毎週 江ノ島でセーリングを愉しみ 人生を愉しむ♪

ヨットを自作し帆走♪
中古ヨットを買って直しながら帆走♪
多岐にわたる知識が必要ですがマダマダ

キーボードとのかかわりの思い出・・・・

2011年02月03日 | Weblog
横浜は今日、朝から気持ちよく晴れています

昨日 のりこちゃんの 新しいパソコンの
正しいアダプターが届きました


のりこちゃんようの パソコンが壊れてから
約一ヶ月・・・・

寒いのに お店で更新したり
携帯電話から更新したり

はたまた・・・・・

サボったり・・・・


今度のパソコンは ウインドウス 7 でチョット使い勝手が変わりましたね

僕のは何??
XP??

のりこちゃんの前のパソコンに至っては
98 !!!!!!

かなり 勝手が違うようで

傍について こうだよ
        こうだね
        こうかね

と、話しながらブログを打つのを見ていました




そこで・・・・・思い出したのが・・・・・


僕が パソコンを使い出す前・・・・

こんな形のキーボードを触っていたのは

学生の時に高校生かな 中学生の頃だったかな?

英文タイプライターが最初でした

テレビで

指先から覚えた単語は忘れない

と言う オリベッティーのコマーシャルを見てからです



なんとなく tion みたいな単語は指先で覚えるかもしれませんが

それ以外は まったく覚えませんでした

と言うのは 個人の出来で
指先から 単語を覚えられないのは 僕の力量不足

残念

そういえば・・・・
学生の頃見た映画で
たぶんヨーロッパの映画で
主人公がタイプライターで手紙を打っていた

そのタイプライターが
僕の使っていたような
大文字を打つときは
ガチャン と全体が上に上がって
文字盤?の 文字の棒の下のほうの大文字が印字されるものではなく

アルファベットの キーが
上段と下段
2セット
付いているのが映りビックリしましたが

なんという映画だったのでしょう?



次に 触ったのが

大信林堂さんに学校卒業後
少し文房具の問屋さんで勉強して来い

と、父に言われ一年丁稚奉公
その時 納品書をカタカナのタイプライターで打っていました

今思えば 日本のパソコンのキーボードにある
ひらがなの並びと一緒の JIS 規格でした

次に触ったのが
ワープロ

最初に買ったのが ひらがな入力で
その設定のまま 変更もしないでひらがな入力

友人に ローマ字入力のほうが速いよ

と言われていたのですが・・・・・

説明書を読むのが面倒で・・・・・

次に買ったのが
初期設定が ローマ字入力

当然 面倒だったので
そのまま ローマ字入力

たまに 古いワープロも使っていたので
ひらがな入力も同時進行

その時感じたのは

キーボードにある ひらがな は
使う頻度によって打ちやすいところにある

当然 だって JIS 規格

日本工業規格

使用頻度の少ない ひらがなは 隅に追いやられ
よく使うひらがなは 当然のことながら
人差し指の周りにある

一時期 キャノンのワープロは
この JIS規格でない 何とか言う規格にのっとって
ワープロを作っていましたが
キャノンのワープロを打ってしまった方には申し訳ございません

だって あの時はまるでJIS規格に取って代わるようなことをメーカーが言っていたので
僕もお客さんにそう言って勧めてしまったのに・・・・
その後 まったく姿を消しましたね



一方 アルファベットは・・・・

英語を打つためにある


とここまで打ってから忙しくなり・・・・
もうすぐ日が変わってしまう~


その後 僕はひらがな打ちをまったくやっていないので
指先が覚えていないでしょうね

でも、今もお客様から
裏面が英文の名刺の印刷の注文を受け・・・・

やっと 印刷が終わりましたが

アルファベットで打つのはやはり英文が打ちやすいと思います

そのように 出来ているんだから仕方がないことですが・・・・



続きは明日にしようっと♪

おやすみなさい。






コメント
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