横浜は今日も、朝から気持ちよく雨が降っています
あさ、布団の中から見たカーテン越しの光は
とても明るく感じ
これは良い天気になった
と、思っていたのに
最近の曇天でこれくらいの明るさでも
晴れ!
と、思い込んでしまったんですね
チョット残念でした
このところ、本当に梅雨のように・・・・
このところ?
って、まだ雨は今日でまだ二日目なのですね・・・・
気分的にはもう、一週間近く降り続いているようね気がします
今、江ノ島ヨットハーバーのHPを見ていたらこんな記事が・・・
この虹で気持ちよく明日から晴れることを祈って・・・・
無断転載・・・・を
昔、本船岸壁から大島行きの東海汽船が定期運航されていたのを知っている方も多いと思いますが、
今回観光協会と東海汽船の企画により6月26日、実に35年ぶりに運航される予定です。
すでに募集人員はほぼ満員で現在抽選により50名の追加募集中だそうです。
そして今週25日の月曜日、実際に離着岸のテストが行なわれ
「セブンアイランド虹」
という船名のジェットフォイル(旅客用水中翼船)が発着しました。
アメリカボーイング社で開発されたこの「ボーイング929」型艇は全長約30m、
ガスタービン2基7600馬力搭載で最高速度は約45ノット(時速約83km)の性能があるそうです。
またレインボーの船体色は左舷側と右舷側がまるで違う船のように見えるのも特徴的でした。
写真は離着岸の様子です。
ビミョーーーー
な カラーリング
でも、明日の天気を良くしてもらおう!!
僕が小学生の時
熱海に父と二人で何度か行ったことがあります
店を365日休まないというのが父の信条でしたので
お店は母が開いておりました
この、熱海行きも
実は、見本市が熱海であり
それにくっついて行った。ということです
一泊して帰りは
熱海港から船に乗り
江ノ島に来ました
そうだ!!水中翼船だ
そこから、横浜の端っこの我が家に帰るには
我が家から熱海に行くのと同じ位時間がかかってしまったような気がします
父は、遊ぶ時くらい
と、当時としてはかなり思い切った行動をとっていました
熱海に開通したばかりの新幹線で行ったこともありました
1960年代・・・
海外旅行の自由化
はいつからだったんでしょう?
wikipedia
から貼り付けます
自由に外国へ旅行できるようになったのは昭和39年4月1日以降であり
年1回500ドルまでの外貨の持出しが許された。
さらに昭和41年1月1日以降はそれまでの「1人年間1回限り」という回数制限も撤廃され
1回500ドル以内であれば自由に海外旅行ができることとなり、これ以降、次第に物見遊山の海外旅行が広がり始めた。
と、書いてあります
両親が行ったのはいつだったんだ?
当然、店は姉妹弟で当番制をとり
丸一日休業という日はなかったです
僕が最初に海外に出掛けたのが横浜港から
そのときパスポートに日本円の持ち出しはいくらか書かされました
3万円以上の持ち出しは禁止でした
アレ、かなりそれてしまいました
35年ぶりの大島航路
僕が始めてヨットに乗せてもらったころはまだ走っていた
僕が自分の船を持って
このあたりの岸壁でうろうろしていたら
本船から邪魔だ!!どけ~!!
と、怒鳴られたこともありました
そのときはまだ出ないんだろう
珍しい!!
こんなところに客船がいる
と、見学していました
そういえば
加山雄三さんの
光進丸
も客船のようにでかかった
でも、今はヨットハーバー
モーターボートは泊められません
ヨット=帆船
と言う図式が出来ているようです
ヨット=豪華な個人所有の船
と言う、海外の図式はここでは当てはまらないようです
ですから、正しくは
江ノ島セーリング ボート ハーバー
かな
で、今回の大島航路の船は
ハーバーに入らずその横の桟橋・・・だと思います
いつも釣りをしている人で賑わっている所ですが
ここは、釣をする広場ではなく
ちゃんとボラートが設置されている桟橋です
どんどん活用されると良いですね
もう、25年近く前になりますが
バルボアアイランド
というところでレンタルヨットに乗った事があります
貸しヨットがあるようなハーバーの横に
大きなそれこそヨット(日本で言うモーターボート)が
悠然と遊弋
僕らの小さなセーリングボートに航路を譲りながら出港
歴史の重みでしょうか?
こんなミーティングがないように
こんなミーティングを避けるために
江ノ島を発着する航路がなくなってしまったのでしょうか?
そういえば、川 木更津(今はアクアライン)
と言うフェリーもなくなって久しいですし
四国を渡るフェリーも最近廃止になったとか
もっと、船を使いましょうよ
エコですよ
僕の船など風だけで走ります!!
あさ、布団の中から見たカーテン越しの光は
とても明るく感じ
これは良い天気になった
と、思っていたのに
最近の曇天でこれくらいの明るさでも
晴れ!
と、思い込んでしまったんですね
チョット残念でした
このところ、本当に梅雨のように・・・・
このところ?
って、まだ雨は今日でまだ二日目なのですね・・・・
気分的にはもう、一週間近く降り続いているようね気がします
今、江ノ島ヨットハーバーのHPを見ていたらこんな記事が・・・
この虹で気持ちよく明日から晴れることを祈って・・・・
無断転載・・・・を
昔、本船岸壁から大島行きの東海汽船が定期運航されていたのを知っている方も多いと思いますが、
今回観光協会と東海汽船の企画により6月26日、実に35年ぶりに運航される予定です。
すでに募集人員はほぼ満員で現在抽選により50名の追加募集中だそうです。
そして今週25日の月曜日、実際に離着岸のテストが行なわれ
「セブンアイランド虹」
という船名のジェットフォイル(旅客用水中翼船)が発着しました。
アメリカボーイング社で開発されたこの「ボーイング929」型艇は全長約30m、
ガスタービン2基7600馬力搭載で最高速度は約45ノット(時速約83km)の性能があるそうです。
またレインボーの船体色は左舷側と右舷側がまるで違う船のように見えるのも特徴的でした。
写真は離着岸の様子です。
ビミョーーーー
な カラーリング
でも、明日の天気を良くしてもらおう!!
僕が小学生の時
熱海に父と二人で何度か行ったことがあります
店を365日休まないというのが父の信条でしたので
お店は母が開いておりました
この、熱海行きも
実は、見本市が熱海であり
それにくっついて行った。ということです
一泊して帰りは
熱海港から船に乗り
江ノ島に来ました
そうだ!!水中翼船だ
そこから、横浜の端っこの我が家に帰るには
我が家から熱海に行くのと同じ位時間がかかってしまったような気がします
父は、遊ぶ時くらい
と、当時としてはかなり思い切った行動をとっていました
熱海に開通したばかりの新幹線で行ったこともありました
1960年代・・・
海外旅行の自由化
はいつからだったんでしょう?
wikipedia
から貼り付けます
自由に外国へ旅行できるようになったのは昭和39年4月1日以降であり
年1回500ドルまでの外貨の持出しが許された。
さらに昭和41年1月1日以降はそれまでの「1人年間1回限り」という回数制限も撤廃され
1回500ドル以内であれば自由に海外旅行ができることとなり、これ以降、次第に物見遊山の海外旅行が広がり始めた。
と、書いてあります
両親が行ったのはいつだったんだ?
当然、店は姉妹弟で当番制をとり
丸一日休業という日はなかったです
僕が最初に海外に出掛けたのが横浜港から
そのときパスポートに日本円の持ち出しはいくらか書かされました
3万円以上の持ち出しは禁止でした
アレ、かなりそれてしまいました
35年ぶりの大島航路
僕が始めてヨットに乗せてもらったころはまだ走っていた
僕が自分の船を持って
このあたりの岸壁でうろうろしていたら
本船から邪魔だ!!どけ~!!
と、怒鳴られたこともありました
そのときはまだ出ないんだろう
珍しい!!
こんなところに客船がいる
と、見学していました
そういえば
加山雄三さんの
光進丸
も客船のようにでかかった
でも、今はヨットハーバー
モーターボートは泊められません
ヨット=帆船
と言う図式が出来ているようです
ヨット=豪華な個人所有の船
と言う、海外の図式はここでは当てはまらないようです
ですから、正しくは
江ノ島セーリング ボート ハーバー
かな
で、今回の大島航路の船は
ハーバーに入らずその横の桟橋・・・だと思います
いつも釣りをしている人で賑わっている所ですが
ここは、釣をする広場ではなく
ちゃんとボラートが設置されている桟橋です
どんどん活用されると良いですね
もう、25年近く前になりますが
バルボアアイランド
というところでレンタルヨットに乗った事があります
貸しヨットがあるようなハーバーの横に
大きなそれこそヨット(日本で言うモーターボート)が
悠然と遊弋
僕らの小さなセーリングボートに航路を譲りながら出港
歴史の重みでしょうか?
こんなミーティングがないように
こんなミーティングを避けるために
江ノ島を発着する航路がなくなってしまったのでしょうか?
そういえば、川 木更津(今はアクアライン)
と言うフェリーもなくなって久しいですし
四国を渡るフェリーも最近廃止になったとか
もっと、船を使いましょうよ
エコですよ
僕の船など風だけで走ります!!