例によって、写真の取り込みに時間がかかりますので
今! 写真をご覧になりたい方は是非
こちら
をクリックしてください
世間の皆さんにとっては・・・・
連休中日・・・?
でも僕にとっては、連休初日!!
でも、日本中の誰にも関係なく等しく平等に来るのが
日曜日
ただ、その日曜日が仕事か、休みかの違いはありますが・・・・。
という訳で、道路、駐車場はメッチャ混むだろう
で、朝の5時45分起床
6時15分には出発
フワーーー、眠い・・・・

今回は
K 夫妻が遊びにいらっしゃいました
この、K さんとは・・・・もう、かれこれ25年のお付き合い
奥様よりも古くから存じ上げている
K さん。
どこで、どう知り合ったのか・・・・
実は 交通事故入院仲間。
僕が伊勢崎町の裏通りで事故に遭い、入院していたのですが
お見舞いが遠くて大変
ということで、怪我も落ち着いてきた時に転院
その転院したさきの、隣のベッドが K さん
以来、 K さんは無事故
僕は・・・・・
数えまい・・・・・・・・・・・・・・・・・。

江ノ島の裏まで歩いたことがある
というので江ノ島の裏の方に

波がべたーーーっと写っています。
暑い!微風!
汗がダラダラ。

半分、気を失ったか・・・?
失礼。そんなことはございません。
まぶしいんです
K さん、今度来るときは、野球選手が昼間の試合のときに
目の下に黒いシールを張っていますが
次回はそれを持ってくる!!
と、張り切って言っておられました
江ノ島をバックに二人で
知り合った当初は二人とも若かったのに・・・・・
イヤ、今でも若い!!
気持ちは

そこに、はるか南から
S 号 の Y 船長
僕らが出港したのが8時ちょっとすぎ
一体何時に出港したんだ??

やっぱりエンジンはすごい
漕がなくても進む。
汗だらけになって漕ぐのも馬鹿らしくすぐに止めた。
汗が出たら、引っ込ませないといけない
アイスクリーム・・・・
の売店なんか無く
手っ取り早く
ボシャン!

コリャ気持ちいい!!
あるかないかの微風でもフルセールを上げているヨットに泳いでも追いつかない
見えていませんが縄梯子を足に引っ掛けて浮かんでいます
気持ちいいから K さんもやればいいのに
と、誘ったのですが、水着が見つからず穿いていない・・・との事で残念。
涼やかな風情の奥様

魚の群れもいないのか
お腹一杯なのか
カモメも浮かんでいます
で、一回帰港
女性二人が降り
替わりに
T さん乗船で
何処に行きます?
との問いに
烏帽子岩
ヨッシャ!
梅雨明け十日!
梅雨が明けて、十日ほどは天気も風も安定している
と、先ほどであった Y 船長さんに教えられた
で、1時間30分ほど掛けて
微風の中を帆走

今年、初めてかな??
T さんはジェットスキーでここまで
30分ほどの距離だとか
3倍か・・・。
でも良いペース

この角度が一番好き
理由は簡単
周りに岩礁、暗礁があって近くは気を張っているので
これくらい離れている時が一番安心できる

これも、南側からのアングル
ここから、時計回りに回航
緊張・・・?
レースと違って安全第一かなり大回りなので安心。

で、こちらが陸側から見たアングル

かなり波がシワシワになって来ました
烏帽子岩が背中に見える頃には風も完璧な南
陸上の気温が大幅に上がったのでしょう
かなりの海風が吹き始めました
白波も立ち始め
5~6m/sec位ですよ と、 K さんを落ち着かせようと 言ってみた
でも、T さんは情報は正しく伝えないと。これがそれくらいか
と、覚えるのは良くない事。
白波が立ち始めたら
6~7m/sec
と、言った所で K さんの表情に変化なし
あったり前か普段、陸上では 6mだろうが 8mだろうが生活に変化無いもの。

でも、気持ちよく帆走る事はお分かりいただけたと思います
帰りはジェットスキー並みの速さで
30分後には江ノ島にたどり着き
真南の風
スピードが乗りに乗り
波を超えた所で華麗にジャイブ?
と、行きたい所だが風を抜きながら陸に目一杯近づき
風が弱まる所まで行ってから
おっかなびっくりジャイブ
ジャイブとは風下に向かっているときに
風を受ける舷を変える動作で
強風下ではかなり怖いし、沈、横倒しになるのもこんなとき。
慎重に慎重に
お客様が乗っている。
無事帰港
のりこちゃんと K さんの奥様は
防波堤にそろそろ帰ってくる頃
と、見に行ったらしいのだが
望洋丸のほうが早く着いた
いくら風が良くても1時間はかかるだろう
と、思っていたらしい
実に良い読みだ
大回りしてハーバーに戻りついたのは
1時間後!
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でも僕にとっては、連休初日!!
でも、日本中の誰にも関係なく等しく平等に来るのが
日曜日
ただ、その日曜日が仕事か、休みかの違いはありますが・・・・。
という訳で、道路、駐車場はメッチャ混むだろう
で、朝の5時45分起床
6時15分には出発
フワーーー、眠い・・・・

今回は
K 夫妻が遊びにいらっしゃいました
この、K さんとは・・・・もう、かれこれ25年のお付き合い
奥様よりも古くから存じ上げている
K さん。
どこで、どう知り合ったのか・・・・
実は 交通事故入院仲間。
僕が伊勢崎町の裏通りで事故に遭い、入院していたのですが
お見舞いが遠くて大変
ということで、怪我も落ち着いてきた時に転院
その転院したさきの、隣のベッドが K さん
以来、 K さんは無事故
僕は・・・・・
数えまい・・・・・・・・・・・・・・・・・。

江ノ島の裏まで歩いたことがある
というので江ノ島の裏の方に

波がべたーーーっと写っています。
暑い!微風!
汗がダラダラ。

半分、気を失ったか・・・?
失礼。そんなことはございません。
まぶしいんです
K さん、今度来るときは、野球選手が昼間の試合のときに
目の下に黒いシールを張っていますが
次回はそれを持ってくる!!
と、張り切って言っておられました
江ノ島をバックに二人で
知り合った当初は二人とも若かったのに・・・・・
イヤ、今でも若い!!
気持ちは

そこに、はるか南から
S 号 の Y 船長
僕らが出港したのが8時ちょっとすぎ
一体何時に出港したんだ??

やっぱりエンジンはすごい
漕がなくても進む。
汗だらけになって漕ぐのも馬鹿らしくすぐに止めた。
汗が出たら、引っ込ませないといけない
アイスクリーム・・・・
の売店なんか無く
手っ取り早く
ボシャン!

コリャ気持ちいい!!
あるかないかの微風でもフルセールを上げているヨットに泳いでも追いつかない
見えていませんが縄梯子を足に引っ掛けて浮かんでいます
気持ちいいから K さんもやればいいのに
と、誘ったのですが、水着が見つからず穿いていない・・・との事で残念。
涼やかな風情の奥様

魚の群れもいないのか
お腹一杯なのか
カモメも浮かんでいます
で、一回帰港
女性二人が降り
替わりに
T さん乗船で
何処に行きます?
との問いに
烏帽子岩
ヨッシャ!
梅雨明け十日!
梅雨が明けて、十日ほどは天気も風も安定している
と、先ほどであった Y 船長さんに教えられた
で、1時間30分ほど掛けて
微風の中を帆走

今年、初めてかな??
T さんはジェットスキーでここまで
30分ほどの距離だとか
3倍か・・・。
でも良いペース

この角度が一番好き
理由は簡単
周りに岩礁、暗礁があって近くは気を張っているので
これくらい離れている時が一番安心できる

これも、南側からのアングル
ここから、時計回りに回航
緊張・・・?
レースと違って安全第一かなり大回りなので安心。

で、こちらが陸側から見たアングル

かなり波がシワシワになって来ました
烏帽子岩が背中に見える頃には風も完璧な南
陸上の気温が大幅に上がったのでしょう
かなりの海風が吹き始めました
白波も立ち始め
5~6m/sec位ですよ と、 K さんを落ち着かせようと 言ってみた
でも、T さんは情報は正しく伝えないと。これがそれくらいか
と、覚えるのは良くない事。
白波が立ち始めたら
6~7m/sec
と、言った所で K さんの表情に変化なし
あったり前か普段、陸上では 6mだろうが 8mだろうが生活に変化無いもの。

でも、気持ちよく帆走る事はお分かりいただけたと思います
帰りはジェットスキー並みの速さで
30分後には江ノ島にたどり着き
真南の風
スピードが乗りに乗り
波を超えた所で華麗にジャイブ?
と、行きたい所だが風を抜きながら陸に目一杯近づき
風が弱まる所まで行ってから
おっかなびっくりジャイブ
ジャイブとは風下に向かっているときに
風を受ける舷を変える動作で
強風下ではかなり怖いし、沈、横倒しになるのもこんなとき。
慎重に慎重に
お客様が乗っている。
無事帰港
のりこちゃんと K さんの奥様は
防波堤にそろそろ帰ってくる頃
と、見に行ったらしいのだが
望洋丸のほうが早く着いた
いくら風が良くても1時間はかかるだろう
と、思っていたらしい
実に良い読みだ
大回りしてハーバーに戻りついたのは
1時間後!