれる」というのがあって同行の26歳の方に「イレブンＰＭやって～」と言うと「なんですか、それ？」
・・・そりゃ、知りませんよね。失礼しました。
その後、26歳の方は合流した20歳の方にも「イレブンＰＭって知ってる？」
・・・もちろん知りませんよね。
しかし、女流酒徒番付っていったいなんでしょうか？

日焼け

今日は11月の文学散歩の下見へ。
猛暑の中を4時間歩いていたらむきだしの肩がひりひり。
あっ！日焼け止めぬるん忘れてたっ！日傘はさしてたんですが間に合わなかったらしい。
11月はこんなに暑くはないですよね。
ちょっと脱水症状おこしそうでした…。

負け犬の会～海鮮居酒屋なかなか

先日、私の手帳を見た方に「その居酒屋はなかなかの味ってことですか？」と聞かれたのですが、いくらなんでも手帳に行った居酒屋のランクを書き込んではおりません。
今日のお店は太融寺の海鮮居酒屋なかなかです。
太融寺のちょっと怪しい通りの奥にあるお店。場所がらなのでしょうか？お味はなかなかなのにお客は少々。私たちともう一組だけでした。
先月行った店よりも味はいいし、サービスは丁寧（というかお店の女の子たちが爽やか）なのにちょっと心配。

ここのお店の売りは海鮮料理、そして鱧。料亭で食べると高い鱧もここでは庶民価格でコース一人前2,380円也。鱧の湯引きには梅肉！と思っていましたが、ポン酢も合っていて新たな発見でした。〆に出てくる長崎五島冷やしうどんもつるりとした喉ごしで完食。

今日のナイスボケ：「無料案内所ってなんの案内してくれるの？」（byＴ井さん：箱入りにもほどがある）

わさび鉄火

差し入れの「わさび鉄火」というお菓子。
TVなんかで取り上げられたことがあるそうなので、ご存知の方もいらっしゃるかと思うのですが、辛いの辛くないのって！
お酒のあてにわさびを食す私も思わず涙目に。おかきにのりが巻いてあるんですが、おそらくのりのしたにわさびエキスがあったとみた！一口目は平気なんですが、噛み砕くと想像以上のピリピリが舌の上を走り鼻へと抜けていきます。
ちょっと、悲鳴を上げたくなるほどの辛味！

私、こういうの好き。
けっこう、はまるかもしれません・・・。
植垣米菓

眼科に行く

先週土曜からこちら眼鏡生活。原因は左目の充血が引かないから。最初よりは引いてきたのですが、治りません。
今日、やっと病院に行くと結膜炎の目薬を出されました。ただし、眼球にキズもないし、ひどくないので目薬で治ったらコンタクトをしていい、とのことです。

先週くらいから（数年に一度くらいしかないのですが）、アレルギーらしい症状でで急に体が痒くなることがあるし抵抗力が弱っているのかも。
うーむ、夏休みの疲れが今頃に・・・？またもや自制する生活です。・・・ウソ。金曜はお馴染み負け犬の会です。

携帯

携帯の充電器が不調です。というか接触が悪くなっているようです。
先週それに気がつきボーダフォンショップに行って聞いてみると、充電器は2800円。ポイントがたまっているので、機種変更をするのなら手続き代の1800円となります、とのこと。
無料で機種変更できるのはどれですか？と聞くと今使っているのと同じメーカーのも対象です。
では、これ、と指を指すと「申し訳ありません。現在品薄でして・・・」。
詳しく聞くと、ボーダフォンからソフトバンクに変わるに当たり商品のロゴを新しくするから生産が止まっているらしい。9月になったら入荷はするけど、新機種になるのかロゴが変わるだけなのか決まっていないそうです。

で、私はどうすりゃいいの？

充電器は差込を触っていたら多少は充電できるので騙し騙し使っていたら、とうとう充電ができなくなってしまいました。
取り急ぎ、電池式の充電器をコンビニで購入。別のショップに行くも回答は同じ。

むむぅ。どうする私！

梅田なら欲しい機種が残っているでしょうか・・・（T_T）

大体、ソフトバンクに変わるって頼んだわけでもないのに何故私がこんな目に合わなあかんのですか、孫さん？！

メイドカフェでサービス業について考える

おたくの殿堂帰りにメイドカフェe-maidに行ってきました（正確には帰った、というらしい）。
店内撮影禁止のため、写真はありません。あしからず。

念願の「おかえりなさい、お嬢様」と言ってもらって大感激。店内はほどよい込み具合ながら待ち時間10分ほどで入ることができました。
メイドさんたちは広い店内でしゃきしゃき働いておられます。“かしづかれる”というよりも丁寧に扱ってくださる、という感じ。そして、なぜかこちらもメイドさんに敬語。
私はカルボナーラとレモンペリエをオーダーしたのですが、カルボナーラではチーズを削ってくださり、レモンペリエはグラスにペリエを入れて下さいました。ああ！メイドさんの手を煩わせてしまった！
丁寧に扱われるので自然とこちらも気持ちが落ち着き丁寧な口調になるのです。

最近、負け犬の会やあや祭りの後の食事（こちらは私は不参加。リンク先はkaoさんのブログ）で飲食店の粗雑なサービス（サービスとは言えないけど）に辟易していた私たちは心が洗われるようでした。
なにが違うって、メイドさんたちは楽しそうに働いていました。たとえ、心の中では「疲れた～」と思っていても笑顔で接客。仕事にたいしてプライドがあるのでしょうね。基本だけど、ここ最近はそれを「忘れている」「知らない」（これは最悪）人たちの接客に当たってしまったんでしょう。
料理はおいしく、そして普通の値段なのにホテルのように大事に扱われ、メイドさんたちに心癒された休日だったのでした。

はっちゃん！

日本一有名なネコはっちゃんのイベントが、あろうことか日本橋のおたくの殿堂であるというので即効電話予約！
なんせ司会がサイキックでおなじみの竹内義和さん。その上はっちゃんに会えるというのなら、それは行かねばなりません！

・・・もともと梅田でランチの約束もあったのですが無理言って時間を早くしていただきイベントに駆けつけました。ご迷惑をおかけしました。

さて、おたくの殿堂だけあって館内はそれはもう溢れんばかりおたくグッズ！４階に竹内さんの仕事場をイメージしたコーナーがあるというので到着早々４階へ。するとそこには竹内さんがっ！始めて竹内さんにオーラを感じ声をかけるのをためらっていると、目の前を通りすぎる男性に見覚えが！はっちゃんのおとんです！
「こんにちは～」あまりに自然に声をかけてしまいました。横にいたのぶりんさんが知り合いかと思ったほど。
「もう、来られているんですね！楽しみにしています！」すると、おとんさんもすごく気さくで「今からセッティングに行ってきますね^^」いい人オーラが出てました。
その後、竹内さんとお話して写真を撮っていただいて会場へ。

3時からのトークショーのテーマは「はっちゃんはニャントロ人だった？」ということで、はっちゃんの数々の写真を見てほっこりするという会。会場にはっちゃんが入ってきたときのオーラたるや！さっき話しかけにくかった竹内さんがすっかり霞んでいました・・・。

で、100人の観客を前にはっちゃん落ち着いたもの。最初はちょっとごそごそしてたのですが、あとはずーっとベットに座っておかんさんの顔見たり、画面を見たり（竹内さん曰く、自分がニャントロ人とばれるのを警戒しているのでは？）。見てるだけでこちらがうるうる。はっちゃんは物怖じしない性格で人にちやほやされるのが好きなんだそうです。後でニャデニャデ会にも参加して背中をそっと触ったのですが、「ふーん、なぁに？」と余裕の表情。ああ！あかん！さすがネコ界のスター！ますますファンになっておたくの殿堂を去ったのでした。

帰りによったメイドカフェの話はまた明日。

ハタチ

昨日は、“たっくん”のハタチのお誕生日。総勢13人で打ち上げもかねてお祝いすることに。
どうせ、全員のケーキは買えないからと4切れのロールケーキをアンテノールで購入。お店に勝手に持ち込みするので、お店の包丁を借りるわけにはいけません。あらかじめ切っておいてもらいました。
ケーキのロウソク、私たちでしたら大きいの3本と小さいの3本とかで年齢を表すのですが、ハタチなら2本だけ！ろうそくの少なさに改めて若いなぁ・・・と。
しかし、アンテノールで「たっくん誕生日おめでとう、とプレートに書いてください」「ろうそくは2本」と言ったから「たっくんは幼児」と思われていることでしょう。

ハタチ、みなさんその頃なにしていましたか。改めて考えると「思えば遠くに来たもんだ」。ハタチは遠くなりにけり。
たしかハタチになったときは、数日後から始まる大学編入生活にどきどきわくわくしていました。あの時の気持ちをいまも持っているのかな？

メイド居酒屋

灰根子ちゃんに念願のメイドカフェならぬ女中居酒屋「大正浪漫居酒屋　月読」に連れていってもらいました。
仕事終わりの私は居酒屋からの参加だったのですが、ツアーはメイドカフェから始まり「お帰りなさい、ダンナさま」と言ってもらえたそうです。居酒屋ではそういう設定はないようで普通に「いらっしゃいませ」と迎えてもらいました。ちょっと、残念。
でも、袴姿の女中さんはかわいかった！テーマは“はいからさん”だそうです。料理もおいしくて、かつ、お酒（焼酎）の種類も多いので食事処としても◎。
私たちは座敷に通されたので、女中さんを呼ぶのは拍子木です。隣のテーブルはでんでん太鼓でした・・・。風情があるなぁ（？）。
でも、やっぱりメイドカフェに行ってみたい～☆次はプリンセスカフェでドレスを着たい～☆と駄々をこねる30代のユマちゃんと私だったのでした。
灰根子ちゃん、ありがとう（^^）/

昔とった杵柄

仕事中、外からセミの鳴き声が。
うーん、うるさいなぁ、とそのまま道路に出ると目の前の街路樹にセミが一匹とまっています。
ちょうど手を伸ばせば届く距離。となれば、捕まえてみたくなるのが人ってもの。
狙いを定め、木と同化して気配を消して・・・。
捕獲！
社内に捕まえたセミを持って入ると悲鳴やら非難やら。
のんぺ～さん「なんで捕まえようと思ったん？」
誰もほめてはくれませんでした。
その後、放蝉。
私は子どもの頃と同じくセミを取れる運動神経（？）が残っていたので、それで満足です。