天空☆faya-y的毎天☆

~faye-yの日常~ 天空疊著層層的思念。

急遽の@落語教室第263回目

2025-02-14 23:25:18 | 落語教室
2月の落語教室の予定を一回決めた後に変更したら、予定変更前のスケジュールのまま勘違いしていたひとが6人中2人いたためたまたま会場の変更もきいたことから1週間繰り上がることが前日決まる。

落語教室に向けて詰めてやってなかったよ…。そろそろやろかと思っていたところやったのに(言い訳)。
慌てて前回の録音のご指摘部分を聞くと「これは芝居パートが全然入ってない」このままやっても、先生に同じ指摘をさせるだけ。

今日は芝居パート以外でお願いします!!

と堂々とお願いし、芝居抜きで、それでもみっちり。ちょっと形が見えてきた。
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17年

2025-01-27 23:16:00 | 落語教室



発表会にむけて(まだ会場とれてないけど)チラシを作ってて、今までの履歴を見ようとデータ探ったら、17年前の1/26にさじめての発表会、初高座!
わたし、34歳!若い!怖い!!

当時のブログ↓

落語発表会【更新しました】 - 天空☆faya-y的毎天☆

落語発表会【更新しました】 - 天空☆faya-y的毎天☆

昨日はあれよあれよ、という間に一日が終わり、さらに家に帰らなくていいことからかなり酔っ払いで日記更新がおざなりになっちまいました。さあ、気合入れて昨日のレポート...

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戻ってきた蔵丁稚@落語教室第261回目

2025-01-10 21:28:18 | 落語教室
落語教室はじめ、
今年はじめての落語教室。
全員集合して来月申し込みに行く発表会の予定などを話し合う。

わたしのネタは「蔵丁稚」、一回別のことをしていたので一か月ぶり。
前回まで前半後半と分けて稽古していたけど、それなりに覚えていたので最後まで。
それなりに覚えていたけど、「違う」ので直しはそれなりに入る。

それにしても、わたしは発音が治らない。
注意されたところを何回も正確な発音きいて練習して、自分でも録音して聞いてってしたのにまたなおってなかった。
そして、芝居パートでも自分の思いと芝居でするべき表現が違っていて、あれれ。
ただ今度の発表会でするネタは違うので、時間をかけてなおしていこう。いや、はなくなおせよ。
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ツケ打ち@落語教室第260回目

2024-12-26 23:06:02 | 落語教室
「蔵丁稚」の稽古は一回休み。
年明けと発表会で「蛸芝居」のツケ打ちを担当することになったので、ツケ打ちだけでの稽古をすることに。
まったくしたことがないわけではないし、自分もツケを入れてもらう噺をするけれども反射神経を伴うようなことは全般苦手なので苦戦したのがリズムが必要な打ち方。

・・・。
練習あるのみ。

あとは口でばーーったり、ばたばたとつぶやきながら稽古をしよう。
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再来年用@落語教室第259回

2024-12-13 23:35:34 | 落語教室
ひとりで稽古をしていると、「おお、結構セリフが入ってきたぞ」と自信をつけ教室に行く。

「蔵丁稚」を三分割した最後。いよいよ切腹のところから。

先生「下手やな」

がーん😨
とはいえ、想定内。だって、セリフ覚えただけですもん。
ここまで覚えたらいつもは我流と本流のせめぎ合い。
でも、芝居パートはがっつり本流でしなさいよ、と。
だからこそ、芝居から現実に戻るところが面白くなるから。
はーい。

先生「これ来年の発表会でやるんですか」
わたし「再来年です(だからそんなに急いで仕上げません)」

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芝居パート前半@落語教室第257回目

2024-11-11 20:54:34 | 落語教室
ブログに書いてないけど(そのうち書きます)、前日に文楽で「忠臣蔵」を見てきた。けど、行ったのは2部だったので四段目じゃないけど。
そんなわけで久しぶりに芝居パート。

と思ったら、ノートを昼休みに稽古した会社で置いてきてしまう。
その前に仕上げたワードで印刷されたものを読み上げるも、まったく先に進まず。
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戻ってきました@落語教室256回目

2024-11-02 23:33:55 | 落語教室
前回のお稽古で「ちりとてちん~芸者版」があがったので、しばらくやっていた「蔵丁稚」に戻ってきた。
ほっんとに稽古していなかったのでほぼ忘れていた。

船場
道頓堀
正月

と前回の稽古の時に発音を指摘されていたのを当日行く前に音源聞きながら確認していったにもかかわらずまたもや指摘される。鋼の訛り…とほほ。

途中までやって先生に細かく細かく心理描写を教えてもらう。
教えてもらいながら道は遠そうだな、と(26年度の発表会用のネタ)
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あがり~@落語教室第255回

2024-10-17 23:17:42 | 落語教室
ちりとてちん杯終わってすぐの落語教室では進捗はないのでとコンテストから2週間以上開けての落語教室なのに途中風邪をひいて寝込んでいたりその後も喉を温存するので稽古していなかったりで通しですること自体久しぶりの「ちりとてちん~芸者版」

なんとかお許しを得て今回で終了。あとは自分でおもしろくしていってください、とな。
発表会(予定は来年初)のネタ下ろしまで半年以上。
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堺の新地@落語教室第254回目

2024-09-20 22:54:00 | 落語教室
「ちりとてちん 芸者版」に戻ってくる。

(前回はコンテスト用の8分を見てもらう)

だいたいからして、二週間くらいでは劇的に向上しとらんのだ。
(前回、ちりとてちんはさほど進捗がないと申告して別のネタに)

約一月ぶり、それは進捗はさほどないかもしれないけれど口慣れしてきて多少の余裕がでてきたので間が取れるように。

先生からはだいたいいいのでは。後もう少し。
ネタの方以上にセリフの堺の新地に引っかかった先生は堺に産地があったのかを調べておられた。
夜中に来たラインによるとあったらしい。
ということでセリフ変更なし。
次回もまだ「ちりとてちん」なので、次であがれるくらいに詰めなくては。
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道具屋8分 @落語教室第253回目

2024-09-04 22:06:12 | 落語教室
てがけている「ちりとてちん」に進捗がないので、今回は8分の「道具屋」をお願いすることに。ちりとてちん杯コンテスト用。

編集自体は完成していたので、タイマーをセットして時間内に収まるかどうかと自分で作ったくすぐりに破綻がないか。

時間は残り23秒だったのでまずまず。本番は走るとすればもう少し余裕があるかも。
そこは間をとる方にかけるようにとアドバイス。

自分で作ったくすぐり1個は意図が伝わってないのにやめるように、と。え~。まあ今度のぱんだ連の稽古まで磨こう。

この前のさくらんぼ寄席のときの映像が木刀のひっぱりあいがそう見えんなと思っていたら

先生に「下手」とばっさり。「長くやったら下手なのがばれるので短めに」

え~、また時間が余る。間をとるほうに全振りか。
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台本なし通し3回目@落語教室第251回目

2024-08-08 23:21:00 | 落語教室
今回も通しで!
しかし、この頃になってもまだセリフは完璧には入っておらず、ネタの解像度もまだ弱い。

そして、そのやり方では間が足りないというところが多々ありそこを指摘される。
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あかんとこ@落語教室249回目

2024-07-10 23:08:00 | 落語教室
温習会で気もそぞろになっており、出番のための稽古ではないので後回しな「ちりとてちん」。
とか言いながらも前の日に台本離してやってみたらなんもなく筋はOK。お、早い。わたしにしては。

そんなわけでお稽古。
まあ、全部が入ってるわけでもなくやはり台本は見るわけやけれども、また一回で最後までいく。

わたしとしては表現してるつもりの心情が伝わってないとかギャグのつもりの気持ちがあるのにセリフが流れてるとかわりとわたしのダメなところの核心を指摘されたように思う。だって、どうしたらいいか分からんのだもの。
課題が出された。


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台本読み2@落語教室第248回目

2024-06-27 21:51:28 | 落語教室
「ちくちくび」ネタ下ろしに注力していたので、いよいよ「ちりとてちん」は覚えるステージに。
とはいえ、覚えるのに時間がかかるので台本を声を出して読む日々。

というわけで、落語教室は「ちりとてちん」の台本読み。

途中で終わっていいです、と申告したものの一気に最後まで。

汗かいた。
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新ネタ@落語教室第247回

2024-06-06 23:58:00 | 落語教室
先月発表会をした後、一か月の休みを経て落語教室再開。

前期に「蔵丁稚」の台本読みまで終わらせていたけど、発表会の後の打ち上げで他に芝居噺をしたいひとがいたので、来年の発表会の芝居噺部門は譲ることに。
順番でいうと、2番目、トリ前もたれ、仲トリ前もたれのあたりなので、どんなネタがいいですかね?ちりとてちんとか?
などと案がでて、そのあとすぐにどうせなら、あやめさん版の「ちりとてちん 芸者編」をしてみてはと先生から提案があった。

「ちりとてちん 芸者編」
場所を茶屋に、登場人物を芸者に置き換え。
なんでも喜ぶ若い芸者雛鶴、喜ばない芸者きね鶴、女将
と女性が三人もでてくる。

やりますというたものの、このテンション高い芸者たちのキャラはどっちもやったことがない。とくに、かわいげのないきね鶴。そもそも女性がでてくる話をそんなに手掛けてない。
できるんかいな、と思って出来上がった台本を声を出して読むと、

おったわ、きね鶴、わたしの中に。

教室では前日に完成したばかりの台本を読み上げ。ただ読むのが難しくて、初回からなりきって読み上げる。常にないこと。
いつもは前半、後半と2回に分けて行われる台本読みが、1回で終わる。これも常にないこと。

実際に覚えていくのは時間かかるとは思うけど、やってて楽しいをこんなに早く実感したのは、わたしはじめて~
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落語教室発表会の動画公開

2024-05-09 22:50:00 | 落語教室




先生抜いた生徒のみの発表会動画公開。
わたしのあと、先生だったのをオールカットして、うれ志さんの「老松」に綺麗に繋げているところが見どころ聞きどころ。
わたしの三味線は、ひどいひどすぎる。
収録用マイクが舞台に設置されていたので下座の声も仲入り明けに収録されてる。よかった「追い越さないで」が入ってなくて?
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