横浜は、今日も朝から真夏の日差しが・・・・
やはり、すきっとした夏!
は、こうでないと♪
変に涼しかったり
雨ばかりだったり
したほうが、異常
この暑さはむしろ、正常!!
と、暑さを元気に乗り切りましょう
この暑さの中午前中、キャロットの病院に行ってきました
僕一人で
別に具合が悪いのではなく
フィラリアの薬を買いに・・・・
本当はキャロットも連れて行かなければ行けないのですが
車で片道1時間以上
病院についてこれまた1時間以上
帰り道当然1時間
合計3時間
いつも、寝てばかりのキャロットには相当つらいようで
次の日は微動だにせず
散歩もちょっとすると
顔は家のほうに向いてしまうのです
それに、この時期車はエアコン
キャロットの家と
僕たちの家と
お店は・・・
自然の風で涼を取っています
何もわからないキャロットは
車の温度に戸惑うようです
ですから、獣医さんに電話で訳を話し
お薬だけ頂に行ってきました
当然、僕一人なのでトライクで♪
最近、二個目のエンジンフードも割れて
バリバリバリ
と、すごい音で
梅雨も明けたことだし。
ということで、取ってしまいました
すると、とても静かで、なんか調子が良くなったような気がします
もっとも、外しただけで調子が変わるわけもなく
静かになった
ただ、それだけです
日本の宇宙開発
すごい局面に入ってきました・・・・ね
三菱重工さん
ガンバ!!
なんとしても来年秋の打ち上げを成功させて
NASA
に、スペースシャトルの後継機として
日本のロケットを売り込みましょう!!
もしそうなったら・・・・・
GHクラフト社の

2000年
HOPE-X 全CF複合材試験機構体開発Project
http://www.ista.jaxa.jp/strpc/jpn/fur/index6_5.html
http://www.ista.jaxa.jp/res/b01/wrd_l/a03.html
http://www.ista.jaxa.jp/strpc/jpn/news/news4.html
http://www.ista.jaxa.jp/strpc/jpn/news/news1.html
GHは成型メーカー、ファブリケーターに止まらず、常にVehicleの最終形態・機能などの要求を理解し、構造設計・強度剛性設計と、意匠デザインとの調和を基本から行う技術:Engineering&Manufacture を心がけています。まだ世の中に存在しないモノを設計・開発、試作する、斬新なアイデア工法でプロトタイプを創造することなどで産業界に貢献しています。
上記 America’s Cup艇 の主要寸法は
全長 : 約 24m、 幅 : 約 4.3m
複合材構造重量 : 約1.6 ton
船体を梁と見なした時の曲げモーメント、強度・剛性などの仕様は、ほぼHOPE-Xと同等以上でした。この事から従来のアルミ板金構造に比べて大幅なコスト削減(1/5~1/10以下)が見込めることから、このプロジェクトが始まりました。
2004年9月10月、USAの Scaled Composite社(http://www.scaled.com/ )による、Space Ship One All CF Composite構造機体が有人宇宙往還を成功させました。もしも、このHOPE-X当初計画が実行されていれば、史上初の日本製Composite製機体が、2005年種子島を飛び立ち、太平洋上のクリスマス島に着陸する予定だったことを考えると非常に残念なことでした。
もう一度脚光を浴び
もう一度宇宙に向けて開発が進むことを
心のそこから望んでいます
GHクラフト さんは
http://www.ghcraft.com/
こちらで、ホームページに入れますので、是非ご覧ください
やはり、すきっとした夏!
は、こうでないと♪
変に涼しかったり
雨ばかりだったり
したほうが、異常
この暑さはむしろ、正常!!
と、暑さを元気に乗り切りましょう
この暑さの中午前中、キャロットの病院に行ってきました
僕一人で
別に具合が悪いのではなく
フィラリアの薬を買いに・・・・
本当はキャロットも連れて行かなければ行けないのですが
車で片道1時間以上
病院についてこれまた1時間以上
帰り道当然1時間
合計3時間
いつも、寝てばかりのキャロットには相当つらいようで
次の日は微動だにせず
散歩もちょっとすると
顔は家のほうに向いてしまうのです
それに、この時期車はエアコン
キャロットの家と
僕たちの家と
お店は・・・
自然の風で涼を取っています
何もわからないキャロットは
車の温度に戸惑うようです
ですから、獣医さんに電話で訳を話し
お薬だけ頂に行ってきました
当然、僕一人なのでトライクで♪
最近、二個目のエンジンフードも割れて
バリバリバリ
と、すごい音で
梅雨も明けたことだし。
ということで、取ってしまいました
すると、とても静かで、なんか調子が良くなったような気がします
もっとも、外しただけで調子が変わるわけもなく
静かになった
ただ、それだけです
日本の宇宙開発
すごい局面に入ってきました・・・・ね
三菱重工さん
ガンバ!!
なんとしても来年秋の打ち上げを成功させて
NASA
に、スペースシャトルの後継機として
日本のロケットを売り込みましょう!!
もしそうなったら・・・・・
GHクラフト社の

2000年
HOPE-X 全CF複合材試験機構体開発Project
http://www.ista.jaxa.jp/strpc/jpn/fur/index6_5.html
http://www.ista.jaxa.jp/res/b01/wrd_l/a03.html
http://www.ista.jaxa.jp/strpc/jpn/news/news4.html
http://www.ista.jaxa.jp/strpc/jpn/news/news1.html
GHは成型メーカー、ファブリケーターに止まらず、常にVehicleの最終形態・機能などの要求を理解し、構造設計・強度剛性設計と、意匠デザインとの調和を基本から行う技術:Engineering&Manufacture を心がけています。まだ世の中に存在しないモノを設計・開発、試作する、斬新なアイデア工法でプロトタイプを創造することなどで産業界に貢献しています。
上記 America’s Cup艇 の主要寸法は
全長 : 約 24m、 幅 : 約 4.3m
複合材構造重量 : 約1.6 ton
船体を梁と見なした時の曲げモーメント、強度・剛性などの仕様は、ほぼHOPE-Xと同等以上でした。この事から従来のアルミ板金構造に比べて大幅なコスト削減(1/5~1/10以下)が見込めることから、このプロジェクトが始まりました。
2004年9月10月、USAの Scaled Composite社(http://www.scaled.com/ )による、Space Ship One All CF Composite構造機体が有人宇宙往還を成功させました。もしも、このHOPE-X当初計画が実行されていれば、史上初の日本製Composite製機体が、2005年種子島を飛び立ち、太平洋上のクリスマス島に着陸する予定だったことを考えると非常に残念なことでした。
もう一度脚光を浴び
もう一度宇宙に向けて開発が進むことを
心のそこから望んでいます
GHクラフト さんは
http://www.ghcraft.com/
こちらで、ホームページに入れますので、是非ご覧ください