鶴瓶さんが共演したいと思った噺家さんの出身地でする落語会。
小野市は兄弟弟子、笑福亭松喬さんのふるさと。
ワタクシ、片道2時間往復4時間かけて行ってまいりました!同じ県内ですが、遠かった。
【演目】
鶴瓶 「青木先生」
松喬 「百年目」
中入り
松喬 「二人癖」
鶴瓶 「転宅」
ネタは当日(その場で)決めたそうですが、やはりなんと言っても「百年目」ですね。
おそらく、鶴瓶さん目当てに来ているお客さんが多いところでその選択!
落語会の最初と最後にスクリーンが使われるのですが、鶴瓶さんの兄弟子への想いが伝わり、泣けました。それに応えての「百年目」なんでしょうね。
「青木先生」のピー(笑)。鶴瓶さんの噺は普通の人が見落としがちな人間観察が活かされているように思います。
小野市は、そろばんの町らしい。
小野市は兄弟弟子、笑福亭松喬さんのふるさと。
ワタクシ、片道2時間往復4時間かけて行ってまいりました!同じ県内ですが、遠かった。
【演目】
鶴瓶 「青木先生」
松喬 「百年目」
中入り
松喬 「二人癖」
鶴瓶 「転宅」
ネタは当日(その場で)決めたそうですが、やはりなんと言っても「百年目」ですね。
おそらく、鶴瓶さん目当てに来ているお客さんが多いところでその選択!
落語会の最初と最後にスクリーンが使われるのですが、鶴瓶さんの兄弟子への想いが伝わり、泣けました。それに応えての「百年目」なんでしょうね。
「青木先生」のピー(笑)。鶴瓶さんの噺は普通の人が見落としがちな人間観察が活かされているように思います。
小野市は、そろばんの町らしい。