2015年 紅染月 27日
クァンタムオブザシー
の入港予定日ですが
台風の影響を避けるために
韓国へ行ったそうです
横浜の大桟橋には入港できる大きさを越えているために
大黒ふ頭への入港が予定されていましたが
それもキャンセルになってしまいました
船から この大きな客船を見よう
と 募っていましたが
来ないのでは話にならず
港見学になったそうです
今 大桟橋の入港予定表を見たら
このクルーズ消されていました・・・・・
まあ 韓国に行くはずだった船が急遽日本に着たりするので
お互い様・・・・・
と国レベルなら言えるでしょうが
横浜の大型店舗・観光バスは 準備周到
だったでしょうに
でも なかなか というより
絶対に 韓国に寄るはずだった 客船が台風で
横浜に来る
ということはありえないので
明日あたりから
炊飯器 大安売り
とか 始めるのでしょうか?
愛犬 キャロットが亡くなってから
はや 6年
思えば キャロットが亡くなってからこの曲は何度聴いただろうか
のりこちゃんが 又?
と言うくらい・・・・
もう 二度と会えない
ということが あるのだろうか?
そんなのウソだ
永遠のウソをついてくれ
と思う反面
イヤ そんなのウソだ
俺の心の中で生きている
亡くなる
のは
人の心から
なくなったときに
無くなった
故人は 僕の心の中で行き続けている
僕の 両親も 親友も 愛犬も
仏教の行事でこれはよい
と思うのが
七日ごとの節目
初七日
二七日
三七日
四七日
三十五日
六七日
七七日 四十九日
それに お盆 お彼岸
一周忌
三周忌
と続くごとに
心の整理がついていく
階段を登るが如く
ところが 他の宗教は
僕が知っている限り
次は 一周忌 または クリスマス礼拝
なかなか 受け入れられないまま
悲嘆にくれて
服喪中を 過ごすことになる
ブッタの逸話として
子供をなくし 悲嘆にくれている親が
何とかして この悲しみから救ってくれ
と ブッタにすがった時に
はい その悲しみから救ってあげましょう
では 誰も死者が出ていない家族を連れてきたら それが出来ます
と その親は近所中走り回って誰も死んだことの無い家庭を探し回った
ブッタの元に戻り どの家も誰かしら なくしている
そんな家 無いじゃない
というと
皆 その悲しみを乗り越えているんだ
とその親を諭したそうだ
こういうことを 知ってか 知らずか
徳川家康は
政 には口を出さず
葬儀だけやっていろ
と命じたのかな
坂本竜馬は
人の生死を計算に入れるな
みたいな事を言っている
今より ズット 死が身近にある時代
もっと 身近に死が待ち受けている 幕末の志士
僕も 乗り越えて 大切に毎日を過ごしましょう っと
クァンタムオブザシー
の入港予定日ですが
台風の影響を避けるために
韓国へ行ったそうです
横浜の大桟橋には入港できる大きさを越えているために
大黒ふ頭への入港が予定されていましたが
それもキャンセルになってしまいました
船から この大きな客船を見よう
と 募っていましたが
来ないのでは話にならず
港見学になったそうです
今 大桟橋の入港予定表を見たら
このクルーズ消されていました・・・・・
まあ 韓国に行くはずだった船が急遽日本に着たりするので
お互い様・・・・・
と国レベルなら言えるでしょうが
横浜の大型店舗・観光バスは 準備周到
だったでしょうに
でも なかなか というより
絶対に 韓国に寄るはずだった 客船が台風で
横浜に来る
ということはありえないので
明日あたりから
炊飯器 大安売り
とか 始めるのでしょうか?
愛犬 キャロットが亡くなってから
はや 6年
思えば キャロットが亡くなってからこの曲は何度聴いただろうか
のりこちゃんが 又?
と言うくらい・・・・
もう 二度と会えない
ということが あるのだろうか?
そんなのウソだ
永遠のウソをついてくれ
と思う反面
イヤ そんなのウソだ
俺の心の中で生きている
亡くなる
のは
人の心から
なくなったときに
無くなった
故人は 僕の心の中で行き続けている
僕の 両親も 親友も 愛犬も
仏教の行事でこれはよい
と思うのが
七日ごとの節目
初七日
二七日
三七日
四七日
三十五日
六七日
七七日 四十九日
それに お盆 お彼岸
一周忌
三周忌
と続くごとに
心の整理がついていく
階段を登るが如く
ところが 他の宗教は
僕が知っている限り
次は 一周忌 または クリスマス礼拝
なかなか 受け入れられないまま
悲嘆にくれて
服喪中を 過ごすことになる
ブッタの逸話として
子供をなくし 悲嘆にくれている親が
何とかして この悲しみから救ってくれ
と ブッタにすがった時に
はい その悲しみから救ってあげましょう
では 誰も死者が出ていない家族を連れてきたら それが出来ます
と その親は近所中走り回って誰も死んだことの無い家庭を探し回った
ブッタの元に戻り どの家も誰かしら なくしている
そんな家 無いじゃない
というと
皆 その悲しみを乗り越えているんだ
とその親を諭したそうだ
こういうことを 知ってか 知らずか
徳川家康は
政 には口を出さず
葬儀だけやっていろ
と命じたのかな
坂本竜馬は
人の生死を計算に入れるな
みたいな事を言っている
今より ズット 死が身近にある時代
もっと 身近に死が待ち受けている 幕末の志士
僕も 乗り越えて 大切に毎日を過ごしましょう っと