横浜は、今日も朝から真夏の日差しが・・・・
いやー毎日暑いですね
昨晩は・・・・・久しぶりに・・・・
あまりの暑さに扇風機のタイマーを目一杯右に廻して・・・・
夜中、地震ありませんでした?
グラっと、一瞬だけ・・・・
もしかしたら、国道を大きなトラックが通っただけかな??
昨晩の話をもうひとつ
昨晩、用事があってトライクでお出かけ
のりこちゃんに帰るよ
と、メールを打って帰宅途中
信号のところで歩行者が信号待ちをしている
僕のトライクを指差し何か叫んでいる
ホーホー、夜見てもそんなにカッコいいかい?
オレ!?
バイク?
交差点を抜け、国道を50km/hほどで走っていると
けたたましい音が右側から
この音は、カブを全開で走らせている音
カブと言っても、最大でも 90cc
150cc のオレを抜かすなんていい根性だ!!
と、アクセルを廻そうかと思ったけど・・・・
でも、所詮負けるシナ・・・・
と、思いながらどんな奴が乗っているんだ?
と、後ろを目視
すると、その行動をとって返し
なにやら怒鳴っている
落し物??
いや、何も積んでいない筈だが・・・・
スピードを緩めお互いの音が小さくなった頃再度振り向くと
そこに止まってください
見ると、カブに乗ったお廻りさんだった
いきなり拳銃で撃たれてはしゃれにならないので・・・?
自動販売機の前に緊急停車
どうしたんですか?
早く帰りたいんですけど
と、明らかに僕を何の理由で止めたかわかっているのに言ってみた。
すいません、ヘルメットは?
先ほど、交差点の人がノーヘルだ
と、怒鳴っていたので追いかけてきました
なんだ、先ほどの歩行者はそんなこと怒鳴っていたのか・・・・。
この、トライクを買ったときにいわれた言葉
警官も人間だから高飛車に出るとこじれるのでおとなしく
法令順守員に聞いてください
と言われていた
買って、14ヶ月
まあ、真夏以外はヘルメットを被っているので実質二度目の夏
それでも、二度目の経験
久しぶりに教えてもらった言葉をかけた
登録証を出し、側車付き自動二輪
(三輪車なのに・・・・変な登録名称だ)
ですから
ヘルメットの着用義務はないんです
そうですか、ちょっと待ってください
確認しますから
と、警官が神奈川県警 旭警察署に電話
担当の人から折り返し返事がもらえることになったらしい
心配しているだろうとのりこちゃんにメール
「警察官とお話中、ちょっと遅くなる」
この警官とても好意的に話をしている
でも、・・・・と話の途中で
でも、あなたが今やることは俺が免許を持っているか確認することじゃない?
そうですね
で見せた
大型二輪ですか
はい。
違うんだな、もし、これがヘルメットを被らないで良いトライクだったら
普通自動車免許が無いと駄目なんですよ
ほら、普通の印もありますよ
と、言ってから免許をしまう
近所で 引ったくり があり
緊急配備で警官が出払っている
しばらくしてまた、電話をかけた
まだ、確認が取れないらしい
のりこちゃんから返事のメール
「何したの?」
「ノーヘル」
とやり取り
そうしたら、あろう事か
今日はヘルメットを被らなくても良いことにします
と、言われたが、それでは納得が出来ない
というと
切符も切らないし、違反扱いにしないから
という、でも、今日はという言葉がつく
それでは、また明日からややこしい
そうだ!! 我が家はすぐそこだから 我が家のパソコンで調べればよい
ホームページにちゃんと載っているし!!
というと、そのホームページが偽造かもしれない
と、警官は猜疑心が強くないと勤まらないの??
もっと、市民を信用しようよ
とりあえず、今後のこともあるから家まで来てよ
家に電話しパソコンの電源入れて、お店を開けておいて
と、警官を我が家まで連行
どっちが警官だ?
家の前まで来ると息子がカメラを構えて待っていた
なんだ、パトカーじゃないの?
と、少々がっかりしていた
息子はしっかりホームページを開いて待っていた
ちゃんとしたメーカーのホームページであることから説明し
サイドカーと呼ばれる普通のバイクの横にタイヤの付いた人の乗る箱をくっつけた物は
あくまでもオートバイヘルメットもいるし二輪免許もいる
高速道路で最高時速 100km
トライクとは、中央のエンジンから後方の二輪を駆動する物で
自動車、昔のオート三輪だから、普通免許がいる
高速道路では最高時速 80km
という、ページなどなどをお見せした
すると、すみません、前のページに戻ってください
と言って、おもむろに手帳を出し
上記の言葉と説明の絵まで写していた
これは勉強になりました
と深々と頭を下げて帰ろうとしたので
もし、それが誤りだったら僕の家はここですからいつでも来てください
と、息子とお見送り
夜だったから涼しくてまあ、良かったけど
配達途中、仕事途中
この炎天下で止められたら しゃれ にならない
で、最後に一言
警察署長さんが
このバイクヘルメットの着用義務なし
って、一筆書いてくれるならいつでも もらいに行きますが
というと、それは無理でしょう
と、言う言葉を最後にひったくり犯の追跡?に戻って行きました
皆さんも安全運転に心がけましょう
いやー毎日暑いですね
昨晩は・・・・・久しぶりに・・・・
あまりの暑さに扇風機のタイマーを目一杯右に廻して・・・・
夜中、地震ありませんでした?
グラっと、一瞬だけ・・・・
もしかしたら、国道を大きなトラックが通っただけかな??
昨晩の話をもうひとつ
昨晩、用事があってトライクでお出かけ
のりこちゃんに帰るよ
と、メールを打って帰宅途中
信号のところで歩行者が信号待ちをしている
僕のトライクを指差し何か叫んでいる
ホーホー、夜見てもそんなにカッコいいかい?
オレ!?
バイク?
交差点を抜け、国道を50km/hほどで走っていると
けたたましい音が右側から
この音は、カブを全開で走らせている音
カブと言っても、最大でも 90cc
150cc のオレを抜かすなんていい根性だ!!
と、アクセルを廻そうかと思ったけど・・・・
でも、所詮負けるシナ・・・・
と、思いながらどんな奴が乗っているんだ?
と、後ろを目視
すると、その行動をとって返し
なにやら怒鳴っている
落し物??
いや、何も積んでいない筈だが・・・・
スピードを緩めお互いの音が小さくなった頃再度振り向くと
そこに止まってください
見ると、カブに乗ったお廻りさんだった
いきなり拳銃で撃たれてはしゃれにならないので・・・?
自動販売機の前に緊急停車
どうしたんですか?
早く帰りたいんですけど
と、明らかに僕を何の理由で止めたかわかっているのに言ってみた。
すいません、ヘルメットは?
先ほど、交差点の人がノーヘルだ
と、怒鳴っていたので追いかけてきました
なんだ、先ほどの歩行者はそんなこと怒鳴っていたのか・・・・。
この、トライクを買ったときにいわれた言葉
警官も人間だから高飛車に出るとこじれるのでおとなしく
法令順守員に聞いてください
と言われていた
買って、14ヶ月
まあ、真夏以外はヘルメットを被っているので実質二度目の夏
それでも、二度目の経験
久しぶりに教えてもらった言葉をかけた
登録証を出し、側車付き自動二輪
(三輪車なのに・・・・変な登録名称だ)
ですから
ヘルメットの着用義務はないんです
そうですか、ちょっと待ってください
確認しますから
と、警官が神奈川県警 旭警察署に電話
担当の人から折り返し返事がもらえることになったらしい
心配しているだろうとのりこちゃんにメール
「警察官とお話中、ちょっと遅くなる」
この警官とても好意的に話をしている
でも、・・・・と話の途中で
でも、あなたが今やることは俺が免許を持っているか確認することじゃない?
そうですね
で見せた
大型二輪ですか
はい。
違うんだな、もし、これがヘルメットを被らないで良いトライクだったら
普通自動車免許が無いと駄目なんですよ
ほら、普通の印もありますよ
と、言ってから免許をしまう
近所で 引ったくり があり
緊急配備で警官が出払っている
しばらくしてまた、電話をかけた
まだ、確認が取れないらしい
のりこちゃんから返事のメール
「何したの?」
「ノーヘル」
とやり取り
そうしたら、あろう事か
今日はヘルメットを被らなくても良いことにします
と、言われたが、それでは納得が出来ない
というと
切符も切らないし、違反扱いにしないから
という、でも、今日はという言葉がつく
それでは、また明日からややこしい
そうだ!! 我が家はすぐそこだから 我が家のパソコンで調べればよい
ホームページにちゃんと載っているし!!
というと、そのホームページが偽造かもしれない
と、警官は猜疑心が強くないと勤まらないの??
もっと、市民を信用しようよ
とりあえず、今後のこともあるから家まで来てよ
家に電話しパソコンの電源入れて、お店を開けておいて
と、警官を我が家まで連行
どっちが警官だ?
家の前まで来ると息子がカメラを構えて待っていた
なんだ、パトカーじゃないの?
と、少々がっかりしていた
息子はしっかりホームページを開いて待っていた
ちゃんとしたメーカーのホームページであることから説明し
サイドカーと呼ばれる普通のバイクの横にタイヤの付いた人の乗る箱をくっつけた物は
あくまでもオートバイヘルメットもいるし二輪免許もいる
高速道路で最高時速 100km
トライクとは、中央のエンジンから後方の二輪を駆動する物で
自動車、昔のオート三輪だから、普通免許がいる
高速道路では最高時速 80km
という、ページなどなどをお見せした
すると、すみません、前のページに戻ってください
と言って、おもむろに手帳を出し
上記の言葉と説明の絵まで写していた
これは勉強になりました
と深々と頭を下げて帰ろうとしたので
もし、それが誤りだったら僕の家はここですからいつでも来てください
と、息子とお見送り
夜だったから涼しくてまあ、良かったけど
配達途中、仕事途中
この炎天下で止められたら しゃれ にならない
で、最後に一言
警察署長さんが
このバイクヘルメットの着用義務なし
って、一筆書いてくれるならいつでも もらいに行きますが
というと、それは無理でしょう
と、言う言葉を最後にひったくり犯の追跡?に戻って行きました
皆さんも安全運転に心がけましょう