横浜は今日も 朝からスッキリと曇っています
昨日と打って変わって
涼しくて過ごしやすいです
昨日は 太陽がサンサンと輝いて
暑くて
ご近所の住宅屋根にあるソーラーパネルを見て
今日は沢山発電するだろうな～
こんな日は このソーラーバッテリー
イヤ 違うな ソーラー発電機 の電力で
エアコンが使えるのかな～？
でも、今日その前を通ったら・・・・
当然曇っていて
発電していないんだろうな～
でも、今日はエアコンも必要ないから良いのか
といっても 原始時代じゃないんだから
暗くなったら寝て
涼しい時だけ仕事
と言うわけには行かず
安定した電力が必要になるわけで
作った電気を蓄える方法が
今はバッテリーに充電したり
湖に水を汲み上げるくらいで
このどちらの方法もかなりロスが出るわけで
東京電力さんも
この作った電気を余すことなく使えたら
どんなに楽なんでしょう
余った分は蓄え
送電ロスもなければ
電力会社の経営も随分楽なんでしょうが
実際は
需要量を想定するところから
大変ですよね
昨日は暑かったので
例年だと エアコンをガンガンつけて
電力は これくらい必要だろう
と、予測が過去の実績から割り出されるでしょうが
今年は
節電
と言う意識がどれくらい 浸透しているか
皆目見当が付かないのではないでしょうか？
皆さんが節電するから
これくらいで大丈夫
だろうと 発電量を決めちゃって
いざ 日中 思いのほか暑くなり
節電より 快適さを
と思ったら
大規模停電！！
になる前に
どこかの地域を 停電にさせる
と言うことのないように
多めに発電
ところが 皆の節電意識が高いと
電力が余って
捨てちゃうことになると
企業収益が・・・・・
この電力を効率よく貯めておく方法を考えたら
ノーベル賞ものでしょうね
予測
昨日 テレビで 津波情報が出たら
赤い大きな旗を掲揚する
という運動がサーファーの多い海岸等で行われている
とか
江ノ島にも高いマストに
イエローフラッグ
レッドフラッグ
が掲揚されるのですが
見えない
のです
普段 上がっていないところに
急に上がっても
普段 上がっていないところが
どこなのか？
判らないのです
あの辺だろう
と、予測を立てて目を凝らしても
イヤ 上がっていない
と、思いながらもハーバーに近づくと
レッドフラッグ
だった
なんてこともあります
要は 一旦出航したら自分の判断でこの風でセーリングできるかどうかは
自分の力量
だと思うのですが
江ノ島ハーバー事務所では
色々な情報が逐一入ってきて
西側の海で突風が何メートル吹いた
とか、東のハーバーでは ・・・・
と言う情報を元に
突発的な情報予測を旗で知らせているのですが
見えない
判らない
今度 東京オリンピックの時に建てられた建物
実に ５０年近くたって
修理に修理を重ねて
如何せんもう危ない
と言うことで 建替え
それについての要望があったら
という 機会があったので
この旗は突然揚がっても見つけることが出来ない
横浜港には いつも
Ｆ
と言う電光掲示板が点滅していて
大きな船が出港するときには
Ｘ
が点滅したり
Ｏ Ｉ が点滅したりするが
各々意味がある
これは以前は旗で表していたのだと思います
船の世界はすべて旗が基本ですから
パイレーツオブカリビアン
で、海賊行為をする前に
ちゃんと宣戦布告？
の旗を揚げています
船同士の連絡にも旗が使われ
暗号は定期的に変更され
その意味を記したノートは
重要機密書類
だったのです
でも、この Ｆ Ｉ Ｏ Ｘ の意味は
世界共通で
定期的に変更されたら
船長さんは大慌て♪
この電光掲示板は
どこで点滅しているのか
いっつも点いているから大桟橋に行っても
あのビルの上
とか
こっちにもある
と、判ります
これが Ｆは点滅させない
となったら
どこに表示が出るのか見つけられない
なんてことになるのでは？
同様に江ノ島の旗も見つけられない
だから
新しいハーバーの屋根に
横浜港のような電光掲示板を是非つけて
と、お願いしました
まあ、通るかどうか・・・・
まず 無理でしょうが
まあ、海岸と言う限られた場所で遊んでいる分には
付近の建物
掲揚塔に赤旗が上がれば目立つと思いますが・・・・・
その前に 僕が新しいヨットハウスの建物が建つまで
江ノ島に船を置き続けられるか
が問題です
今 ５ｍ のヨット
５０ｃｍ ごとに値段の設定があります
今まで僕が乗っていた車は
２５００ｃｃ
税金は ５００ｃｃごとに設定があります
今の車は １４００ｃｃで
二段階下がりました
同様に 二段階下がると
４ｍ のヨット か・・・・
となると
シーメード
やっぱり 作るか！！
ハーバーに ヨットマン ヨットウーマン は沢山いますが
自分で作れる
自分で作ったことのある人は
数えるほど
綺麗な ピアノフィニッシュのヨットを作りたいな～
そのために 横山先生に直々に頼み込んで
イヤだ
と言うのを
何度も何度も説得して
設計していただいたのですから・・・・・♪
昨日と打って変わって
涼しくて過ごしやすいです
昨日は 太陽がサンサンと輝いて
暑くて
ご近所の住宅屋根にあるソーラーパネルを見て
今日は沢山発電するだろうな～
こんな日は このソーラーバッテリー
イヤ 違うな ソーラー発電機 の電力で
エアコンが使えるのかな～？
でも、今日その前を通ったら・・・・
当然曇っていて
発電していないんだろうな～
でも、今日はエアコンも必要ないから良いのか
といっても 原始時代じゃないんだから
暗くなったら寝て
涼しい時だけ仕事
と言うわけには行かず
安定した電力が必要になるわけで
作った電気を蓄える方法が
今はバッテリーに充電したり
湖に水を汲み上げるくらいで
このどちらの方法もかなりロスが出るわけで
東京電力さんも
この作った電気を余すことなく使えたら
どんなに楽なんでしょう
余った分は蓄え
送電ロスもなければ
電力会社の経営も随分楽なんでしょうが
実際は
需要量を想定するところから
大変ですよね
昨日は暑かったので
例年だと エアコンをガンガンつけて
電力は これくらい必要だろう
と、予測が過去の実績から割り出されるでしょうが
今年は
節電
と言う意識がどれくらい 浸透しているか
皆目見当が付かないのではないでしょうか？
皆さんが節電するから
これくらいで大丈夫
だろうと 発電量を決めちゃって
いざ 日中 思いのほか暑くなり
節電より 快適さを
と思ったら
大規模停電！！
になる前に
どこかの地域を 停電にさせる
と言うことのないように
多めに発電
ところが 皆の節電意識が高いと
電力が余って
捨てちゃうことになると
企業収益が・・・・・
この電力を効率よく貯めておく方法を考えたら
ノーベル賞ものでしょうね
予測
昨日 テレビで 津波情報が出たら
赤い大きな旗を掲揚する
という運動がサーファーの多い海岸等で行われている
とか
江ノ島にも高いマストに
イエローフラッグ
レッドフラッグ
が掲揚されるのですが
見えない
のです
普段 上がっていないところに
急に上がっても
普段 上がっていないところが
どこなのか？
判らないのです
あの辺だろう
と、予測を立てて目を凝らしても
イヤ 上がっていない
と、思いながらもハーバーに近づくと
レッドフラッグ
だった
なんてこともあります
要は 一旦出航したら自分の判断でこの風でセーリングできるかどうかは
自分の力量
だと思うのですが
江ノ島ハーバー事務所では
色々な情報が逐一入ってきて
西側の海で突風が何メートル吹いた
とか、東のハーバーでは ・・・・
と言う情報を元に
突発的な情報予測を旗で知らせているのですが
見えない
判らない
今度 東京オリンピックの時に建てられた建物
実に ５０年近くたって
修理に修理を重ねて
如何せんもう危ない
と言うことで 建替え
それについての要望があったら
という 機会があったので
この旗は突然揚がっても見つけることが出来ない
横浜港には いつも
Ｆ
と言う電光掲示板が点滅していて
大きな船が出港するときには
Ｘ
が点滅したり
Ｏ Ｉ が点滅したりするが
各々意味がある
これは以前は旗で表していたのだと思います
船の世界はすべて旗が基本ですから
パイレーツオブカリビアン
で、海賊行為をする前に
ちゃんと宣戦布告？
の旗を揚げています
船同士の連絡にも旗が使われ
暗号は定期的に変更され
その意味を記したノートは
重要機密書類
だったのです
でも、この Ｆ Ｉ Ｏ Ｘ の意味は
世界共通で
定期的に変更されたら
船長さんは大慌て♪
この電光掲示板は
どこで点滅しているのか
いっつも点いているから大桟橋に行っても
あのビルの上
とか
こっちにもある
と、判ります
これが Ｆは点滅させない
となったら
どこに表示が出るのか見つけられない
なんてことになるのでは？
同様に江ノ島の旗も見つけられない
だから
新しいハーバーの屋根に
横浜港のような電光掲示板を是非つけて
と、お願いしました
まあ、通るかどうか・・・・
まず 無理でしょうが
まあ、海岸と言う限られた場所で遊んでいる分には
付近の建物
掲揚塔に赤旗が上がれば目立つと思いますが・・・・・
その前に 僕が新しいヨットハウスの建物が建つまで
江ノ島に船を置き続けられるか
が問題です
今 ５ｍ のヨット
５０ｃｍ ごとに値段の設定があります
今まで僕が乗っていた車は
２５００ｃｃ
税金は ５００ｃｃごとに設定があります
今の車は １４００ｃｃで
二段階下がりました
同様に 二段階下がると
４ｍ のヨット か・・・・
となると
シーメード
やっぱり 作るか！！
ハーバーに ヨットマン ヨットウーマン は沢山いますが
自分で作れる
自分で作ったことのある人は
数えるほど
綺麗な ピアノフィニッシュのヨットを作りたいな～
そのために 横山先生に直々に頼み込んで
イヤだ
と言うのを
何度も何度も説得して
設計していただいたのですから・・・・・♪