NANAの新刊が出てますよ、と同僚Hさん(22)が教えてくれたのでさっそく買いに走りました。
帰りの電車で読もうかな、と鞄に手をかけると隣の子もNANAを読んでいる。はっ、と反対側の隣を見ると鞄から本を出して読もうとしている!もしや、3人ともNANA?フィーバー?は、はずかしいかも…。
しかし、彼女が開けたのは小説でしたので少し安心しながらNANAを読み始めましたー。きっと3人とも同じマンガでも読んでたと思いますが。
いつもいつも続きが気になる終わり方で会社に行ったらHさんと語ろう、と思って出勤。二人で「あの終わり方って…てことやんねぇ」「私は…て思うねん」などとミーティング。
しかし、10も年が違う子と同じ話で盛り上がる私ってイタイ?
いえいえ、NANAがそれだけ人を魅き付ける話だってことなのです!
ああ、早く続きが読みたい!
帰りの電車で読もうかな、と鞄に手をかけると隣の子もNANAを読んでいる。はっ、と反対側の隣を見ると鞄から本を出して読もうとしている!もしや、3人ともNANA?フィーバー?は、はずかしいかも…。
しかし、彼女が開けたのは小説でしたので少し安心しながらNANAを読み始めましたー。きっと3人とも同じマンガでも読んでたと思いますが。
いつもいつも続きが気になる終わり方で会社に行ったらHさんと語ろう、と思って出勤。二人で「あの終わり方って…てことやんねぇ」「私は…て思うねん」などとミーティング。
しかし、10も年が違う子と同じ話で盛り上がる私ってイタイ?
いえいえ、NANAがそれだけ人を魅き付ける話だってことなのです!
ああ、早く続きが読みたい!