昨日の朝日新聞夕刊「韓流の源流」に韓国出身の歌手イ・サンウン(リーチェ)が出ているじゃないですか!
イ・サンウンを初めて聞いたのは95年。ラジオから流れたその深い声にたちまちはまり、すぐにCDを買いました。
それが日本デビュー作になる『公無渡河歌~コムドハガ』。10年たった今でもマイベスト5に入る名盤です。
イ・サンウンの軌跡は朝日新聞に譲るとして、私とイ・サンウンとの唯一の出会いについて。
96年9月19日、FMcocoloの開局1周年記念コンサートに彼女は登場。とにかく生歌には圧倒。一緒に行った友人Hさんも始めて聞いたその場でファンに。
そして、175センチの生イ・サンウン様の風貌にも圧倒。髪の半分を短く刈り、残りの半分は少し長めで手が真っ青。前日に髪を染めてたら手まで染まったので更に染めてみたとのこと。。。さすが、アーティスト。
出待ちをして、持って行っていたCDにサインを頂きました。
彼女は日本での生活経験があって、とても日本語が流暢。少しだけお話をして真っ青になった手で握手をしてもらいました。
残念ながらそれ以降ライブに行く経験がない(関西での開催がない)のですが、ぜひぜひまた生で歌を聴きたいです。
イ・サンウンを初めて聞いたのは95年。ラジオから流れたその深い声にたちまちはまり、すぐにCDを買いました。
それが日本デビュー作になる『公無渡河歌~コムドハガ』。10年たった今でもマイベスト5に入る名盤です。
イ・サンウンの軌跡は朝日新聞に譲るとして、私とイ・サンウンとの唯一の出会いについて。
96年9月19日、FMcocoloの開局1周年記念コンサートに彼女は登場。とにかく生歌には圧倒。一緒に行った友人Hさんも始めて聞いたその場でファンに。
そして、175センチの生イ・サンウン様の風貌にも圧倒。髪の半分を短く刈り、残りの半分は少し長めで手が真っ青。前日に髪を染めてたら手まで染まったので更に染めてみたとのこと。。。さすが、アーティスト。
出待ちをして、持って行っていたCDにサインを頂きました。
彼女は日本での生活経験があって、とても日本語が流暢。少しだけお話をして真っ青になった手で握手をしてもらいました。
残念ながらそれ以降ライブに行く経験がない(関西での開催がない)のですが、ぜひぜひまた生で歌を聴きたいです。
イ・サンウンさんの名前覚えておきます。
コンサートがあるようだったら一度聞きに行って見ます。
映画『がんばっていきまっしょい』のOSTも担当していて、テーマソング「オギオギヨラ」は今でもテレビ番組のBGMでよく使われているので耳にしたこともあると思いますよ^^
なにかの機会があればぜひ。