食卓で座ってお茶を飲んでると隣の席に座ったり、下からだったりちょっかい出してくるので遊んで欲しいのかと席をたった途端に席をとられた…。
そこどいて、やったのか…。
こちらはわたしが帰ってきたのを2階の窓から見下ろすまるぼっちゃん。
東京２DAYSから帰ってきました。
落語会については明日以降書いていこう。
昨日は４時起き、６時の新幹線に乗るのに５時に家を出たときのこと。
まるぼっちゃんが起きてきた。
わたしが出ていくとき、親は寝ていたのでそのまま声もかけずに出ていったら、まるぼっちゃんは寝ている親の枕元に行き、
「にゃ、にゃ、にゃ」
と小さい声で呼びかけていたらしい。
なにいうてたんやろ？？
さて、
基本的にひとりで寝たいまるぼっちゃん。
このところ、コタツの電気を消した後に湯たんぽを入れておくと朝までそこで過ごしているらしい。
そして、湯たんぽは朝まだ暖かく、コタツの電気を入れると夜までじんわりあたたかい。
この前、親がでかける準備をしているのを見ているとまるぼっちゃんがカバンの横に座り、音のする方のドアをじっと見ていた。
切ない。
で、残ったわたしもでかけるためにゴソゴソしだとすとソワソワ動くネコ💦
一旦出かけたと見せかけて戻ると（忘れ物）玄関に座るネコ💦💦
切ない。
ねこに…モテたい
モテたいなぁ。
いやぁ、こんな商品いいわ。クレームもっていきようがない。
そして、高価のほどは
入浴中にまるぼっちゃんは寝てしまいわからず。
このおもちゃが大好き。
遊んでくれるわたしのところまで虫をくわえてもってくる。
この前はわたしの手をちょいちょいとして、やってくれ、と。
お前そんなことまでできるんか！
三味線の稽古（家での）が終わって、落語の稽古をするまでのインターバルにやってきてゴロゴロ甘えるもんなので稽古ができず。
いやいや、そんなことを言ってる場合では？！と膝に乗せたまま声を出したら逃げていきまして、さびしい稽古。
ニュースで淡路の人形浄瑠璃が流れたので母親とふたりで♪ととさまの名はじゅうろべえ〜かかさまの名はおゆみと申します〜と真似をしてたらこんな顔でこっち見てた。
それまではこんな格好で寝てたのに。
母親の祖母（明治生まれ）がよくこの一節をうなってたらしい😅リアル寝床の家系なんですわ。
