横浜は今日 気持ちよく晴れ渡っています
気持ちよいですね~
午前中 のりこちゃんは 娘と息子と近所の
市民の森
へ
梅の花見物に行きました
息子は別に行きたくもなかったのかも知れないのですが
帰りに 昨日ここで紹介させていただいた
都岡村の今と昔
と言う本を 共同執筆なされ
題字も書かれた 書道の先生のところ近いから寄っておいでよ
じゃ、折角だから
と、一緒に出かけました
トイレに神様がいる
と言う話も昨日書かせていただきましたが・・・・
我が家の 母は トイレを掃除すると
安産で可愛い子が産まれる
と、言っておりました
のりこちゃんは お腹が大きい時から
毎日一生懸命掃除をしていました
だからか
我が家の子供たちは皆可愛いです
トイレを掃除をする
と言う行動は 人の嫌がることだから?
四つんばいになってやるから 安産になる?
日本は地震大国?
初めてアメリカに行ったときに
ロスのホテルで隣り合わせた チリの人とお話して
チリも 真珠と 地震が名物だ
と、言っておられました
その時 初めて地震を
あーすくいっく
という言葉を知りました
まあ、世界中 陸地のあるところ 海底だって火山がある
火山の無い大地なんて 僕には奇跡の産物としか考えられない
だって 海水をすべて無くすと・・・・
山が沢山あって
高い山だけが海水から頭を出し
そこに町を作り 人が住み
動物が住む
日本は昔から地震が多い
横穴式の住居から
竪穴式の住居になり
高床式の住居になる頃に・・・・・キット・・・・
トイレが出来たのかな?
でも、その頃はキット 別棟
大体 僕が生まれたころの田舎の家は
トイレは外にあった
家の中にはなかった
そこで地震があって住居は壊れても
トイレは壊れなかった
と言うのは 経験として知っていた
はずだ
トイレはスゲーーー
と思ったに違いない
時代が進んで
家の中にトイレが設えられ
地震が起きて・・・・
それでも トイレが丈夫だった
理由は簡単だった
柱が狭いところに四方にあるから
ところが最近の鉄筋・鉄骨の家には
木造の住宅と違って構造材は四方に無い
パテーションの細い柱で区切られているだけ
木造住宅の地震に強いトイレ
地震が起きたら トイレに逃げ込めば助かるかも
でも、そこが汚かったら非難する気になれない
だから 綺麗にしておこうよ
と言うことも トイレに神様が・・・・
と言われ出した背景にあるのでしょうか?
ここまで書いて 他人まかせな・・・・・・
鉄筋・鉄骨住宅でどこに神様が住んでいるか??
道路に駐車している車の上に瓦礫が落ちて
屋根はぺちゃんこ
でもハンドルから下の高さは残っている
と言うことは地震を感じたら
急いで シートをリクライニングして寝そべる
自分のこととして頭の中でシュミレーション
僕の車にはサンルーフがついている
上を向いて地震に耐える・・・・
すると 上からガラスや瓦礫が降って来るのが見える
こりゃ怖いな・・・・
リクライニングはやめて
助手席側に体を伏せる
これが良いかも
でも、隣に人がいたら・・・・二人でぺしゃんこにならい空間に身を隠せるだろうか
でもこの体勢だと
背中が瓦礫の直撃を受ける
脊椎に損傷を受けると大変だから
内臓を上にしたほうが手術が簡単だ
と言う理由で
ヨットの設計者 横山晃先生は戦争の時
空襲があると 空を見上げて爆撃が収まるのを待ったそうだ
周りの皆は背中を上に向けているのに・・・・
周りの人から 笑われたそうだが
ご夫妻で上向きで耐えたそうだ
家の中にいたとしよう
よく テーブルの下に 机の下に身を隠せ
と言われるが・・・・
車の屋根がぺしゃんこになる
車の屋根より
テーブルの足のほうが丈夫だろうか??
話が反れました・・・・
鉄筋・鉄骨住宅でどこに神様が住んでいるか??
車で地震を感じたら 車の鍵をつけっぱなしにして
歩いて逃げろ
と言われます
本当だろうか??
ビルのエレベーターの中で地震を感じたら
行き先階のボタンをすべて押して
止まった階で急いで降りて逃げろ
と言われます
本当だろうか??
救助する側の気持ちになってみよう
瓦礫がある
一つずつどけていく
車がある
中に人は??
調べやすい
でも、瓦礫の山を・・・・・ショベルカーでガガガッ
とどけたら 下にいる人はたまった物じゃない
手作業で一つづつどける??
遥かに車のほうが安全そうだ♪
鉄筋 は字のごとく
細い・・・・2cmほどの鉄筋を上へ横へつなぎ
その周りを囲み コンクリートを流し込む
一方・・・
鉄骨は鉄の太い柱を必要本数建てる
木材と違って 長手方向にも溶接を繰り返し
一本物と同じ強度を持った
建物と同じ高さの柱が出来上がる
木造住宅は 細いが柱が何本も建っていて強度を出している
壁があれば尚強い
トイレには当然三方壁で柱がある
どちらが丈夫か
と言う話しではない・・・・
下から上まで貫いている物があるところは
崩れない
鉄筋
は上から下までつながっているから丈夫だ
でも、崩れる
その鉄筋に更に鉄骨を下から上に伸ばしているところがある
それが
エレベーター内部だ
地階から屋上まで
まあ、あればの話だが・・・
そこを貫く ほかの場所に無い鉄骨
それがエレベータの箱をスライドさせる両脇の鉄骨
となると ここほど丈夫なところは無い
ウイークポイントとしては
その部材と床材の強度の違う接合点
ここさえ 避ければ強度は問題ない
と、ド素人判断
更に 鉄のシェルターがつく
この 鉄のシェルターはワイヤーが切れたら地面にまっさかさま
?????
そんなことは無い
横の鉄骨を挟むようなブレーキが付いている
となると 地震が起きたら 止まった階で降りて非難
と言うのは正しいのだろうか??
エレベーターといえば・・・・・
エレベーターの行き先階を押すところに
点字が張ってある事がありますよね
四階
って、ちょっと 落ち込んでいる人の絵文字に似てません????
仮に 四階を押す
でも、途中の三階で止まったとする
上に行こうと思ってボタンを押した三階の人は
なかなかエレベーター来ないな・・・・階段で行っちゃえと階段を上っちゃったかもしれない
四階を押して止まったのが・・・・
三階
とは気ずかずに降りてしまう
目が見える僕でも降りてしまうことがある
アレ!!!! ここじゃない
と、急いで 回れ右
アチャーーーー エレベーター上に行っちゃった・・・・
と言うことがあるのは 僕だけ??
目が見える僕はエレベーターの前 横にある数字を見れば何階か判る
でフト 点字のあるエレベーターの表示ボタン
降りたドアの外側?
その階の枠のところ?
に点字はあるの?
と見ましたが
付いているエレベーターは皆無
まあ、そんなにエレベーターに乗らないのですが・・・・
エレベーターによっては 四階です
と、声でお知らせしてくれるのも あるのですが
声がでない物には是非 階を表す点字を
エレベーターの外枠にも貼り付けるべきだと思うのですが・・・・
気持ちよいですね~
午前中 のりこちゃんは 娘と息子と近所の
市民の森
へ
梅の花見物に行きました
息子は別に行きたくもなかったのかも知れないのですが
帰りに 昨日ここで紹介させていただいた
都岡村の今と昔
と言う本を 共同執筆なされ
題字も書かれた 書道の先生のところ近いから寄っておいでよ
じゃ、折角だから
と、一緒に出かけました
トイレに神様がいる
と言う話も昨日書かせていただきましたが・・・・
我が家の 母は トイレを掃除すると
安産で可愛い子が産まれる
と、言っておりました
のりこちゃんは お腹が大きい時から
毎日一生懸命掃除をしていました
だからか
我が家の子供たちは皆可愛いです
トイレを掃除をする
と言う行動は 人の嫌がることだから?
四つんばいになってやるから 安産になる?
日本は地震大国?
初めてアメリカに行ったときに
ロスのホテルで隣り合わせた チリの人とお話して
チリも 真珠と 地震が名物だ
と、言っておられました
その時 初めて地震を
あーすくいっく
という言葉を知りました
まあ、世界中 陸地のあるところ 海底だって火山がある
火山の無い大地なんて 僕には奇跡の産物としか考えられない
だって 海水をすべて無くすと・・・・
山が沢山あって
高い山だけが海水から頭を出し
そこに町を作り 人が住み
動物が住む
日本は昔から地震が多い
横穴式の住居から
竪穴式の住居になり
高床式の住居になる頃に・・・・・キット・・・・
トイレが出来たのかな?
でも、その頃はキット 別棟
大体 僕が生まれたころの田舎の家は
トイレは外にあった
家の中にはなかった
そこで地震があって住居は壊れても
トイレは壊れなかった
と言うのは 経験として知っていた
はずだ
トイレはスゲーーー
と思ったに違いない
時代が進んで
家の中にトイレが設えられ
地震が起きて・・・・
それでも トイレが丈夫だった
理由は簡単だった
柱が狭いところに四方にあるから
ところが最近の鉄筋・鉄骨の家には
木造の住宅と違って構造材は四方に無い
パテーションの細い柱で区切られているだけ
木造住宅の地震に強いトイレ
地震が起きたら トイレに逃げ込めば助かるかも
でも、そこが汚かったら非難する気になれない
だから 綺麗にしておこうよ
と言うことも トイレに神様が・・・・
と言われ出した背景にあるのでしょうか?
ここまで書いて 他人まかせな・・・・・・
鉄筋・鉄骨住宅でどこに神様が住んでいるか??
道路に駐車している車の上に瓦礫が落ちて
屋根はぺちゃんこ
でもハンドルから下の高さは残っている
と言うことは地震を感じたら
急いで シートをリクライニングして寝そべる
自分のこととして頭の中でシュミレーション
僕の車にはサンルーフがついている
上を向いて地震に耐える・・・・
すると 上からガラスや瓦礫が降って来るのが見える
こりゃ怖いな・・・・
リクライニングはやめて
助手席側に体を伏せる
これが良いかも
でも、隣に人がいたら・・・・二人でぺしゃんこにならい空間に身を隠せるだろうか
でもこの体勢だと
背中が瓦礫の直撃を受ける
脊椎に損傷を受けると大変だから
内臓を上にしたほうが手術が簡単だ
と言う理由で
ヨットの設計者 横山晃先生は戦争の時
空襲があると 空を見上げて爆撃が収まるのを待ったそうだ
周りの皆は背中を上に向けているのに・・・・
周りの人から 笑われたそうだが
ご夫妻で上向きで耐えたそうだ
家の中にいたとしよう
よく テーブルの下に 机の下に身を隠せ
と言われるが・・・・
車の屋根がぺしゃんこになる
車の屋根より
テーブルの足のほうが丈夫だろうか??
話が反れました・・・・
鉄筋・鉄骨住宅でどこに神様が住んでいるか??
車で地震を感じたら 車の鍵をつけっぱなしにして
歩いて逃げろ
と言われます
本当だろうか??
ビルのエレベーターの中で地震を感じたら
行き先階のボタンをすべて押して
止まった階で急いで降りて逃げろ
と言われます
本当だろうか??
救助する側の気持ちになってみよう
瓦礫がある
一つずつどけていく
車がある
中に人は??
調べやすい
でも、瓦礫の山を・・・・・ショベルカーでガガガッ
とどけたら 下にいる人はたまった物じゃない
手作業で一つづつどける??
遥かに車のほうが安全そうだ♪
鉄筋 は字のごとく
細い・・・・2cmほどの鉄筋を上へ横へつなぎ
その周りを囲み コンクリートを流し込む
一方・・・
鉄骨は鉄の太い柱を必要本数建てる
木材と違って 長手方向にも溶接を繰り返し
一本物と同じ強度を持った
建物と同じ高さの柱が出来上がる
木造住宅は 細いが柱が何本も建っていて強度を出している
壁があれば尚強い
トイレには当然三方壁で柱がある
どちらが丈夫か
と言う話しではない・・・・
下から上まで貫いている物があるところは
崩れない
鉄筋
は上から下までつながっているから丈夫だ
でも、崩れる
その鉄筋に更に鉄骨を下から上に伸ばしているところがある
それが
エレベーター内部だ
地階から屋上まで
まあ、あればの話だが・・・
そこを貫く ほかの場所に無い鉄骨
それがエレベータの箱をスライドさせる両脇の鉄骨
となると ここほど丈夫なところは無い
ウイークポイントとしては
その部材と床材の強度の違う接合点
ここさえ 避ければ強度は問題ない
と、ド素人判断
更に 鉄のシェルターがつく
この 鉄のシェルターはワイヤーが切れたら地面にまっさかさま
?????
そんなことは無い
横の鉄骨を挟むようなブレーキが付いている
となると 地震が起きたら 止まった階で降りて非難
と言うのは正しいのだろうか??
エレベーターといえば・・・・・
エレベーターの行き先階を押すところに
点字が張ってある事がありますよね
四階
って、ちょっと 落ち込んでいる人の絵文字に似てません????
仮に 四階を押す
でも、途中の三階で止まったとする
上に行こうと思ってボタンを押した三階の人は
なかなかエレベーター来ないな・・・・階段で行っちゃえと階段を上っちゃったかもしれない
四階を押して止まったのが・・・・
三階
とは気ずかずに降りてしまう
目が見える僕でも降りてしまうことがある
アレ!!!! ここじゃない
と、急いで 回れ右
アチャーーーー エレベーター上に行っちゃった・・・・
と言うことがあるのは 僕だけ??
目が見える僕はエレベーターの前 横にある数字を見れば何階か判る
でフト 点字のあるエレベーターの表示ボタン
降りたドアの外側?
その階の枠のところ?
に点字はあるの?
と見ましたが
付いているエレベーターは皆無
まあ、そんなにエレベーターに乗らないのですが・・・・
エレベーターによっては 四階です
と、声でお知らせしてくれるのも あるのですが
声がでない物には是非 階を表す点字を
エレベーターの外枠にも貼り付けるべきだと思うのですが・・・・