天空☆faya-y的毎天☆

~faye-yの日常~ 天空疊著層層的思念。

日舞おさらい

2012-09-30 19:35:43 | 趣味
日舞のレッスン。
自分が申し出た過去にした曲をおさらいしていくことになりました。
急遽、私が申し出ていた「堺住吉」をしましょうってことになり、

先生!こ、心の準備が。

とは思ったものの、やってみると案外覚えてるもんです。

でも、先生いないとソロでは踊れませんが。
これ、ソロで踊れるレベルになるには自宅でもお稽古しないと…。
やっぱり丹田大事だそうです。
ちょっと意識するだけで形が締まるんです。

来週、休むので復習ちゃんとしとかないとなあ。
書いて覚えるのってできないから(私の場合)、体で覚えないと。
私が休むときは、もうひとり決まってる方の課題曲「博多夜船」のおさらいをするそうです。
※業務連絡。

ところで、先生がレッスンで使用しているのがカセットテープ。
熱心な方は自分のMP3にその場で録音して持ち帰っておられましたが、
いままでそんなことしていませんでした(けっこう、youtubeで音源だけはみつかる)。
でも、おさらい会(仮)をするなら音源も編集せねばとやっとヨドバシで
ライン(デッキと私のウォークマンをつなぐ)を購入しました。
これで先生のカセットをダビングし放題。。。
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ハンズカフェ@負け犬の会

2012-09-29 21:18:09 | 
先月、私が熱く粉モンスイーツについて語り今月は移動せんでもスイーツがっつりなカフェに
しようということでハンズカフェに予約なしで突撃しました。
夕方に行くとやっぱりすっと入れるのでおすすめ。

メインはパスタにサラダ&プレッツェル(パン)のセットで1000円也。
パスタもおいしかったのですが、プレッツェルのおいしさはぜひお試しを!
皮がしっかりしていて甘味もあるのですが表面には塩が。
プレッツェルについて調べていたら、10/31にエキマルシェ大阪(大阪駅構内)に
専門店がオープンするらしいです→ピーベリープレッツェルズ



デザートはこちら↑アップル+パイ生地にアイスのアップルコブラー。
大方の予想通り、タベスギデシタ…。

食べ物+デザート+飲み物のセットコースもあるんですが、メニューは決まっているので
今回は単品での挑戦と相成りました。



これは朝、会社近くで見た植物。
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放蝶(虫)

2012-09-28 17:59:05 | 雑記
またまた私のさんしょちゃんにいもむしさんが…。といっても私のさんしょちゃん、前回失踪したいもむしさんにも食い散らかされていたのですが、さらに食い散らかされ。

母に言って隣の家のさんしょを勝手にむしってきてもらいましたが(我が家のは山に行かないとなかったため)、枝のさんしょは乾燥が早く二日でドライフラワー状態。
蝶の幼虫は食べ物の好き嫌いが激しいらしく、さんしょの木についてるのは、さんしょか柑橘系の葉っぱしか食べないらしい。花屋に行ってもさんしょも柑橘系の木もなく…。

冬、会社近くに柑橘類が実っていたお宅があったのを思い出し、そっとリリースしてきました。

飛び立つ程、育ってくれたらいいんですが。

おかげさまで私のさんしょちゃんは遠慮のかたまりの葉一枚を残しはげちょろびんになりました。
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どうしたら受けますか?@落語教室第111回

2012-09-27 19:10:44 | 落語
ちりとてちん杯の報告をはなこさんと私からさらっと。


そして、先生から新しく作った手ぬぐいを頂きました。男性には紺色の模様、女性には赤色の。
先日の高座のときに、いつもと違う手ぬぐいを使っておられるなあ、と思っていたら新しいのだったんですね~。
折り方にもこだわりがあるので、教えていただきましたが、開いたら折り方忘れそう…。上からアイロンかけて簡単に取れないくらい折り目をつけよう…。

「化け物つかい」を最初から。もう、他の方々は台本を見なくてもいいくらいなのに、まだまだ覚えられていない私。なのに、来週もお稽古があるんですよー。焦ります。
あとで私の悩み「平林」が受けない←おい。特に子どもに受けないについて相談。
普段、学校寄席などでは事前にしっかり落語について説明したり、子どもに仕種を教えてから落語に入るとのことなるほどな~、と。
しばらくはそんな機会ないですが、参考になりました。
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第五回ちりとてちん杯5~総括:けったいな人々

2012-09-26 12:17:15 | 落語
二日間の旅では、お腹が痛くなるくらい笑うことが何度も何度も。
日常ではそこまで笑うことって、そうそうない。
笑った原因を探っていくと「けったいなひとたち」に行きつくのです。
「大人の修学旅行」
ですが、これには卒業がありません。
親しくなるにつれて年々いろんなことが崩壊していっているような。
容赦なくつっこみあって笑いあって。
しまいには病気のことまでネタにして。←一般社会ではありえない。

という訳でここでも紹介したいのですが、際どいネタが多すぎるのでほとんどNG。
そんななかで差しさわりが比較的なさそうなのを。

伝説の女・○子(伏字ではあるが仮にぎゅーことしておこう)
旦那の勤務先が大阪から福井へ。小浜在住になったのをいいことに大会に2年ぶりに復帰。
しかし、やはり予選会場にてしでかしておられました!!

①着物を左前に着ていた → ちろりさんが気づく。

②お太鼓(帯)が斜めになっていた → わいんさんが気づく。牛「作り帯なんですけどねー」
わいんさんが着付けの方のところに連れていき直してくれるようお願いする。
わいんさんからの補足→②帯が斜め 補足 斜めの角度が45度くらいのお太鼓だった。
ここまで斜めにするのは難しいと思う。しかも作り帯で。(*^^)v
落研出身のダンナ 自分が着物きるときの合わせはこうだから…女は逆だからこっちで合わせる…と
自信をもって教えたらしい。 似たもの夫婦か
(ちなみに大学は違えど二人ともびっくりするくらいの偏差値の高い大学出身)

③ヘアピンを落研の子に借りていた。

④扇子と手ぬぐいを忘れていた。 → 見ず知らずのはなこさんに借りる。

⑤借りた扇子と手ぬぐいを交流会まで返さず → 実ははなこさんは私のクラスメート。
私「初対面の人によう借りようと思ったなあ」
ぎゅ「どっかで会ってますよね!え、会ったことないですか?はじめて会ったような気がしない!」

⑥演目「阿弥陀池」 → 「江戸と池田の牛ほめ」以外のネタでエントリーしていた。
聞いてはいないが、阿弥陀が行けと言わない「阿弥陀池」だったらしい。
見ていた美りんさんが「え!あれ「阿弥陀池」やったん」と驚く。たぶん、審査委員も驚く。

しばらく小浜在住らしいので、来年も大会に出るらしい。
彼女を見たい方はぜひ来年エントリー or 応援に!

大会総括:あーおもしろかった。
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第五回ちりとてちん杯4~決勝

2012-09-26 12:16:48 | 落語
決勝の会場は第一会場だった常高寺にて。
浅井三姉妹のお初さんのお墓がある歴史あるお寺の講堂は立ち見もでるほどの満席。
私たちはタクシーで向かいましたが、それよりずいぶん早い時間にしぶきさんが「歩いて行くわ~」と
出ていきました。タクシーから降りてそれぞれが座りたい場所に座って周辺の散策などをして席について
いた頃にしぶきさん到着。20分で着くところを1時間以上迷子になっていたとか。
ええ!てっきりもう着いていたかと思っていた!!
「ええわええわ。立って見とくから。誰も迷ってるって想わんわなあ」※しぶきさんの携帯は自宅据え置き型
しぶきさん、ごめんなさい…。

出演順はくじで決めたのですが、番組を決めたとしか思えない順番!
決勝に進めなかったけど、真剣に戦った私たち予選落ち組はこの番組を客席で見ることができたこと、
これはなによりものご褒美だと思いました。

応援する気持ち、
見守る気持ち、
楽しむ気持ち、
ちょっと切ない気持ち、、、
みんなのいろんな思いがらせんのように。


つらいことも悲しいことも、あとになってきれいな模様になってでてくる、塗り箸といっしょや。
だから、ぎょうさん笑って生きるんや。


前日の交流会でも実行委員の方が引用されたドラマ「ちりとてちん」のセリフ。
あの場所ではみんなが主役でした。決勝に出た人も、予選に出た人も、出なかったけど見た人も。



【結果】
優勝(小浜市長賞)
参遊亭小遊 『寿限無三世』(自作)
準優勝(審査員特別賞)
酢葉月亭ばじる 『鈴が森』
第三位(福井県特別賞)
春日家みっち 『ちりとてちん』(桂あやめ改作)
第三位(NHK福井放送局長賞)
五月家ちろり 『蔵丁稚』
優秀賞
松田久知海 『書割盗人』
幸亭おすかる 『悋気の独楽』

誰が優勝してもおかしくない素晴らしい決勝は、ひとつの完成された落語会でした。


この大会に関わられた実行委員のみなさん、地元のみなさん、小学生中学生高校生で手伝ってくれた子たち、
小浜市役所のみなさん、福井県庁のみなさん、本当にお世話になりました。
大会を、私たちを支えてくださったこと。ありがとうございました。
小浜市のみなさん、騒がしくてごめんなさい。

※ピンクのはオリジナルTシャツ。
黄色のは購入した都師匠の満月てぬぐい(私の高座名が二文字も入っている!)。
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第五回ちりとてちん杯3~なんで私が予選落ちやねんの会

2012-09-25 13:27:57 | 落語
えっと落語会の名前あってますっけ?
そんな訳で二日目は泊っていたはまかぜプラザでの寄席。予選で花散った人たちの会です。
いちご会のあさりさんが三味線で参加してくださいました。

【演目】
ゆ乃月    「平林(たいらばやし)」
ぷかりさん  「真田小僧」
こつぶちゃん 「小噺」
かろりさん  「酒の粕」
すずりさん  「寝床」

しぶきさん   南京玉すだれ~ひとり立ち編
(往復のバスは申し込んだのに大会へのエントリーを忘れていたしぶきさん入魂の玉すだれ)
しゃとろちゃん「平林(ひらばやし)」
夢千代さん  「昭和任侠伝」
ねだ遊さん  「課長の犬」(春風亭柳昇作)
虎ふくさん  「目薬」
やまはさん  「二人癖」

かかしさん  「親子酒」
(大会を第一回目から見守り続けているかかしさんがトリ)

朝の9時から開口一番。でも、6時から喋っていたし全く影響なし。
この会では、愛媛から虎ふくさんの応援でやってきていたねだ遊さんとおなじみかかしさんが男性。
この並びではむしろ色もの?
お客さんで来てくださったのは地元の方や昨日の出演者と
石橋を朝6時半に出発して駆けつけた小亀さん夫婦ととみさん。
決勝にでるちろりさんも最初のほうも太鼓などで会を支えてくださいました。
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第五回ちりとてちん杯2~交流会&予選結果発表

2012-09-25 12:02:32 | 落語
交流会の会場はホテルの大宴会場。会費3500円也。

予選会場が離れていたこともあって、やっとここで会えた人もいるし、たったひとりで参戦している方と
お話したり、応援でやってきた人とも多いに喋り、食べてわいわいと。
予選参加は70名とすこしだったのですが、応援の方も宴席には参加でほんにぎやかなこと。

そうこうするうちに審査員の師匠方が到着。
結果発表の時間となりました。

で、

ですね。最初は決勝には出られないけどよくがんばりました、の奨励賞からの発表なのですが
審査会場ごとの発表で審査した師匠から発表されるのが通例。うちの会場は「第二」会場なので
後からの発表のはず。
第一会場の都師匠が紙を持って名前を読みあげました。

え? わ、私?

いの一番に私?順番違うやん?てか、そんなにすぐに名前が挙げられるとは思いもせず。
まったく緊張のないままのサプライズでした。※口になにも入れてなくてよかった…。
次に呼ばれたのが、美りんさん。
実は美りんさん、4月のうちの発表会を見てそのときにはなこさんが楽しそうに「豊竹屋」を
やっておられるのを見て自分もしたいと思い、このネタに取り組んだそう。
人の気持ちを動かすことはすごいことですよ、はなこさん!
私はこれが素人落語の醍醐味のひとつだと思っています。

奨励賞をいただいたのは他に将来有望な中二のしゃとろちゃんと、大学生こゆきさん。

次に決勝進出者の発表。
ばじるさん、みっちさん、おすかるさん、まったくちかいさん、ちろりさん、小遊さん!
呼ばれる名前が知ってる人たち!舞台に上がる知ってる人たち。
ほんまに嬉しかったです。

池田のこともありましたが、
それ以前に(今までも漢方日記では少し書いていましたが)精神的にも体調的もしんどい時期が
あり、気のりしないながらも落語を続けてきました。
それを超えての今日があることがうれしかったのです。
だから、次への気持ちはあっても、残念とか悔しいとかはありません。本当に。
やれるだけのことはやりました。私も完全燃焼しました。
応援してくださったすべてのみなさまへ感謝いたします。

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第五回ちりとてちん杯1~予選

2012-09-24 17:50:50 | 落語
そんな訳で秋恒例行事となりました、福井県小浜市での全国女性落語大会~ちりとてちん杯出場。
落語をはじめて二年目。まったく縦とも横とも交流のなかった時の第一回目から出場の皆勤。

予選2会場のうち、私が出る第二会場は旅館たる井さん。趣のある通りの中にありました。
去年までの県主催から小浜市の主催になり、市だけでなく町ぐるみで実行委員を立ち上げ、
私たちを迎えてくれました。

お茶子さんは地元の小中学校生が。
名ビラは、高校の書道部の人たちが心をこめて用意を。
実行委員の方々は審査委員の師匠方だけでなく、他の噺家さんにも開催するための心構えを
聞きに言ってくださったそうです。

会場入りしたら、同窓会のように一年ぶりの再会をいろんな方と喜び合いました。
都師匠が福井県で教えておられるので、福井県勢も多数顔なじみに。
この日来られなかった方の近況などを聞いていたらあっという間に開演時間になっていました。

私は、3時以降の二部の出番で、ほぼ真ん中の順番。
二部は香川別嬪寄席メンバー みっちさん、私、音子さんがほとんど並びででているに等しく、
香川からドライバーさんでやってきたTさんも会場を移動することなく、多少は体も休められたのかも。

実は本番ではとちりました。
6分と短いので、間違えそうな何か所かを直前にした通し稽古でも注意していたのに、
敵は思わぬところから!
4文字くらいでしたが後につかう言葉を先に出したらつじつま合わんがな!
あ、もうこれで賞はなくなったなあ ← 0.05秒後の判断。

と思ったら、注意しなあかんと思っていたところがサクサク言葉がでてくるし、
普段以上に大きい演技がでけました。怪我の功名です。

とちったところ、うまくごまかせていたようでこれもよかった。いい経験。
でも、もうないなー、と結構、いえ、かなり気楽な気持ちで交流会へ向かったのでした。
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帰りました

2012-09-23 23:02:45 | 落語
取り急ぎ、帰りました!

むっちゃ、すごくいい落語会でした。あ、あれ決勝やったんか?!

みんながそれぞれいろんな色で自分を表現していて、また演目順も奇跡のような並び!

という訳で詳細は明日以降。

写真は挨拶をする小浜市長。
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報告

2012-09-22 23:38:08 | 落語
うわ~、ブログに報告遅れました。

ちりとてちん杯、奨励賞をいただきました。

決勝には残りませんでしたが、それくらいうれしかったです。

もんもんとしていましたが、その分めっちゃ真剣にネタの焼き直しに取り組みました。
池田の不通過があって今があります。

励まして下さったみなさんに感謝していました。
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染雀晴舞台~20周年

2012-09-21 22:07:37 | 落語
【番組】
林家愛染  「狸の鯉」
松福亭生喬 「天王寺詣り」
林家染雀 「天下一浮かれの屑より」
仲入り
桂あやめ 「アタックナンバ一番」
林家染雀 「堀川」


染雀さん入門20周年の会。当日券のパイプ椅子がでるほどの盛況ぶり。来場していたのは、女性が多かった印象。
めっちゃ贅沢な番組でした。
生喬さんの「天王寺詣り」は、二回目。中日(秋分)の前日なので、ちょうど今日の噺なんだそう。はじめまて見た友達は生喬さんは料理の修業をしたのかと感心していました。
「天下一浮かれの屑より」は、好きな噺!この番組で一番楽しみだったものです。
ハメモノが入るという華やかさと歌舞伎、文楽の一場面を滔々と再現しちゃう突飛さ!
居候は家主に進められ、屑より(ゴミを仕分けする)をはじめるのですが、気が散漫。隣が五目の稽古場で屑よりの手を止めてついつい踊り、一種トランス状態(爆)隣まで転がっていって病人の頭を蹴ったり、井戸の周りを踊ったり。※稽古場の訂正がご本人から。長唄ではなくなんでも教えてくれる「五目」の稽古場だそうです。
好き嫌いはあるかもかと思いますが、私は大好き。
なんで落語やのに途中で座布団ほうり投げるのか、なんで立って踊るのかとか、うさぎ跳びみたいな恰好の動きがあるのかということ含めて。
それにしても、よく動きはる。スクワットはしとかなあかんかな。
私の日舞の100倍美しい~。型って大事。

仲入りを挟んで、あやめさんの「アタックナンバ一番」がめっちゃおもしろかったです。ちょっといっちゃったアニメ的キャラが大ウケ。実は「屑より」をベースにしてる部分も。
最後は「堀川」、こちらも文楽がひとつのモチーフになっているという話を枕で説明されていましたが、このあたりの蘊蓄話が「らしい」(笑)こちらも着物が乱れるほどの熱演。

明日は福井行きですが、前日に至福の時を過ごせて満足、満足。

ロビーでは贈答のお花のおすそ分けをされていました。
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妄想特急

2012-09-20 21:54:49 | 雑記
今朝、来年の寄席に呼んでいただけたら何のネタをしようかと割と真剣に考えていたら、
前から歩いてきた上司にまああああったく気づきませんでした。
ななめ前を見て一生懸命考えていました。
妄想特急、気持ちは来年へ。

昨日の伝楽亭でのお稽古で終わった感がしているのは何故でしょう?

と言いながらも今日はこれから荷物の準備します。明日、夜遅いから。
稽古?稽古かあ…。
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カウントダウン稽古@伝楽亭

2012-09-19 20:31:09 | 落語
週末のちりとてちん杯が近づいてきました。
私は結局、習った「平林」を分解して組み直しましたので、この台本を覚えるのが最近の第一の目標でした。

はて?ほんまにこれでええのん?

そんな時に伝楽亭でかかし先生が見て下さるというので、いそいそでかけました。
実は日曜にもアドバイス頂いたんですけど。
出場者4名と静香さんも応援に来て下さっていました。

一席やって、かかし先生のアドバイスは、ネタ繰りすぎて流暢…。相手が言うことが分かってる状態。ちゃん平さんの日記でテーマになっていたこの問題。きたよ、これ。
本番まで3日…。

よく先生から「覚えたら一旦忘れなさい」と言われているのですが、忘れるのが怖い~。

はてさて、アドバイス頂けたところを土曜までに取り入れることができるでしょうか。
かかし先生、静香さん、ありがとうございました。
一緒にお稽古したみなさま、あとすこしがんばりましょう!
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膝枕

2012-09-18 21:01:09 | のらっち
のらっちがよりかかるのは、おかんのみ。
ただし、膝の上に乗ったりはしません。
微妙な距離を保つのらっち。

これ(8.5キロ)が膝の上に乗るのは拷問。
よかった。そこまで甘えたじゃなくて。
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