このところの梅雨空が嘘のように
快晴に恵まれました
こんな上天気の中
息子が車を貸してくれる
と言う。
実は先週来、さなヨットが僕の車に乗りっぱなし
このまま、走るのもなんだし・・・・
という事で貸してもらった
太陽標準装備の
オープンカー
といっても、軽自動車ですが
怪しいおじさん
何故か、写真が斜めに・・・・
車が動いているわけでも
カメラを持つ手が動いたわけでもないのに・・・・
6度傾斜させたらなんとなく見られる写真になりました
江ノ島に到着♪
今日は風もほとんどないし
僕好みの・・・
絶好のセーリング日和♪
今日はレースが二つある
先々週もふたつ
で、先週は何故かなかった
これを狙ってこの下の会を開いた
駐車場も9時過ぎまでは順調に入れていたが・・・・今週は
8時30分には奥の駐車場満杯
で、仕方なく手前の駐車場に止め
荷物を持って・・・・・
と言っても、僕の車の1/100も積めない
僕のトライクより荷物が積めない・・・・・
今、写真を撮ってきました・・・・
エンジンが後ろにあるので
これだけ
高さもこんな感じ
まあ、荷物を運ぶ車ではないし・・・
それにしても狭すぎ
ここに荷物を入れて
入りきらないのは足元と
オープンにして畳んだ屋根の上に乗せて・・・・
気持ちよく、ギヤを換えながら
久しぶりのマニュアル5速
カチャカチャやりながら
車高が低いので40km/h も出すと凄いスピード感
ハーバーを歩いていると・・・・
絶対に怪しい人
面白いから写真を撮ろう
と、変なおだてられ方をして・・・・
普段、サングラスなんてしません
でも、あまりの天気の良さで・・・・
それでも普段はしません
目の周りだけが白くなってしまうから・・・・
で、結果。
今日の僕は
やはり、目の周りだけ日焼けせず真っ白の逆パンダになっています
そんなことになるとは梅雨知らず・・・・・
梅雨を知らない太陽燦々の下
かっこいいよ
と、おだてられるままにサングラスを掛けっぱなしの僕
艤装をしていると・・・・・・
いけない!!
先週、メインセールに裂け目を発見し
自宅で補修
忘れるといけないから自分の車に積んでいて・・・・・・
ものの見事に忘れた・・・・・。
仕方がないのでエンジンで機走のみのお遊び・・・・
せっかく良い風なのに
エンジンがいつ壊れるか分からないので
一応、前の小さなジブセールはセット
見事な南風を受けて?
エンジンで真北に後進
マストに直交するブームにセールが付いていないと変な感じ
それでも颯爽と出港
エンジンがなければ出港できない所だった♪
そうだ、真南に進んで・・・・
帰りは追手・・・・ランニング・・・・風下に向かうべく
真南に向かう
ついでに江ノ島がふたつの山からなっている
ひょっこりひょうたん島のような写真を撮ろう
真ん中の湘南の
S
は、江ノ島のふたつの山です
セールが上がっていないと
ハーバーにいる写真みたいです
なんとも、間抜けなオーナーを写している
写真のようにも見えます
セールを忘れたんですよ!!
と、周りの人に言っているようです・・・・。
セールは、日陰も作ってくれます
でも、こんな良い天気
太陽標準装備
日陰がない・・・・
朝からずっ~と・・・・
太陽の下・・・・
これじゃ逆パンダも納得
快調なエンジン
それにしても良く直った物だ・・・
でも、ガソリンキャップのゴムの劣化がチョット気になる
今度、部品を取り寄せて交換しようかな
左奥が稲村ガ崎
レース海面が正面
オープン参加のレースなので多種多様なヨットが出ている
セールがあれば僕も出られた??
スピンをセット
このロープは・・・・
こっちをまわして・・・・
と、結構面倒
とりあえず、揚げてみる
気持ちよく上がり気分もテンションも上がる
やっぱり帆走は気持ち良い
二枚を強引にくっつけてみました
普段はメインセールがあるのでこんな写真は撮れません
これも、怪我の功名??
マスト直下でスピンを見上げる
太陽がいっぱい
アランドロン・・・・
ふる~い
チョット裏風が入っていますが、愛嬌
これで、気がついたこと
舵が効かない
行きたい方向に向かない
真っ直ぐに風下に向かうだけ
センターボードを揚げても降ろしても
スピンを出し入れすると・・・・・
いくらかそっちに向かうのですが
出し入れ・・・・
袋状のスピンセールは普通船の長手方向真正面に ポン と揚げます
それを、少し横の方に出すことを言います
メインセールがあると
風に対して・・・・?
風と同じ方向に進む位置から
30度くらいは向きが変わるのですが・・・・
まったくそれが出来ないようです
昔の帆船・・・
千石船のようです
そういえば
司馬遼太郎さんの
菜の花の沖
で、主人公の高田屋嘉兵衛さんが
北海道から積荷のファーストホームを狙う
まるで、かつての石原慎太郎さんの
コンテッサ号ように・・・・
風下に一直線
のりこちゃんは姉達とお散歩
それをお迎えに橋の真ん中で待ち合わせ
午後から再度エンジンで腰越のあたりをグルット一回り
でも、せっかくのりこちゃんも一緒に乗ったのに
電話を忘れ
写真なし・・・・。
快晴に恵まれました
こんな上天気の中
息子が車を貸してくれる
と言う。
実は先週来、さなヨットが僕の車に乗りっぱなし
このまま、走るのもなんだし・・・・
という事で貸してもらった
太陽標準装備の
オープンカー
といっても、軽自動車ですが
怪しいおじさん
何故か、写真が斜めに・・・・
車が動いているわけでも
カメラを持つ手が動いたわけでもないのに・・・・
6度傾斜させたらなんとなく見られる写真になりました
江ノ島に到着♪
今日は風もほとんどないし
僕好みの・・・
絶好のセーリング日和♪
今日はレースが二つある
先々週もふたつ
で、先週は何故かなかった
これを狙ってこの下の会を開いた
駐車場も9時過ぎまでは順調に入れていたが・・・・今週は
8時30分には奥の駐車場満杯
で、仕方なく手前の駐車場に止め
荷物を持って・・・・・
と言っても、僕の車の1/100も積めない
僕のトライクより荷物が積めない・・・・・
今、写真を撮ってきました・・・・
エンジンが後ろにあるので
これだけ
高さもこんな感じ
まあ、荷物を運ぶ車ではないし・・・
それにしても狭すぎ
ここに荷物を入れて
入りきらないのは足元と
オープンにして畳んだ屋根の上に乗せて・・・・
気持ちよく、ギヤを換えながら
久しぶりのマニュアル5速
カチャカチャやりながら
車高が低いので40km/h も出すと凄いスピード感
ハーバーを歩いていると・・・・
絶対に怪しい人
面白いから写真を撮ろう
と、変なおだてられ方をして・・・・
普段、サングラスなんてしません
でも、あまりの天気の良さで・・・・
それでも普段はしません
目の周りだけが白くなってしまうから・・・・
で、結果。
今日の僕は
やはり、目の周りだけ日焼けせず真っ白の逆パンダになっています
そんなことになるとは梅雨知らず・・・・・
梅雨を知らない太陽燦々の下
かっこいいよ
と、おだてられるままにサングラスを掛けっぱなしの僕
艤装をしていると・・・・・・
いけない!!
先週、メインセールに裂け目を発見し
自宅で補修
忘れるといけないから自分の車に積んでいて・・・・・・
ものの見事に忘れた・・・・・。
仕方がないのでエンジンで機走のみのお遊び・・・・
せっかく良い風なのに
エンジンがいつ壊れるか分からないので
一応、前の小さなジブセールはセット
見事な南風を受けて?
エンジンで真北に後進
マストに直交するブームにセールが付いていないと変な感じ
それでも颯爽と出港
エンジンがなければ出港できない所だった♪
そうだ、真南に進んで・・・・
帰りは追手・・・・ランニング・・・・風下に向かうべく
真南に向かう
ついでに江ノ島がふたつの山からなっている
ひょっこりひょうたん島のような写真を撮ろう
真ん中の湘南の
S
は、江ノ島のふたつの山です
セールが上がっていないと
ハーバーにいる写真みたいです
なんとも、間抜けなオーナーを写している
写真のようにも見えます
セールを忘れたんですよ!!
と、周りの人に言っているようです・・・・。
セールは、日陰も作ってくれます
でも、こんな良い天気
太陽標準装備
日陰がない・・・・
朝からずっ~と・・・・
太陽の下・・・・
これじゃ逆パンダも納得
快調なエンジン
それにしても良く直った物だ・・・
でも、ガソリンキャップのゴムの劣化がチョット気になる
今度、部品を取り寄せて交換しようかな
左奥が稲村ガ崎
レース海面が正面
オープン参加のレースなので多種多様なヨットが出ている
セールがあれば僕も出られた??
スピンをセット
このロープは・・・・
こっちをまわして・・・・
と、結構面倒
とりあえず、揚げてみる
気持ちよく上がり気分もテンションも上がる
やっぱり帆走は気持ち良い
二枚を強引にくっつけてみました
普段はメインセールがあるのでこんな写真は撮れません
これも、怪我の功名??
マスト直下でスピンを見上げる
太陽がいっぱい
アランドロン・・・・
ふる~い
チョット裏風が入っていますが、愛嬌
これで、気がついたこと
舵が効かない
行きたい方向に向かない
真っ直ぐに風下に向かうだけ
センターボードを揚げても降ろしても
スピンを出し入れすると・・・・・
いくらかそっちに向かうのですが
出し入れ・・・・
袋状のスピンセールは普通船の長手方向真正面に ポン と揚げます
それを、少し横の方に出すことを言います
メインセールがあると
風に対して・・・・?
風と同じ方向に進む位置から
30度くらいは向きが変わるのですが・・・・
まったくそれが出来ないようです
昔の帆船・・・
千石船のようです
そういえば
司馬遼太郎さんの
菜の花の沖
で、主人公の高田屋嘉兵衛さんが
北海道から積荷のファーストホームを狙う
まるで、かつての石原慎太郎さんの
コンテッサ号ように・・・・
風下に一直線
のりこちゃんは姉達とお散歩
それをお迎えに橋の真ん中で待ち合わせ
午後から再度エンジンで腰越のあたりをグルット一回り
でも、せっかくのりこちゃんも一緒に乗ったのに
電話を忘れ
写真なし・・・・。